人妻六英雄は自ら股を開く

どらごんまじっく

文字の大きさ
上 下
67 / 106

アリナの語り7 アリナ視点

しおりを挟む
エルレーンと話をした後、ラーオークにもう一度抱かれようと彼の部屋にいった……しかし、先約がいたようだ……あの奥さんか……

さて……もうそれほど余裕もない……どうしようか……そう思っているとシュヴァルツが話しかけてきた……
「どうしたアリナ、何かあったのか……」
「シュヴァルツ……ちょっとね……想定と違うことがあってね……」
「想定? まあいいや、暇なら俺と話でもするか」

シュヴァルツとも距離を詰める必要がある……ここは一気に……
「いいわ、あなたの部屋で話しましょう」

シュヴァルツの部屋に入ると、私は上着をはだけさせて誘った……
「アリナ……お前は俺の好みなんだぞ……そんな格好をしたら間違いを起こすがいいのか……」
「それが間違いならダメだけど……少しでも正しいと思うならすれば……私は拒否しない……」

私がそう言うとシュヴァルツは優しく抱きしめてきた……私は彼に体を預ける……

ラーオークとはまた違ったキス……繊細で鋭い……ちょろちょろ女を刺激してくる……すぐに服を全部脱がされた……じっと乳房を見て彼は感慨深くこう言う。
「素晴らしいよアリナ……君の乳房は想像以上だ……」
「そう思うならすぐに奉仕して……見るだけでは私はよくならないわよ
……」
私は必要以上に挑発した……それは自らの罪悪感をかき消す為なのだが……彼はストレートにそれを受け入れた。

乳首を舌で転がされる……ピリッとした刺激で体が硬直する……すぐに乳首は勃起して、体は喜びを表していた……
「アリナ……あそこも見ていいか……」
「この状態で断ると思う? いいから勝手にすればいいわ……その代わりちゃんと気持ちよくしなさいよ……」
強がりでそう言い放った……本当はそんなことして欲しくない……嫌で仕方ないが、これも全て計画の為……

シュヴァルツは私の股を開いてジッとおま○こを眺めた……あまりにも長い時間見られたので、嫌な興奮をしてくる……
「いや……あまり見ないでシュヴァルツ……何かするなら早くして……」
「ダメだよ、アリナ……俺はもっと君を見ていたい……」
「ダメダメ……もう……なんだか変な感じなの!」
「そうか……しかし、君のここは嫌とは違う反応をしているよ……」
「……どう言うこと……」
「こう言うことだよ……」
そう言って彼は私のおま○こをそっと指で触った……ビッくっとなんとも言えない刺激が体に走る……
「ほら、見てごらん……こんなになってるんだよ……」
見ると、彼の指は私の愛液でビシャビシャに濡れていた……やだ……見られただけでこんなに濡れてるの……
「いや……」
ほら、どうして欲しいかちゃんと言わないと……
「舐めて…・私の愛液を舐めとって……」

そう伝えるのが精一杯だった……彼はその願いを聞いて、私のおま○こを丹念に舐めてくれた……
しおりを挟む
感想 4

あなたにおすすめの小説

友達の母親が俺の目の前で下着姿に…

じゅ〜ん
エッセイ・ノンフィクション
とあるオッサンの青春実話です

淫らに、咲き乱れる

あるまん
恋愛
軽蔑してた、筈なのに。

服を脱いで妹に食べられにいく兄

スローン
恋愛
貞操観念ってのが逆転してる世界らしいです。

父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

四季
恋愛
父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

ママと中学生の僕

キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。

ナースコール

wawabubu
青春
腹膜炎で緊急手術になったおれ。若い看護師さんに剃毛されるが…

身体交換

廣瀬純一
SF
男と女の身体を交換する話

職場のパートのおばさん

Rollman
恋愛
職場のパートのおばさんと…

処理中です...