人妻六英雄は自ら股を開く

どらごんまじっく

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新しい自分 ヒュレル視点

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あれからずっと考えてる……妻のアリナが他の男に抱かれている姿を見たあの日から……

俺はどうしたんだろ……アリナの事を愛してないのだろうか……いや……アリナを大事に思う気持ちは少しも変わらない……だけど……俺はあの水晶……アリナが他の男に抱かれている姿を見た時……ちんこを今までないくらいに勃起させていた……興奮してたんだ……アリナが他の男に突かれて喜んでる姿を見て、驚くほど性的興奮をしていた……まさかとは思った……だけど……もう一度見たい……アリナが他の男に抱かれているところを……

アリナが姿を見せた……
「ヒュレル……私のことは忘れて……そうすればここから解放してあげるから……」
「アリナ……それは無理だ……俺は君を愛してる……」
「もう……私がどんな女かわかったでしょ……誰とでも寝る女なのよ……」
「それでも君を愛してる……」
「わかった……もう一度私の本当の姿を見せてあげる……それを見て現実を見なさい……」

それを聞いて俺は内心喜んでいた……また、アリナが他の男に抱かれるところ見れる……

「ゼロス……入ってきて……」
アリナは六英雄のゼロスを呼んだ……
「ヒュレル……私……前の神殿での騒動の時からゼロスに抱かれてるの……彼にいっぱい気持ちよくしてもらってるの……愛してるのゼロスを……今から彼と愛し合ってるところを見せるから……」

ドキドキした……アリナは俺の知らないところでゼロスに抱かれていた……想像するだけで興奮してきた……

アリナとゼロスがキスをする……濃厚なキスだ……すぐにアリナが脱がされ裸になる……アリナが違う男に見られてる……すでに股間が大きくなっていた……

アリナはアソコを触られてすぐに声を上げ始めた……
「はああっ、ああっ、はあん、はあああっ、あああっああ! ゼロス! 素敵よ! はああっ!」

今度はアリナの番なのか、しゃがんでゼロスのちんぽを咥えた……美味しそうに頬張るその顔がすごくスケベだ……アリナ……俺以外の男のをそんなに美味しそうに……
「入れて……ゼロス……」
ゼロスはそれを聞くと、立ったまま後ろから挿入した……
「はああっ! あああはっ! はああっ! ああんっ! はああっあ……見て! ヒュレル! 私……ゼロスに入れられてるのよ! ゼロスにおま○こを突かれてるのよ! ああああっ! 気持ちいいの! あなたよりゼロスの方が気持ちいの!」

もう……限界だった……俺はちんこを出すと、自分でシゴき始めた……
「アリナ! 誰に抱かれでもお前は最高に素敵だ! 見ろよ、俺のを……もうこんなになってるんだぞ! 俺は妻が他の男に抱かれて喜ぶ変態だ!」

それを見たアリナの顔が驚きに戸惑う……
「アリナ……俺も知らなかったんだ……アリナが他の男に抱かれてるのを見るのがこんなに興奮するなんて……もっと見せてくれ……もっとアリナが他の男に抱かれてるのを見せてくれ!」

「あああ……ヒュレル……ヒュレル……私……あなたを喜ばしてるの?」
「そうだよ……アリナ……俺は喜んでる……俺は今、最高に興奮してるんだ……」
「ヒュレル……そんな……私……あああっ! こっちにきてヒュレル……ヒュレルのを……」
「アリナ……」

言われるままにアリナ近づくと、彼女は後ろからゼロスに突かれながら、俺のちんこを咥えてくれた……ジュポジュポと激しく刺激してくれる……そしてその刺激を手に変えるとこう言ってきた……

「あああっ! ヒュレル……愛してる……あなたを愛してる! わかったわ……私と一緒に邪の道を進んでくれる?」

「どんな道でもアリナと一緒なら……」
「嬉しい! ヒュレル! ヒュレル! ゼロス……突いて! 私が他の男にイかされるとこをヒュレルに見せてあげたいの!」
「アリナ……」
俺はアリナにキスをした……俺にキスをされながら、アリナはゼロスに突かれてアクメを迎えた……

「はあああっああ! ヒュレル!!!」
「アリナ!!」

新しい夫婦の形ができた……俺にはそれが最高に幸せだった……
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