人妻六英雄は自ら股を開く

どらごんまじっく

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アリナの語り8 アリナ視点

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「はああっあ! はああああ……」
すでにびちょびちょのおま○こを、舌で舐められると、強烈な快感が走った……

気持ちとは別で、自然と喘ぎ声が口から出る……
「はあっ! あああはっ! あん、ああんっ! あああはっ! いいわシュヴァルツ! そこ気持ちいいの!」

「アリナ……君のここを愛せる時が来るなんて……」
「はああっ! もっと愛して! 私を気持ちよくして! はああん!」

「アリナ……いいか……」
シュヴァルツが挿入を懇願する……ここで拒否することもないだろ……どっちみち体を許すつもりだ……私はこう答えた。

「私の中にシュヴァルツのを入れて……もっと気持ちよくして……」
シュヴァルツが私に覆いかぶさってきた……私は手を回してそれを受け入れる……

「あああはあっ……はああっ、はぁ……はぁ……あああはっ!」
「凄いぞ……俺はあのアリナとセックスしてる……」
「あああっ! 私もあのシュヴァルツとセックスしてる! あああはっ!」

シュヴァルツの長いのが私のおま○こに出し入れされてる……

「あああんっ、はああん、やだ……凄くいい! 気持ちいい! ああああっ……奥に届いてる! はああっ!」

「旦那のとどっちがいいんだアリナ……」
もう……そんなことを聞いて欲しくなかった……真実は答えたくないことだったから……

「やだ……言わせないで……あはあん!」
「言うんだ! どっちなんだ!」
「ああっ! あなたの方がヒュレルじゃ届かないところに届くの! はああん!」
「どっちが気持ちいいか聞いてるんだ!」
そう言いながらシュヴァルツの腰の動きが早くなる。

「ああああっはあ! あんっ、はああんっ、ああふっ、ああああはあっ! あなたよ……あなたの方が気持ちいいわ!」
思わずそう言ってしまった……それを聞いたシュヴァルツの腰の動きが早くなる……

「あああんっ! あああんっ! い……いく……もうイクわ……」
「いいぞ、アリナ、一緒にイこう」
「はああっ……うん、いく……一緒に……はあああっ!」
「出すぞアリナ……」
「顔に……顔にあなたのをかけて! はああっ!」
やはり中出しは困る……私はそう叫んでいた……

ドピュピュ……ピュピュ……シュヴァルツの精液が顔に大量に放出された……男の匂いに私の女が刺激される……絶頂寸前だった体のたかが外れ、驚くことに、私はそれで絶頂に達した……

「はああっ、はああああっ、あああんっ、い……イクッ~!」

体がプルプルと震える……絶頂の余韻で思考がうまくできなかった……
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