100 / 106
もっとしてあげる……
しおりを挟む
次の朝、昨日の夜、ベルドのペニスをおかずにアクメを迎えた私は、まともに彼の顔が見れなかった……
「どうした、エルレーン……顔が赤いぞ」
そう言われるくらいに顔に出ていたようだ……
昼食を運んできた時に、デミリアがこんな提案をしてきた……
「そろそろ風呂に入りたいだろ、その中でよければ湯を持ってくるけど……」
その提案は嬉しかった……体を洗えると思うと気持ちがウキウキしてきた……
「デミリア、ここでいいので風呂に入りたいわ」
「いいのかい、ベルドと一緒ってことだぞ」
あっ……そう言うことか……私とベルドに混浴させようとしてるんだ……だけどベルドにはもう乳房も見せているので、そんなに抵抗はなかった……
「大丈夫、一緒に入るからお風呂をお願い」
「わかった、じゃあ用意させるよ」
二人がギリギリ入れるほどの桶に、湯をたっぷり入れてお風呂は用意された……洗い場の代わりに平たい桶もくれた……しかも石鹸とタオルまで……
「俺は後ろを向いてるから、先に入れ」
ベルドは硬派にそう言ってくる……だけど……
「ギリギリだけど二人入れそうだから一緒に入りましょ、順番に入ってたら湯が冷めてしまうわ」
「しかしな……」
「もう、あなたのは何度も見てるから気にしなわよ……あなたも私の乳房を見てるでしょ……」
そう言って説得した……
二人とも裸になると、順番に体を洗った……今までの汚れを念入りに落としていく……
ベルドが先に湯船に入る……後から私が彼の体に密着するように入っていった……
彼は私の方を見ないようにしている……私もなるべく見ないようにしようと思うが、どうしても桶が狭いので彼のが目に入ってしまう……彼のアレは大きく膨張していた……私の胸が彼の体に密着してるからかな……このままだと辛いよね……私は自然に大きくなったそれに手を伸ばした……
「え……エルレーン……まだ発作を起こしてないぞ……」
「でも……こんなになってたら辛いでしょ……」
「そ……そうだが……」
「いいから……このまま手でするね」
私はお風呂の中で、彼のをシゴき始めた……
私の裸体が密着してるのが良かったのか、ベルドはすぐに射精した……
「で……出る……」
ベルドは湯船から出て、外に白いのをいっぱい出した……その匂いに私の子宮がズキンと反応する……この匂いに私の体が反応するようになってる……
「どうした、エルレーン……顔が赤いぞ」
そう言われるくらいに顔に出ていたようだ……
昼食を運んできた時に、デミリアがこんな提案をしてきた……
「そろそろ風呂に入りたいだろ、その中でよければ湯を持ってくるけど……」
その提案は嬉しかった……体を洗えると思うと気持ちがウキウキしてきた……
「デミリア、ここでいいので風呂に入りたいわ」
「いいのかい、ベルドと一緒ってことだぞ」
あっ……そう言うことか……私とベルドに混浴させようとしてるんだ……だけどベルドにはもう乳房も見せているので、そんなに抵抗はなかった……
「大丈夫、一緒に入るからお風呂をお願い」
「わかった、じゃあ用意させるよ」
二人がギリギリ入れるほどの桶に、湯をたっぷり入れてお風呂は用意された……洗い場の代わりに平たい桶もくれた……しかも石鹸とタオルまで……
「俺は後ろを向いてるから、先に入れ」
ベルドは硬派にそう言ってくる……だけど……
「ギリギリだけど二人入れそうだから一緒に入りましょ、順番に入ってたら湯が冷めてしまうわ」
「しかしな……」
「もう、あなたのは何度も見てるから気にしなわよ……あなたも私の乳房を見てるでしょ……」
そう言って説得した……
二人とも裸になると、順番に体を洗った……今までの汚れを念入りに落としていく……
ベルドが先に湯船に入る……後から私が彼の体に密着するように入っていった……
彼は私の方を見ないようにしている……私もなるべく見ないようにしようと思うが、どうしても桶が狭いので彼のが目に入ってしまう……彼のアレは大きく膨張していた……私の胸が彼の体に密着してるからかな……このままだと辛いよね……私は自然に大きくなったそれに手を伸ばした……
「え……エルレーン……まだ発作を起こしてないぞ……」
「でも……こんなになってたら辛いでしょ……」
「そ……そうだが……」
「いいから……このまま手でするね」
私はお風呂の中で、彼のをシゴき始めた……
私の裸体が密着してるのが良かったのか、ベルドはすぐに射精した……
「で……出る……」
ベルドは湯船から出て、外に白いのをいっぱい出した……その匂いに私の子宮がズキンと反応する……この匂いに私の体が反応するようになってる……
0
お気に入りに追加
356
あなたにおすすめの小説
【R18】僕の筆おろし日記(高校生の僕は親友の家で彼の母親と倫ならぬ禁断の行為を…初体験の相手は美しい人妻だった)
幻田恋人
恋愛
夏休みも終盤に入って、僕は親友の家で一緒に宿題をする事になった。
でも、その家には僕が以前から大人の女性として憧れていた親友の母親で、とても魅力的な人妻の小百合がいた。
親友のいない家の中で僕と小百合の二人だけの時間が始まる。
童貞の僕は小百合の美しさに圧倒され、次第に彼女との濃厚な大人の関係に陥っていく。
許されるはずのない、男子高校生の僕と親友の母親との倫を外れた禁断の愛欲の行為が親友の家で展開されていく…
僕はもう我慢の限界を超えてしまった… 早く小百合さんの中に…
校長室のソファの染みを知っていますか?
フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。
しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。
座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る
隣の人妻としているいけないこと
ヘロディア
恋愛
主人公は、隣人である人妻と浮気している。単なる隣人に過ぎなかったのが、いつからか惹かれ、見事に関係を築いてしまったのだ。
そして、人妻と付き合うスリル、その妖艶な容姿を自分のものにした優越感を得て、彼が自惚れるには十分だった。
しかし、そんな日々もいつかは終わる。ある日、ホテルで彼女と二人きりで行為を進める中、主人公は彼女の着物にGPSを発見する。
彼女の夫がしかけたものと思われ…
【R18】禁断の家庭教師
幻田恋人
恋愛
私ことセイジは某有名私立大学在学の2年生だ。
私は裕福な家庭の一人娘で、女子高2年生であるサヤカの家庭教師を引き受けることになった。
サヤカの母親のレイコは美しい女性だった。
私は人妻レイコにいつしか恋心を抱くようになっていた。
ある日、私の行動によって私のレイコへの慕情が彼女の知るところとなる。
やがて二人の間は、娘サヤカの知らないところで禁断の関係へと発展してしまう。
童貞である私は憧れの人妻レイコによって…
冤罪をかけられ、彼女まで寝取られた俺。潔白が証明され、皆は後悔しても戻れない事を知ったらしい
一本橋
恋愛
痴漢という犯罪者のレッテルを張られた鈴木正俊は、周りの信用を失った。
しかし、その実態は私人逮捕による冤罪だった。
家族をはじめ、友人やクラスメイトまでもが見限り、ひとり孤独へとなってしまう。
そんな正俊を慰めようと現れた彼女だったが、そこへ私人逮捕の首謀者である“山本”の姿が。
そこで、唯一の頼みだった彼女にさえも裏切られていたことを知ることになる。
……絶望し、身を投げようとする正俊だったが、そこに学校一の美少女と呼ばれている幼馴染みが現れて──
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる