人妻六英雄は自ら股を開く

どらごんまじっく

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アリナの語り9 アリナ視点

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六日目……馬車の中でラーオークが誘ってきた……はっきりとセックスの誘いだ……今日、体を許したら、例の話をするつもりだ……

しかし、部屋数が少なく、エルレーンと同室になった……さて、ラーオークにどこで抱かれるか……ラーオークはシュヴァルツと同室なので、そちらにも行きにくい……そうだ……エルレーンに話をして……どうせなら行為を彼女に見てもらって倫理を揺さぶる材料になれば一石二鳥だ……

直接部屋で見てもらう方が効果はあるだろうけど、流石に彼女がそれを望まないだろ……私は部屋を空けてくれるように頼んで、覗きを誘発してみた。

ラーオークは私たちの部屋にくると、すぐに私を全裸にした……最初に比べたら嫌悪感は薄くなったが、それでもまだ嫌ではある……

ラーオークは立ったまま私のおま○こを舐めてきた……突き抜けるような快感が股間から走る……
「はうっ! はぁあ……ああっ……」

私は立っていられなくなって、ベッドに飛び込むように横になった……ラーオークはキスをしながらおま○こに太い指を入れてきた……それをすごい勢いで出し入れする……痺れるような刺激と、強烈な尿意が湧き上がった……
「やだ~! だめ! はあっ! 何かくる! あああっ!」

私は思いっきり何かの液体を噴射した……

「いや! なにこれ! あああっ!!」
「アリナ……潮を吹くのは初めてか……」
「はぁ~はぁ……潮……はぁ……」
「そうか……」
そう言うと嬉しそうに笑った……

じゅぽっじゅぽっじゅる……

私は生まれて初めて潮を吹いた後、彼のおちんちんを刺激した……挿入してもらう為だ……

あっ……エルレーンが覗いてる……私はそれに気づくと、さらにエッチにラーオークのをじゃぶった……見て……エルレーン……私のスケベな姿を……そしてあなたも私みたいに……

「はぅ……はむぅ、はうむぅ……じゅるっ……むふっ……はぁ……はぁ……」
「アリナ、そろそろ入れていいか」
「はぅ……うん……いいよ……ラーオークの大きいのでイかせて頂戴……」

私は四つん這いになってお尻を突き出す……ラーオークは手でお尻を持つと、大きなそれをゆっくり入れていった……

「はああっ! ああっ……はうっん……凄い……圧迫される……あはああっ!」
「アリナ、お前は最高の女だ! ここの具合も最高だぞ!」
「ああああっ! はあうふん! はあっ、はあああっ、あはあっあ!」

その時、遠距離対話水晶がなるのが聞こえた……あれがエルレーンの水晶だ……ラーオークはその音が邪魔だと思ったのか、水晶を乱暴に横に飛ばした……壊れてないか心配だったが、ラーオークはそんなこと気にせず、少しづつ腰の動きを早くしてく……

「はあっ、ああはっ、ああうっ、はああっ、ああああっあ! ラーオーク! いいわ、あなた素敵よ! はあああっ!」
「アリナ! 誰を抱いた時より興奮するぞ! アリナ!」
「はああっ! 私も最高に興奮してる……ラーオーク、無茶苦茶にして! はああっ!」
「よし、無茶苦茶にしてやる!」

ラーオークの動きが激しくなる……私はあまりの快感のに体のコントロールが効かなくなった……

「ダメだ! 出すぞアリナ!」
「いいわ、私にかけて! 私をあなたの精液でビチャビチャにして!」
やはり中出しは困るので遠回しに外出しを要望した……

「うっ!」

ドピュウピュウピュウ……ピュ……

おま○こから引き出された巨大なペニスから、大量の精液が放出される……それを私は体全部で受け止めた……男の匂いが鼻につく……生臭いその匂いが、それほど嫌な感じはしなかった……

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