王宮物語

みずき

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選択…真実…?

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QUEENファンのひとりごと

安明(あんめい)
エッセイ・ノンフィクション
特にテーマを決めずに、QUEENについて書いてみたいと思いました。防備録的なものでもあるので、お読みいただく価値があるか甚だ心許ないところですが、もしかしたら「私ならもっといいものが書ける」という方が出てこられる、呼び水くらいにはなりかもしれません。お暇なときにでも覗いてやってください。 「HOTランキング用ジャンル選択」はどっちかを選ばないといけないので「女性向け」としましたが、もちろん性別問わずお読みいただけると嬉しいです。

「私はまた、失う」

うた子
エッセイ・ノンフィクション
私の身の上に起こった「東日本大震災」による「原発事故」での避難、被災生活中の出来事を書いた、ノンフィクションの話です。 2011年3月11日、東日本大震災により、原発は事故を起こした。 放射能を巻き散らかした福島第一原子力発電所のある町からの被災者である私や家族たち、町の人々への偏見や差別。 私たちは、すぐには故郷へと戻ることは許されなかった。 すぐには、ではない。 永遠に、だ。 何もかもに絶望し、私は生きる気力を失いかける。 救ってくれようとしてくれている人の手や、助けようとしてくれている人の声が、私には届かなかった。 ひどい惨状を見た。 全てが虚しく感じた。 私はまだ、もっと、何もかもを、失うの。 これは、「私にだけ起こりえること」じゃなかった。 誰にでも、起こりえることだった。 何度も諦めようとした。 もう無理だと思った。 私には何もなくなってしまったのだと思った。 それでも生きた理由がある。 生きることをなんとか選択出来た理由がある。 私が「失って失って失って」「傷ついて傷ついて傷ついて」も、生きて行くことを諦めず、「生きなければ」と思わせてもらうことが出来たのは、ただの小さな日々の積み重ね。 私を今、生かすものは、何だろう。

後悔と快感の中で

なつき
エッセイ・ノンフィクション
後悔してる私 快感に溺れてしまってる私 なつきの体験談かも知れないです もしもあの人達がこれを読んだらどうしよう もっと後悔して もっと溺れてしまうかも ※感想を聞かせてもらえたらうれしいです

私50才 お母さんも50歳

日向 瞑 
エッセイ・ノンフィクション
私、25歳の夏、2人の娘を置いて蒸発をした。そして今あの時のお母さんの年齢になった私、もし私が友達だったら なんて声をかけてあげるだろう。。。 私の幼かった頃はまだ多様性などと言う言葉はかけらもなくて、(今思えば)ADHDの私はどれだけ育て難かっただろう。 その上宇宙のエネルギーが見えたり、感性が鋭く右へ倣えの一般社会のルールにどうしても馴染めなくて、度々問題を起こす私のお母さんをやる事は本当に大変だったと思う。それなのに私はこんなに自分が人と違うのはお母さんのせいだと思っていた。もっとスキンシップをしてくれたら、もっと世話を焼いてくれたら、もっとそばにいてくれたら‥‥ 50年かけて自分探しをしてきた私。同じくお母さんも50年かけて今のお母さんになったのだ。 これはそんな気づきにインナーチャイルドが癒されたメッセージです。

ある日突然難病になった私の話。

古手 華
エッセイ・ノンフィクション
皆さんは成人スチル病という病気、知ってますか? この小説は、突然難病になってしまった私と家族、その周りの人達の事を描いたノンフィクション小説です。 毎日どうしようもなくてしんどい方や、なんで私ばっかり辛いんだろうって思ってる方の心が少しでも軽くなればいいなと思って書いています。 Twitterでは日常を呟いています。

嵐大好き☆ALSお母さんの闘病と終活

しんの(C.Clarté)
エッセイ・ノンフィクション
アイドル大好き♡ミーハーお母さんが治療法のない難病ALSに侵された! ファンブログは闘病記になり、母は心残りがあると叫んだ。 「死ぬ前に聖地に行きたい」 モネの生地フランス・ノルマンディー、嵐のロケ地・美瑛町。 車椅子に酸素ボンベをくくりつけて聖地巡礼へ旅立った直後、北海道胆振東部大地震に巻き込まれるアクシデント発生!! 進行する病、近づく死。無茶すぎるALSお母さんの闘病は三年目の冬を迎えていた。 ※NOVELDAYSで重複投稿しています。 https://novel.daysneo.com/works/cf7d818ce5ae218ad362772c4a33c6c6.html

フリーレンのアニメの話

黒いテレキャス
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「葬送のフリーレン」感想

ミーちゃん日和

みるく♪
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詩集です。 わが家の長男。名前は黒ミー。 私たちが出会ったのは、いまから数年前のこと。 里親広場で出会い、うちの子になりました。 生後1年の大きな猫でしたが、甘えん坊です。 抱っこされるのが大好き。 そのころに書きためた詩です。

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