人妻六英雄は自ら股を開く

どらごんまじっく

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四人で アリナ視点

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王を倒すと同時くらいに、場内が騒ぎ始めた……どうやらキタミ将軍と聖騎士によって城内の掃除が始まったようだ……

「どうする、アリナ……」
「そうね、場内はキタミ将軍とフリージアに任せて大丈夫でしょ」
「じゃあ、一度戻るか……」
「そうね……」

「それより、ちょっと王の肉棒で体が疼いてるんだよな……ゼロス、暇なら私に突っ込んでくれないか」

メイフィルが疼きを抑えらないようでそう願った……確かに私の体も疼いている……
「いいが、アリナはどうする」
「そうね……私もして欲しいけど……」
「なら一緒にどうだ、アリナと三人プレイは悪くない」
「あっ……だったら私の家にこない? そのプレイをヒュレルに見せたいの……」
「変態旦那のおかずになるのかい……まあ、それも悪かないか」

こうして王を殺した私たちは、私とヒュレルの家へと向かった……

「おかえり、どうだった」
家ではヒュレルが迎えてくれる。

「うん、王を倒したよ」
「そうか、それよりゼロスとメイフィルもいるけどどうしたんだ」
「……ヒュレルに見てもらおうと思って……私の浮気エッチ……」
「そうなのか! そうか……ちょっと待って……準備するから、奥の部屋を使ってくれ」

ヒュレルが嬉しそうだ……よかった……二人を家に呼んで……

奥の部屋に行くと、私たちはすぐに裸になった……そしてメイフィルと二人で、ゼロスの大きなペニスを舐め始めた……

「はぁ……ああっ……ふむぅ……うふっ……はむぅ……はぁ……ヒュレル……はぁあ……見てる? 私……ゼロスのおちんちん舐めてるんだよ……ああ……美味しいわ……」

「見てるよアリナ……」
「もっと見てね……私……これで今から突かれるから……はぁ……はぁ……」

ゼロスは私を立たせると、後ろから太いのをぶち込んできた……頭の先から足の先まで、電気のような衝撃を受ける……

「はうっああ!! あああっ! はぁあ……! はあっ! ヒュレル! ゼロスのちんこ凄いよ!!」

「はぁあ、はぁあ……アリナ……」
そんな興奮状態のヒュレルに、メイフィルが近づいていった……そして彼の大きななったペニスを咥え込む……

「ふふっ……変態が……妻が他の男の肉棒で喜んでるのがそんなにいいのかよ」

ああ……ヒュレルのをメイフィルが咥えてる……やだ……ヒュレルもあんなに気持ち良さそうに……

パンっパンッパンッ……ゼロスはさらに腰の動きを早めて私への責を激しくする。
「はああっ! あああっ! いいわ、ゼロス! あなたは最高よ! はああっ!」

「変態旦那のとどっちが気持ちいいんだ」
「やだ……はあっ! ああっ! そんなの言えないわ…… はあああっ!」
「言ってやれよ、その方が旦那も喜ぶぞ!」
「はああっ! はああっ! あああっ! ゼロス……ゼロスのちんぽの方がきもちいの!! はああっ!!」

「アリナ! アリナ! はぁ……くそっ~!」
そう言いながらヒュレルはメイフィルを四つん這いにさせると、後ろから彼女のおま○こに挿入した……
「ほう……変態旦那もやる時にはやるね……そちんだけど悪かないよ……そのまま動きな……」

メイフィルはそう言ってヒュレルを受け入れた……

「はああっ! ヒュレル……ヒュレルがメイフィルと……やだ……私……嫉妬してる……はああっ!」
「他の男のを咥え込んで言うセリフじゃねえなアリナ……」
「はああっ! あああん! そうだけど……はああっ! 私……ヒュレルを愛してるの!」

「アリナ! 俺も愛してるぞ!」
「嬉しい……ヒュレル!」

私とヒュレルは、別の異性と性行為をしながら、お互いの愛を確かめ合った……

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