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500、まさかの500です!
しおりを挟む時々更新できない日もありましたけれども、500話を達成して驚いているウサギです!
まさかの500を達成致しました。
この日誌を始めた頃は何度も言いますが三日坊主になるかな?と思っておりました。
それが今や500話!
私自身もとっても驚いております。
そんな私ではありますが、最近はドラ子ちゃんのお世話をしつつ「ファンタジーや実話的な物語を書きたいなぁ」「こういう主人公の物語も書いてみたいなぁ」とウズウズしています。
そのため、以前よりドラ子ちゃんを妊娠中に有った出来事を書くことを始めてみたり、ファンタジー小説の構想を練ってみたりと楽しんでいます。
子どもの頃は小説家だったり、図書館の司書さんだったりに憧れていました。
流石に子ども達を育てることを蔑ろにしてプロを目指す!なんて決して言いません。
けれども、趣味の範囲でぼちぼち楽しむことだけは許してほしいなぁと思う私です。
子ども達が大きくなって、ある程度の物事がわかる年になったら、この小説も非公開で続きを書いていくことも有るでしょう。
子ども達の気持ちやプライバシーを大切にしつつ、私の思い出の一つとして残したいと思ってます。
まあ現時点で一番言えることは、朝から喉が悪くて声が出ない現状を何とかすることが先決ということでしょう。
年を取るとすぐに体に不調が出て、チュー助では有りませんけれども「ほんと、やーねー」です。
ちなみに、この「ほんと、やーねー」はチュー助の最近のトレントだったりします。
ウルトラマンギンガに登場する羽付き扇子?を持ったオカマさんっぽい怪獣さんのセリフです。
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