99 / 106
四人で アリナ視点
しおりを挟む
王を倒すと同時くらいに、場内が騒ぎ始めた……どうやらキタミ将軍と聖騎士によって城内の掃除が始まったようだ……
「どうする、アリナ……」
「そうね、場内はキタミ将軍とフリージアに任せて大丈夫でしょ」
「じゃあ、一度戻るか……」
「そうね……」
「それより、ちょっと王の肉棒で体が疼いてるんだよな……ゼロス、暇なら私に突っ込んでくれないか」
メイフィルが疼きを抑えらないようでそう願った……確かに私の体も疼いている……
「いいが、アリナはどうする」
「そうね……私もして欲しいけど……」
「なら一緒にどうだ、アリナと三人プレイは悪くない」
「あっ……だったら私の家にこない? そのプレイをヒュレルに見せたいの……」
「変態旦那のおかずになるのかい……まあ、それも悪かないか」
こうして王を殺した私たちは、私とヒュレルの家へと向かった……
「おかえり、どうだった」
家ではヒュレルが迎えてくれる。
「うん、王を倒したよ」
「そうか、それよりゼロスとメイフィルもいるけどどうしたんだ」
「……ヒュレルに見てもらおうと思って……私の浮気エッチ……」
「そうなのか! そうか……ちょっと待って……準備するから、奥の部屋を使ってくれ」
ヒュレルが嬉しそうだ……よかった……二人を家に呼んで……
奥の部屋に行くと、私たちはすぐに裸になった……そしてメイフィルと二人で、ゼロスの大きなペニスを舐め始めた……
「はぁ……ああっ……ふむぅ……うふっ……はむぅ……はぁ……ヒュレル……はぁあ……見てる? 私……ゼロスのおちんちん舐めてるんだよ……ああ……美味しいわ……」
「見てるよアリナ……」
「もっと見てね……私……これで今から突かれるから……はぁ……はぁ……」
ゼロスは私を立たせると、後ろから太いのをぶち込んできた……頭の先から足の先まで、電気のような衝撃を受ける……
「はうっああ!! あああっ! はぁあ……! はあっ! ヒュレル! ゼロスのちんこ凄いよ!!」
「はぁあ、はぁあ……アリナ……」
そんな興奮状態のヒュレルに、メイフィルが近づいていった……そして彼の大きななったペニスを咥え込む……
「ふふっ……変態が……妻が他の男の肉棒で喜んでるのがそんなにいいのかよ」
ああ……ヒュレルのをメイフィルが咥えてる……やだ……ヒュレルもあんなに気持ち良さそうに……
パンっパンッパンッ……ゼロスはさらに腰の動きを早めて私への責を激しくする。
「はああっ! あああっ! いいわ、ゼロス! あなたは最高よ! はああっ!」
「変態旦那のとどっちが気持ちいいんだ」
「やだ……はあっ! ああっ! そんなの言えないわ…… はあああっ!」
「言ってやれよ、その方が旦那も喜ぶぞ!」
「はああっ! はああっ! あああっ! ゼロス……ゼロスのちんぽの方がきもちいの!! はああっ!!」
「アリナ! アリナ! はぁ……くそっ~!」
そう言いながらヒュレルはメイフィルを四つん這いにさせると、後ろから彼女のおま○こに挿入した……
「ほう……変態旦那もやる時にはやるね……そちんだけど悪かないよ……そのまま動きな……」
メイフィルはそう言ってヒュレルを受け入れた……
「はああっ! ヒュレル……ヒュレルがメイフィルと……やだ……私……嫉妬してる……はああっ!」
「他の男のを咥え込んで言うセリフじゃねえなアリナ……」
「はああっ! あああん! そうだけど……はああっ! 私……ヒュレルを愛してるの!」
「アリナ! 俺も愛してるぞ!」
「嬉しい……ヒュレル!」
私とヒュレルは、別の異性と性行為をしながら、お互いの愛を確かめ合った……
「どうする、アリナ……」
「そうね、場内はキタミ将軍とフリージアに任せて大丈夫でしょ」
「じゃあ、一度戻るか……」
「そうね……」
「それより、ちょっと王の肉棒で体が疼いてるんだよな……ゼロス、暇なら私に突っ込んでくれないか」
メイフィルが疼きを抑えらないようでそう願った……確かに私の体も疼いている……
「いいが、アリナはどうする」
