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七日目のさらに深い夜
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妹さんのアナルにシュヴァルツのがズボズボと出し入れされる……痛々しくみえるが、彼女は大きな声で喜びを伝えていた。
「はああっ! はああうぅああふっあ、あああはあっ! はああっああ! シュヴァルツさま! シュヴァルツさま! あああはっぅ!」
おちんちんがお尻に……私はふと自分のアナルにおちんちんが挿入された想像をした……反射的にお尻がキュッと締まる……その瞬間……絶妙なタイミングでアリナの手がパンツの中に入ってきた……
「だめ、アリナ……」
クチュ……
「やだ、エルレーン……濡れてるじゃない……」
嘘……私……
アリナの手が私のおま○こを優しく撫でる……
「いや……はぁ……はぁ……」
「いいからエルレーン……素直になるの……気持ちいいものは、気持ちいいの……それが誰の手だってね……」
「いや! いや……はっあ……はぁ……」
アリナの指が私の中にゆっくり入ってくる……信じられない快感が頭の上から股間に向けて走り抜ける……あまりの快感に……私は逆に異様な恐怖を感じてしまった……
「やめて、アリナ! はぁ……はぁ……」
私は叫んでアリナを突き放していた……アリナは少し驚いた表情をしていたが、笑顔になってこう言った……
「ごめん……怒らせるつもりはなかったの……もっとエルレーンと仲良くなりたかっただけなの……」
「ううん……私もごめん……突き放したりして……でも……怖かったの……」
「そうだよね、エルレーンには刺激が強かったかもね……もう、部屋に戻ろうか……」
私は素直に頷いた……
アリナが部屋まで送ってくれた……そして部屋の前で私を抱きしめてくる……
「あ……アリナ……」
「エルレーン……本当にごめん……」
「もういいよ、怒ってないから……」
そう言うとアリナはそっと顔を私の顔に近づけてきた……何されるかわかったけど……私はそれを受け入れていた……
女同士のキス……ルーカスとは全てが違った……柔らかい唇……ゆったりとした動き……舌を入れてくることもなく、彼女は唇を離していった……
「エルレーン……私……あなたのこと好きよ……」
「アリナ……私もあたなが好きだけど……」
「わかってる、そんな関係を望んでいるんじゃないよ、ただもっと仲良くなりたいの……」
「うん、私もアリナと仲良くなりたい」
アリナはその答えに満足したのか、笑顔でその場から去っていった……
「はああっ! はああうぅああふっあ、あああはあっ! はああっああ! シュヴァルツさま! シュヴァルツさま! あああはっぅ!」
おちんちんがお尻に……私はふと自分のアナルにおちんちんが挿入された想像をした……反射的にお尻がキュッと締まる……その瞬間……絶妙なタイミングでアリナの手がパンツの中に入ってきた……
「だめ、アリナ……」
クチュ……
「やだ、エルレーン……濡れてるじゃない……」
嘘……私……
アリナの手が私のおま○こを優しく撫でる……
「いや……はぁ……はぁ……」
「いいからエルレーン……素直になるの……気持ちいいものは、気持ちいいの……それが誰の手だってね……」
「いや! いや……はっあ……はぁ……」
アリナの指が私の中にゆっくり入ってくる……信じられない快感が頭の上から股間に向けて走り抜ける……あまりの快感に……私は逆に異様な恐怖を感じてしまった……
「やめて、アリナ! はぁ……はぁ……」
私は叫んでアリナを突き放していた……アリナは少し驚いた表情をしていたが、笑顔になってこう言った……
「ごめん……怒らせるつもりはなかったの……もっとエルレーンと仲良くなりたかっただけなの……」
「ううん……私もごめん……突き放したりして……でも……怖かったの……」
「そうだよね、エルレーンには刺激が強かったかもね……もう、部屋に戻ろうか……」
私は素直に頷いた……
アリナが部屋まで送ってくれた……そして部屋の前で私を抱きしめてくる……
「あ……アリナ……」
「エルレーン……本当にごめん……」
「もういいよ、怒ってないから……」
そう言うとアリナはそっと顔を私の顔に近づけてきた……何されるかわかったけど……私はそれを受け入れていた……
女同士のキス……ルーカスとは全てが違った……柔らかい唇……ゆったりとした動き……舌を入れてくることもなく、彼女は唇を離していった……
「エルレーン……私……あなたのこと好きよ……」
「アリナ……私もあたなが好きだけど……」
「わかってる、そんな関係を望んでいるんじゃないよ、ただもっと仲良くなりたいの……」
「うん、私もアリナと仲良くなりたい」
アリナはその答えに満足したのか、笑顔でその場から去っていった……
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