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アリナの語り7 アリナ視点
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エルレーンと話をした後、ラーオークにもう一度抱かれようと彼の部屋にいった……しかし、先約がいたようだ……あの奥さんか……
さて……もうそれほど余裕もない……どうしようか……そう思っているとシュヴァルツが話しかけてきた……
「どうしたアリナ、何かあったのか……」
「シュヴァルツ……ちょっとね……想定と違うことがあってね……」
「想定? まあいいや、暇なら俺と話でもするか」
シュヴァルツとも距離を詰める必要がある……ここは一気に……
「いいわ、あなたの部屋で話しましょう」
シュヴァルツの部屋に入ると、私は上着をはだけさせて誘った……
「アリナ……お前は俺の好みなんだぞ……そんな格好をしたら間違いを起こすがいいのか……」
「それが間違いならダメだけど……少しでも正しいと思うならすれば……私は拒否しない……」
私がそう言うとシュヴァルツは優しく抱きしめてきた……私は彼に体を預ける……
ラーオークとはまた違ったキス……繊細で鋭い……ちょろちょろ女を刺激してくる……すぐに服を全部脱がされた……じっと乳房を見て彼は感慨深くこう言う。
「素晴らしいよアリナ……君の乳房は想像以上だ……」
「そう思うならすぐに奉仕して……見るだけでは私はよくならないわよ
……」
私は必要以上に挑発した……それは自らの罪悪感をかき消す為なのだが……彼はストレートにそれを受け入れた。
乳首を舌で転がされる……ピリッとした刺激で体が硬直する……すぐに乳首は勃起して、体は喜びを表していた……
「アリナ……あそこも見ていいか……」
「この状態で断ると思う? いいから勝手にすればいいわ……その代わりちゃんと気持ちよくしなさいよ……」
強がりでそう言い放った……本当はそんなことして欲しくない……嫌で仕方ないが、これも全て計画の為……
シュヴァルツは私の股を開いてジッとおま○こを眺めた……あまりにも長い時間見られたので、嫌な興奮をしてくる……
「いや……あまり見ないでシュヴァルツ……何かするなら早くして……」
「ダメだよ、アリナ……俺はもっと君を見ていたい……」
「ダメダメ……もう……なんだか変な感じなの!」
「そうか……しかし、君のここは嫌とは違う反応をしているよ……」
「……どう言うこと……」
「こう言うことだよ……」
そう言って彼は私のおま○こをそっと指で触った……ビッくっとなんとも言えない刺激が体に走る……
「ほら、見てごらん……こんなになってるんだよ……」
見ると、彼の指は私の愛液でビシャビシャに濡れていた……やだ……見られただけでこんなに濡れてるの……
「いや……」
ほら、どうして欲しいかちゃんと言わないと……
「舐めて…・私の愛液を舐めとって……」
そう伝えるのが精一杯だった……彼はその願いを聞いて、私のおま○こを丹念に舐めてくれた……
さて……もうそれほど余裕もない……どうしようか……そう思っているとシュヴァルツが話しかけてきた……
「どうしたアリナ、何かあったのか……」
「シュヴァルツ……ちょっとね……想定と違うことがあってね……」
「想定? まあいいや、暇なら俺と話でもするか」
シュヴァルツとも距離を詰める必要がある……ここは一気に……
「いいわ、あなたの部屋で話しましょう」
シュヴァルツの部屋に入ると、私は上着をはだけさせて誘った……
「アリナ……お前は俺の好みなんだぞ……そんな格好をしたら間違いを起こすがいいのか……」
「それが間違いならダメだけど……少しでも正しいと思うならすれば……私は拒否しない……」
私がそう言うとシュヴァルツは優しく抱きしめてきた……私は彼に体を預ける……
ラーオークとはまた違ったキス……繊細で鋭い……ちょろちょろ女を刺激してくる……すぐに服を全部脱がされた……じっと乳房を見て彼は感慨深くこう言う。
「素晴らしいよアリナ……君の乳房は想像以上だ……」
「そう思うならすぐに奉仕して……見るだけでは私はよくならないわよ
……」
私は必要以上に挑発した……それは自らの罪悪感をかき消す為なのだが……彼はストレートにそれを受け入れた。
乳首を舌で転がされる……ピリッとした刺激で体が硬直する……すぐに乳首は勃起して、体は喜びを表していた……
「アリナ……あそこも見ていいか……」
「この状態で断ると思う? いいから勝手にすればいいわ……その代わりちゃんと気持ちよくしなさいよ……」
強がりでそう言い放った……本当はそんなことして欲しくない……嫌で仕方ないが、これも全て計画の為……
シュヴァルツは私の股を開いてジッとおま○こを眺めた……あまりにも長い時間見られたので、嫌な興奮をしてくる……
「いや……あまり見ないでシュヴァルツ……何かするなら早くして……」
「ダメだよ、アリナ……俺はもっと君を見ていたい……」
「ダメダメ……もう……なんだか変な感じなの!」
「そうか……しかし、君のここは嫌とは違う反応をしているよ……」
「……どう言うこと……」
「こう言うことだよ……」
そう言って彼は私のおま○こをそっと指で触った……ビッくっとなんとも言えない刺激が体に走る……
「ほら、見てごらん……こんなになってるんだよ……」
見ると、彼の指は私の愛液でビシャビシャに濡れていた……やだ……見られただけでこんなに濡れてるの……
「いや……」
ほら、どうして欲しいかちゃんと言わないと……
「舐めて…・私の愛液を舐めとって……」
そう伝えるのが精一杯だった……彼はその願いを聞いて、私のおま○こを丹念に舐めてくれた……
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