「そうね……私もして欲しいけど……」
「なら一緒にどうだ、アリナと三人プレイは悪くない」
「あっ……だったら私の家にこない? そのプレイをヒュレルに見せたいの……」
「変態旦那のおかずになるのかい……まあ、それも悪かないか」
こうして王を殺した私たちは、私とヒュレルの家へと向かった……
「おかえり、どうだった」
家ではヒュレルが迎えてくれる。
「うん、王を倒したよ」
「そうか、それよりゼロスとメイフィルもいるけどどうしたんだ」
「……ヒュレルに見てもらおうと思って……私の浮気エッチ……」
「そうなのか! そうか……ちょっと待って……準備するから、奥の部屋を使ってくれ」
ヒュレルが嬉しそうだ……よかった……二人を家に呼んで……
奥の部屋に行くと、私たちはすぐに裸になった……そしてメイフィルと二人で、ゼロスの大きなペニスを舐め始めた……
「はぁ……ああっ……ふむぅ……うふっ……はむぅ……はぁ……ヒュレル……はぁあ……見てる? 私……ゼロスのおちんちん舐めてるんだよ……ああ……美味しいわ……」
「見てるよアリナ……」
「もっと見てね……私……これで今から突かれるから……はぁ……はぁ……」
ゼロスは私を立たせると、後ろから太いのをぶち込んできた……頭の先から足の先まで、電気のような衝撃を受ける……
「はうっああ!! あああっ! はぁあ……! はあっ! ヒュレル! ゼロスのちんこ凄いよ!!」
「はぁあ、はぁあ……アリナ……」
そんな興奮状態のヒュレルに、メイフィルが近づいていった……そして彼の大きななったペニスを咥え込む……
「ふふっ……変態が……妻が他の男の肉棒で喜んでるのがそんなにいいのかよ」
ああ……ヒュレルのをメイフィルが咥えてる……やだ……ヒュレルもあんなに気持ち良さそうに……
パンっパンッパンッ……ゼロスはさらに腰の動きを早めて私への責を激しくする。
「はああっ! あああっ! いいわ、ゼロス! あなたは最高よ! はああっ!」
「変態旦那のとどっちが気持ちいいんだ」
「やだ……はあっ! ああっ! そんなの言えないわ…… はあああっ!」
「言ってやれよ、その方が旦那も喜ぶぞ!」
「はああっ! はああっ! あああっ! ゼロス……ゼロスのちんぽの方がきもちいの!! はああっ!!」
「アリナ! アリナ! はぁ……くそっ~!」
そう言いながらヒュレルはメイフィルを四つん這いにさせると、後ろから彼女のおま○こに挿入した……
「ほう……変態旦那もやる時にはやるね……そちんだけど悪かないよ……そのまま動きな……」
メイフィルはそう言ってヒュレルを受け入れた……
「はああっ! ヒュレル……ヒュレルがメイフィルと……やだ……私……嫉妬してる……はああっ!」
「他の男のを咥え込んで言うセリフじゃねえなアリナ……」
「はああっ! あああん! そうだけど……はああっ! 私……ヒュレルを愛してるの!」
「アリナ! 俺も愛してるぞ!」
「嬉しい……ヒュレル!」
私とヒュレルは、別の異性と性行為をしながら、お互いの愛を確かめ合った……
0
お気に入りに追加
362
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。

ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。


こども病院の日常
moa
キャラ文芸
ここの病院は、こども病院です。
18歳以下の子供が通う病院、
診療科はたくさんあります。
内科、外科、耳鼻科、歯科、皮膚科etc…
ただただ医者目線で色々な病気を治療していくだけの小説です。
恋愛要素などは一切ありません。
密着病院24時!的な感じです。
人物像などは表記していない為、読者様のご想像にお任せします。
※泣く表現、痛い表現など嫌いな方は読むのをお控えください。
歯科以外の医療知識はそこまで詳しくないのですみませんがご了承ください。



ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる