人妻六英雄は自ら股を開く

どらごんまじっく

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アリナの語り10 アリナ視点

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ラーオークには昨日の深夜、外で行為をしながら計画の話をした……最初は驚いていたが、全ての真実を受け入れたのか、私たちに協力することを約束してくれた……後はシュヴァルツとエルレーンだ……

今日はシュヴァルツを取り込もうと思ったが、どうやら彼は店主の妹をターゲットしたようだ……婚約者も妹も取られて……少し気の毒に思う……

なので予定を変更してエルレーンとの関係を深めることにした……

ラーオークにはエルレーンにアプローチするように指示を出す……簡単に落ちはしないと思うけど、これも後々の布石だ……しかし、風呂に入ることは成功したみたいだけど、やはり行為には発展しなかったようだ……まだまだ彼女の心は堅そうだ……

だけど、丁度いい具合に、エルレーンがシュヴァルツの行為を覗き見せてくれている……前の彼女ならそんな覗きなんてしなかっただろう……これは大きな変化に見えた……私はさらに彼女の心を解すために、手を差し伸べることにした……

「あら……覗きなんて悪い子だ……」
私はそう声をかけた……
「アリナ……」
「ほら、声を出したらシュヴァルツに気づかれちゃうよ……ほら、見て……あの子、あんなに喜んで……」

私はそう言いながらエルレーンの太ももを触った……凄いスベスベの肌……張りがあって弾力が私とは比べものにならない……

「ちょっと……アリナ……」
「いいから……今は中を見るのよ……」
私は、太ももからゆっくり股間へと移動させた……エルレーンは嫌がらない……よし……このまま……私は彼女のスカートの中に手を入れていった……そしてパンツに手が触れる……

だけど、そこで手が止めた……もっと面白いことをシュヴァルツと妹がし始めたからだ……

「エルレーン……見て、あの子……お尻に入れて貰うみたいよ……」
「えっ……あっ……」

妹は、大きく股を開いて、お尻を高く突き出してる……ここからでも彼女のアナルが丸見えだ……そしてこんな懇願をした……

「シュヴァルツさま! 私……おま○こだけじゃなく、ここもあなたの専用の穴にしたいの! だから、お願い、ここにも入れて!」

痛々しくシュヴァルツのペニスがアナルに挿入されると、彼女は今まで以上の歓喜の声をあげた……

「はああああっあ!! はううっ!! はぁ……はぁ……シュヴァルツさま!」

私はエルレーンがシュヴァルツたちの行為に興奮してるとみた……このタイミングに……そう思って彼女のパンツの中に手を入れた……

「だめ、アリナ……」

クチュ……予想通り、彼女は濡れている……

「やだ、エルレーン……濡れてるじゃない……」
私はそう言いながらエルレーンのおま○こを優しく撫でる……彼女は可愛く反応した……

「いや……はぁ……はぁ……」

「いいからエルレーン……素直になるの……気持ちいいものは、気持ちいいの……それが誰の手だってね……」
「いや! いや……はっあ……はぁ……」

私は彼女のおま○こに指を入れていった……

「やめて、アリナ! はぁ……はぁ……」
エルレーンは叫んで私を突き放した……しまった……ちょっと急ぎすぎたか……

「ごめん……怒らせるつもりはなかったの……もっとエルレーンと仲良くなりたかっただけなの……」
「ううん……私もごめん……突き放したりして……でも……怖かったの……」
「そうだよね、エルレーンには刺激が強かったかもね……もう、部屋に戻ろうか……」

エルレーンは素直に頷いた……

私はエルレーンを部屋まで送った……そして部屋の前で彼女を抱きしめた……
「あ……アリナ……」
「エルレーン……本当にごめん……」
「もういいよ、怒ってないから……」

私はそっとエルレーンにキスする……彼女はそれを受け入れてくれた……これならまだ脈はある……次は焦らないで……

「エルレーン……私……あなたのこと好きよ……」
「アリナ……私もあたなが好きだけど……」
「わかってる、そんな関係を望んでいるんじゃないよ、ただもっと仲良くなりたいの……」
「うん、私もアリナと仲良くなりたい」

私はその言葉に満足して、今日はこの場を去った……
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