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五日目のさらに深い夜

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結局ラーオークと新婚の奥さんのセックスを最後まで見てしまった……私はその場から去ろうとした……

歩き出しに股間に違和感を感じる……やだ……私……濡れてる……あんな行為を見て体が反応するなんて……凄い嫌悪感に襲われた……

もう部屋に戻ろうと思った……だけどシュヴァルツの部屋からの声で私の行動が変更される……

「……アアアッ! ハアアッ……」
もう……またシュヴァルツとデミリアかな……外まで声が漏れてるよ……

普段ならそんなのスルーして部屋に戻るのだけど、さっきのラーオークの行為を見て私の気持ちがおかしくなっていた……急にシュヴァルツとデミリアの行為が見たくなったのだ……見るとシュヴァルツの部屋はラーオークの部屋と同じ作りのように見える……だったら隣の物置からまた見えるかも……私は少しドキドキしながら物置に入った……

やはり隙間がある……私は罪悪感を感じながらもそこからシュヴァルツの部屋を見た……

「あああっ! はああん! あああっ……」

心臓が止まるかと思った……それほど驚いた……シュヴァルツの部屋で見たのは、大きく股を開いて、シュヴァルツにおま○こを舐められているアリナの姿だったからだ……

「あああはっ! いいわシュヴァルツ! そこ気持ちいいの!」
「アリナ……君のここを愛せる時が来るなんて……」
「はああっ! もっと愛して! 私を気持ちよくして! はああん!」

「アリナ……いいか……」
この『いいか……』の問いは挿入を意味してるだろ……アリナ……どうするの……

「私の中にシュヴァルツのを入れて……もっと気持ちよくして……」

アリナ……そんな……

シュヴァルツはアリナの上に被さると、ゆっくりと長いペニスを入れていった……

「あああはあっ……はああっ、はぁ……はぁ……あああはっ!」
「凄いぞ……俺はあのアリナとセックスしてる……」
「あああっ! 私もあのシュヴァルツとセックスしてる! あああはっ!」

シュヴァルツの長いのがアリナのおま○こに出し入れされてる……ヌルヌルと光るアソコは、すでにアリナの愛液が溢れ出ているのがわかる……
「あああんっ、はああん、やだ……凄くいい! 気持ちいい! ああああっ……奥に届いてる! はああっ!」
「旦那のとどっちがいいんだアリナ……」
「やだ……言わせないで……あはあん!」
「言うんだ! どっちなんだ!」
「ああっ! あなたの方がヒュレルじゃ届かないところに届くの! はああん!」
「どっちが気持ちいいか聞いてるんだ!」
そう言いながらシュヴァルツの腰の動きが早くなる。

「ああああっはあ! あんっ、はああんっ、ああふっ、ああああはあっ! あなたよ……あなたの方が気持ちいいわ!」

それをきたシュヴァルツは満足したのか、腰の動きをさらに早めてスパートした……
「あああんっ! あああんっ! い……いく……もうイクわ……」
「いいぞ、アリナ、一緒にイこう」
「はああっ……うん、いく……一緒に……はあああっ!」
「出すぞアリナ……」
「顔に……顔にあなたのをかけて! はああっ!」

ドピュピュ……ピュピュ……

アリナの中から引き出されたペニスから大量の精液が吐き出された……それが綺麗なアリナの顔を汚していく……

「はああっ、はああああっ、あああんっ、い……イクッ~!」

アリナが絶頂を迎える……体を激しく震わせてその喜びが伝わってくるようだった……
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