76 / 106
アリナの語り16 アリナ視点
しおりを挟む
大聖堂院に到着して、聖女の誘い出しには成功した……このまま例の場所まで行けば計画はほぼ成功する……問題はエルレーンのことだけだ……あと……ヒュレル……あんな姿を見せてしまった……本当にごめんなさい……
予定通り、そのまま聖女と神剣の場所まで旅となる……道中で聖女を……そう考えたが、予測通り、聖女の守り人は聖女から離れることがない……やはり、例の場所までは手を出さない方がいいだろ……今、手を出すとエルレーンが敵に回った場合、私たち三人と、聖女、守り人、エルレーンの三人との戦闘になり、戦力で優位に立つことが難しくなる……
その日泊まった宿……聖女とエルレーンが接触している……もう、エルレーンをこちらに引き込むのは難しいだろ……
「アリナ、どうだ、今から俺の部屋に来ないか」
シュヴァルツが誘ってくる……その誘いに乗る理由はないけど……
「いいわ……」
私はそれを受けた……色んな不安……エルレーンのこと……ヒュレルのこと……考えることがいっぱいで怖かったのかもしれない……
シュヴァルツの部屋に行くと、すぐに服を脱がされた……キスをされ、乳房を揉まれ、乳首を弄ばれた……
「ああっ……シュヴァルツ……私のを舐めて……はぁ……」
「どうした、アリナ……珍しいなお前からそんなこと言うなんて」
「いいから早く……いっぱい愛して!」
シュヴァルツは私のおま○こを激しく舐めてくれた……ザラザラしたが私の突起部分を刺激して、快感を溢れ出してくる……
「もっと……もっと気持ちよくして……はぁあっ……」
快楽で自分を忘れたい……
「アリナ……俺のも……」
シュヴァルツはそう言って私の顔の前に肉棒を差し出した……私はそれを手と口で優しく愛撫していく……これは好きな人のペニス……ヒュレルのペニス……そう思い込むことで興奮を増幅させていく……
私とシュヴァルツはお互いの性器を吸いながら、体を密着させる……性器を舐めながらだと、体全体が敏感になるのか、シュヴァルツに触れる全てが気持ちがいい……
「はあっ、はうぅ、はむぅ、あふんっ……」
「アリナ、どうする、そろそろ入れるか?」
「はうっ……そうね……入れてシュヴァルツ……」
シュヴァルツの長いおちんちんが私の中の奥まで突き刺す……
「はあぅ!! はああっ……ああはん……いいわ、シュヴァルツ……やっぱりあなたの長いのは最高よ……」
「アリナ……君の中も飽きないよ……とても素晴らしい……」
お世辞ではなく、本当にシュヴァルツの長いおちんちんは信じられないくらい奥を掻き回してくれる……ヒュレルどころかゼロスでも刺激できな場所を熱くさせてくれる……
「はあああっ! あああっ! いいわ! もっと早く動いて! はああっ!」
その言葉に応えるようにシュヴァルツは腰の動きを早めた。
「はあっ! はあっ! あふっ! ああっ! ああは! あああっ……ダメ……イキそう……きてる……凄いのきてるよ……あああっ……はああっ!!!」
私はアクメを迎え、体を硬直させた……ジワジワとくる快感の波を受けながら、この瞬間だけ嫌なことを忘れることができた……
予定通り、そのまま聖女と神剣の場所まで旅となる……道中で聖女を……そう考えたが、予測通り、聖女の守り人は聖女から離れることがない……やはり、例の場所までは手を出さない方がいいだろ……今、手を出すとエルレーンが敵に回った場合、私たち三人と、聖女、守り人、エルレーンの三人との戦闘になり、戦力で優位に立つことが難しくなる……
その日泊まった宿……聖女とエルレーンが接触している……もう、エルレーンをこちらに引き込むのは難しいだろ……
「アリナ、どうだ、今から俺の部屋に来ないか」
シュヴァルツが誘ってくる……その誘いに乗る理由はないけど……
「いいわ……」
私はそれを受けた……色んな不安……エルレーンのこと……ヒュレルのこと……考えることがいっぱいで怖かったのかもしれない……
シュヴァルツの部屋に行くと、すぐに服を脱がされた……キスをされ、乳房を揉まれ、乳首を弄ばれた……
「ああっ……シュヴァルツ……私のを舐めて……はぁ……」
「どうした、アリナ……珍しいなお前からそんなこと言うなんて」
「いいから早く……いっぱい愛して!」
シュヴァルツは私のおま○こを激しく舐めてくれた……ザラザラしたが私の突起部分を刺激して、快感を溢れ出してくる……
「もっと……もっと気持ちよくして……はぁあっ……」
快楽で自分を忘れたい……
「アリナ……俺のも……」
シュヴァルツはそう言って私の顔の前に肉棒を差し出した……私はそれを手と口で優しく愛撫していく……これは好きな人のペニス……ヒュレルのペニス……そう思い込むことで興奮を増幅させていく……
私とシュヴァルツはお互いの性器を吸いながら、体を密着させる……性器を舐めながらだと、体全体が敏感になるのか、シュヴァルツに触れる全てが気持ちがいい……
「はあっ、はうぅ、はむぅ、あふんっ……」
「アリナ、どうする、そろそろ入れるか?」
「はうっ……そうね……入れてシュヴァルツ……」
シュヴァルツの長いおちんちんが私の中の奥まで突き刺す……
「はあぅ!! はああっ……ああはん……いいわ、シュヴァルツ……やっぱりあなたの長いのは最高よ……」
「アリナ……君の中も飽きないよ……とても素晴らしい……」
お世辞ではなく、本当にシュヴァルツの長いおちんちんは信じられないくらい奥を掻き回してくれる……ヒュレルどころかゼロスでも刺激できな場所を熱くさせてくれる……
「はあああっ! あああっ! いいわ! もっと早く動いて! はああっ!」
その言葉に応えるようにシュヴァルツは腰の動きを早めた。
「はあっ! はあっ! あふっ! ああっ! ああは! あああっ……ダメ……イキそう……きてる……凄いのきてるよ……あああっ……はああっ!!!」
私はアクメを迎え、体を硬直させた……ジワジワとくる快感の波を受けながら、この瞬間だけ嫌なことを忘れることができた……
0
お気に入りに追加
363
あなたにおすすめの小説

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。





こども病院の日常
moa
キャラ文芸
ここの病院は、こども病院です。
18歳以下の子供が通う病院、
診療科はたくさんあります。
内科、外科、耳鼻科、歯科、皮膚科etc…
ただただ医者目線で色々な病気を治療していくだけの小説です。
恋愛要素などは一切ありません。
密着病院24時!的な感じです。
人物像などは表記していない為、読者様のご想像にお任せします。
※泣く表現、痛い表現など嫌いな方は読むのをお控えください。
歯科以外の医療知識はそこまで詳しくないのですみませんがご了承ください。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる