人妻六英雄は自ら股を開く

どらごんまじっく

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五日目の夜

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食事を終えると、私は一人部屋へと戻った……ルーカスと話をする為なのだが……それを邪魔するようにドアがノックされる。

「はい、誰?」
「アリナだけど、今、いい?」

私は無言でドアを開けた……

「ごめん……今日は本当にごめんなさい……」
「アリナ……それはなんの謝罪?」
「森で見てたよね……私がラーオークと……」
「気づいてたの……」

アリナは無言で頷いた……

「謝るのは私じゃないでしょ、ヒュレルに謝りなさい」
「ヒュレルには……ごめん……」
「まあ、それは無理なのはわかるけど……ごめん、意地悪言った……」

「あなたは怒るかもしれないけど、実は行為にはそれほど罪悪感はないの……ヒュレルには悪いとは思うけど……それよりあなたの行方が分からない時にあんなことして……そこを謝罪させて……」

「行為に罪悪感がないって……結局、ラーオークとは最後までしたの?」
「いえ、あの時は口でだけ……でも……私……」
「でも、どうしたの……」
「エルレーンには言うけど……私は近いうちにラーオークとセックスすると思う……」

衝撃だった……彼女は不貞を予告したのだ……

「どうして……よかったら理由を聞かせて……」
「……それはまだ言えない……でも、そのうち話すから……」
彼女の目は本気だった……あのアリナが理由もなくそんなことをするとは思えない……何か如何しようも無い理由があるのは間違いないだろ……

「私に何かできることはある? もし、できることがあるんだったら……」
「ありがとう、エルレーン……あなたにもお願いがあるけど……それももう少ししたら話すね……とても大きなお願いだから……」

大きな願い……いったいそれは何だろう……私にできることなのだろうか……

アリナはそれだけ言うと、部屋から出ていく……その時の言葉が印象的だった……
「まだ、やらないといけないことがあるの……だから今日は戻るね……」

やらないといけないこと……何をするんだろ……彼女の口調とそれまでの話から妙に気になった……

アリナが部屋を出てしばらくそのことばかりを考えてしまう……私は我慢ができず、彼女に話を聞こうと部屋を出た……

アリナの部屋をノックするけど彼女は留守のようだ……どこに行ったんだろ……もしかしてラーオークの……私はラーオークの部屋へと向かった……

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