人妻六英雄は自ら股を開く

陵辱 アリナ視点

王の触手は容赦無く私とメイフィルの女の部分を責め始めた……

「くっ……この……ウグゥ……」
触手の一本が私の口を塞ぐ……触手の全てが王のペニスであることにその時気がつく……口に入った触手が私の口を犯すように出し入れされたからだ……

「ふぐっ、うぐっ、むぐう……」

さらに王の触手は鎧の隙間から進入して服を破り、私の胸を何本もの触手を使って愛撫する……気持ち悪いと感じながらも少しづつ女の喜びが目覚めていく……

「はあぁ……はぁ……くっ……やめて……はぁ……」

さらに王の触手は、下半身にも迫り……クチュクチュと私のおま○こを刺激し始めた……そして一気に貫く……

「はうぅ！　はあああっ！　やめて！　いや！　はああっ！」

見るとメイフィルもすでに王の触手に挿入されている……

「おぉ……ああああっ！　いい！　気持ちいい！　凄い……もっと！　もっと強くして！　はあああっ！」

メイフィルはすでに快楽に身を委ねていた……私も激しい触手の挿入に快感を感じ始めていた……

「はああっ！　あああっ！　はああっ……はあっ、はああっ！」
「あふんっ、ふうあ……あああはっ！　ああっ！　ああっ！」

さらに王の触手は後ろの穴にまでその魔手を伸ばす……私のアナルはそれを抵抗なく受け入れてしまった……
「はうっ！！　ああああっ……はぁあ……いや……こんなの……私……あああっあ！　ああああっ！　気持ちいい！　凄いわ……はああっ！」

「はあっ！　アリナ……あああっ！　あああっ！」

王は触手で私とメイフィルを持ち上げると、そのままお互いを接近させる……近くにきた私とメイフィルは既にただの女になっていた……より多くの快楽を求める為に、自然とお互いの体を求めあった……

どちらかともなくキスをして……口を吸いあった……クチュクチュといやらしい音が響く……

「ふふふっ……六英雄とて所詮は女……その喜ぶに贖うことはできまい……」

確かに女の喜びを感じては女は無力になる……それは否定しないが……今、この場では私もメイフィルも完全には堕ちていない……それは王の気を完全にこちらに向けされる芝居だからだ……

「ぐああああっ！！！」

不意に王の叫び声が聞こえる……それは、先ほど意識を取り戻したゼロスが、そっと近づいて王の急所の股間を剣で切り裂いたからだった……その攻撃で触手の拘束が弱まる……私とメイフィルは触手から抜け出して剣を取った……

「王よ……あなたの粗末な物では私たちをイカすのは無理よ……」
「ぐああっ……貴様ら～！！」

「天命翔破斬！」
「獣王撃鉄波！」
「氷龍蓮撃衝！」

「ふぎゃあああ～～～～！！」

先ほどと違って王にその奥義を防ぐ手立てはなかった……まともに奥義の三連打を受けて消滅した……