100 / 629
100、我が家のメンバー
しおりを挟むまさかの100の大台を達成しまして、頭の中でくす玉がパッカーン!と割れて、ドンドンパフパフ~!!と音がしている気がするウサギです。
……本当にまさかでした。
三日坊主なこの私が、まさかの100の大台を達成してしまいました。
元々、日記なども長続きしない性格だったのですが……?
やはり子ども達について書いていることが大きいのかもしれません。
毎日、毎日……全く何も無いという事の方が珍しい日常ですから。
そんな子ども達との日常を思い出に残せて嬉しいなぁと思う私です。
そんな記念すべき100回目なのですが、何か特別なことはなかったりします。
犬助とチュー助が元気に健康にすくすくと成長してくれていることが何よりも励みになります。
そして、クマ太郎が変わらずに笑って寄り添い、子ども達と私を大切にしてくれることに心から感謝しています。
そんな我が家は何処にでもいるような普通の家族です。
億ション?高層マンション?
そんなお高い場所には生息しておりません。
お受験?習い事?
子どもの様子を伺いながらかなぁ?
少なくともお受験は犬助には向いてなさそうかも?くらいのレベルです。
髪の毛を整える暇もなく、ダッシュで保育園の送迎をするような優雅さの欠片も無い、カフェラテ中毒、色気より食い気の兼業主婦の摘まみ食い常習犯ぽっちゃりウサギ。
結婚して6キロ減っちゃった人間関係で悩めるお年頃、持病を抱えているけど美味しいものが大好きな子煩悩で愛妻家、育児も家事も嫁と助け合うのが当たり前、我らが洗濯隊長クマ太郎。
アルファベット・数字・図形が大好き、動物大好き、食べること大好きで4歳にして22Kgの大台突破、お友達とうまく喋れないシャイな怖がりさんな甘えん坊犬助。
あっちもこっちも好奇心のままに猪突猛進、色んなウルトラマン大好き、音楽が流れると踊りだすプリティーボーイ、欲しい物のためならば犬助にも負けない絶賛イヤイヤ期MAXな怪獣2歳児様チュー助。
オートで勝手に踊りだす我が家のメンバーを紹介してみましたが、本当に何処にでもいるような変な家族ですね。
0
お気に入りに追加
4
あなたにおすすめの小説
保健室の秘密...
とんすけ
大衆娯楽
僕のクラスには、保健室に登校している「吉田さん」という女の子がいた。
吉田さんは目が大きくてとても可愛らしく、いつも艶々な髪をなびかせていた。
吉田さんはクラスにあまりなじめておらず、朝のHRが終わると帰りの時間まで保健室で過ごしていた。
僕は吉田さんと話したことはなかったけれど、大人っぽさと綺麗な容姿を持つ吉田さんに密かに惹かれていた。
そんな吉田さんには、ある噂があった。
「授業中に保健室に行けば、性処理をしてくれる子がいる」
それが吉田さんだと、男子の間で噂になっていた。
私が体験したスピリチュアルを日記にしました
”kataware片割れ”×2
エッセイ・ノンフィクション
小さい頃から生きづらさを感じて彷徨い続けたわたし
もがけばもがくほど
どん底に落ちていった
本当に本当に苦しくて、もうダメだ、と思ったとき
密教の呪術を駆使して多くの人を救っていた和尚に出会った
目の前で繰り広げられる密教の加持祈祷。護摩壇に燃える聖なる炎、唱える真言、結ばれる印。私の中の何かが目覚め、やがて私を取り巻く宇宙を動かし始めた。多くの人が救われたように、私もそのパワーによって救われた
それからの私は、和尚のもとに通い詰めた。そのたびにいろいろなことを教わった。見えない世界で起きている本当のこと、この世界のすぐ上にある幽界や霊界のこと、人の生き死にや輪廻転生、前世やカルマについて、などなど。数えあげたらきりがない。
そしてまた、人生の第二幕ともいうべき遭遇。。。目の前に現れた光の存在
このときの私は光側ではなく闇側の世界を探求していた。そして自分の能力を超えて奥深くまで入りすぎてしまったため大きな憑依を受けてしまったのだ。いつもなら和尚に助けてもらうのだが、和尚はインドで修行中だった、それも半年も・・・、私は死にかけた。3か月で9㎏も痩せた。最後には水も飲めなくなった。それでも毎晩のように襲ってくる、何か、はまったく容赦してくれなかった。
もうダメだ、もう限界かもしれない
そう思ったとき今度は目の前に救世主が降りてきた
「あなたさあー
さすがに今回はマズいでしょ
このままじゃ死んじゃうわよ」
まぶしいほどの光に包まれて降りてきたのは「シュアクリーナ」という美しい女性だった。彼女は私の魂の片割れ、光のツインレイでもあるそうだ
突然の出来事に私の頭は混乱したが、そんな私をよそ目に
「あなたは3000年前のインドにいたときも同じような状態になり死にかけたのよ。そのときも私があなたを助けたのだけど......覚えて......ない......よね」
3000年前のインドって?
なんですかそれ!!!
こんな体験が繰り返された私の物語をお伝えしたくなりました。
ーーーーーーーーーー
私は自分自身に起きた嘘のような本当の話を日記に書きとめてきました。その日記を紐解きながら、改めて整理してまとめてみました。これも何かのご縁だと思います。読んでくださるあなたの人生に少しでも役立つことを願っています。
後悔と快感の中で
なつき
エッセイ・ノンフィクション
後悔してる私
快感に溺れてしまってる私
なつきの体験談かも知れないです
もしもあの人達がこれを読んだらどうしよう
もっと後悔して
もっと溺れてしまうかも
※感想を聞かせてもらえたらうれしいです
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる