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自ら……
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ベルドが射精した後、彼は疲れたのかすぐに眠りについた……私も休もうと目を閉じるが、思い出されるのはさっきのベルドの射精シーンであった……
なんだろ……胸の奥がもやもやする……そして下腹部が熱くなってくる……やだ……本当にどうしたんだろ……
私は布団の中で自然と太ももを擦り合わせていた……モソモソと体をウネらしてしまう……
ベルドのペニス……その先端から溢れ出る白い精液……生臭い男の匂い……考えれば考えるほどアソコが疼いてくる……
クチュ……股をすり合わせた時、はっきりとわかった……もう私のおま○こはビチョビチョだ……凄く興奮してる……このままじゃ寝られない……私は自らの手を股の方へと伸ばした……
クチュっ……じゅん……
やっぱり……私の予想通り……予想より遥かにビチョビチョに濡れていた……私は興奮を諫める為に、手で自分を慰め始めた……
はあっ……はぁ……あああっ……やだ……声が出ちゃう……
隣ではベルドが眠っている……声を殺して私は自分のおま○こをいじった……
「うふっ……うむぅ……うんっ……はぁ……はぁ……うふぅん……はぁ……」
やだ……恥ずかしい……今、ベルドが起きちゃったら……私のこんな姿を見られたら……ダメ……なんだか熱くなってくる……やめないといけないのに指が止まらない……はぁ……いい……気持ちいい……
「はあっ……はぁ……あふっ……あっ……はぁ……」
ダメ……ベルドのおちんちんを思い出してる……私……彼のおちんちんをおかずに気持ちよくなってる……やだ……ラルーラ……ごめん……あなたの旦那さんをおかずにしてるの……
「はぁ……はあっ……はふっ……はあっ……うんっ……はぁ……」
私……はぁ……はぁ……もう……きてる……しちゃう……ベルドの横でいっちゃうよ…………
「あっ……はふっ……ああっ……ダメ……い……イキそう……ああっ~~!」
私は体をプルプルと震わせながらアクメを迎えた……イク時に少し声が出てしまった……ベルドに気がつかれてないかな……そっと彼の様子を見る……よかった……どうやらまだ寝ているようだ……
なんだろ……胸の奥がもやもやする……そして下腹部が熱くなってくる……やだ……本当にどうしたんだろ……
私は布団の中で自然と太ももを擦り合わせていた……モソモソと体をウネらしてしまう……
ベルドのペニス……その先端から溢れ出る白い精液……生臭い男の匂い……考えれば考えるほどアソコが疼いてくる……
クチュ……股をすり合わせた時、はっきりとわかった……もう私のおま○こはビチョビチョだ……凄く興奮してる……このままじゃ寝られない……私は自らの手を股の方へと伸ばした……
クチュっ……じゅん……
やっぱり……私の予想通り……予想より遥かにビチョビチョに濡れていた……私は興奮を諫める為に、手で自分を慰め始めた……
はあっ……はぁ……あああっ……やだ……声が出ちゃう……
隣ではベルドが眠っている……声を殺して私は自分のおま○こをいじった……
「うふっ……うむぅ……うんっ……はぁ……はぁ……うふぅん……はぁ……」
やだ……恥ずかしい……今、ベルドが起きちゃったら……私のこんな姿を見られたら……ダメ……なんだか熱くなってくる……やめないといけないのに指が止まらない……はぁ……いい……気持ちいい……
「はあっ……はぁ……あふっ……あっ……はぁ……」
ダメ……ベルドのおちんちんを思い出してる……私……彼のおちんちんをおかずに気持ちよくなってる……やだ……ラルーラ……ごめん……あなたの旦那さんをおかずにしてるの……
「はぁ……はあっ……はふっ……はあっ……うんっ……はぁ……」
私……はぁ……はぁ……もう……きてる……しちゃう……ベルドの横でいっちゃうよ…………
「あっ……はふっ……ああっ……ダメ……い……イキそう……ああっ~~!」
私は体をプルプルと震わせながらアクメを迎えた……イク時に少し声が出てしまった……ベルドに気がつかれてないかな……そっと彼の様子を見る……よかった……どうやらまだ寝ているようだ……
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