オルタナティブヒーロー

ヒーローとは常に選択の連続だ。白岩コテツの最初の二択は幼稚園の頃だった。きっとこの選択は間違いじゃなかった。

この作品は小説家になろう、カクヨム、ノベルアップ+にも掲載しています。
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