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30.王太子の暴挙
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「……どうしてもあなたに会いたかったから、今日は頑張って来たの。でも、やっぱり少し体が辛くて。明日からしばらく休むかもしれないわ」
新学期初日の昨日そう言って帰っていったイレーヌは、次の日から本当に学園を休んでしまった。揺さぶると倒れてしまいそうなほどやつれた彼女に問いただすことができず、結局昨日は何も聞けないままだった。
(……絶対にあの男だ。病気じゃないのなら、イレーヌがああまでやつれる理由なんて他にはないもの)
私はクラスメイトたちにイレーヌについて尋ねた。
「……たぶん、ラフィム王太子殿下のせいだと思うわ」
「たぶんじゃないわよ。ひどかったもの、最近の殿下のご様子は」
「シーッ!ちょっと!声が大きいわ」
(……やっぱり)
私たちと親しくしていた数人の令嬢たちが言うには、定かではないが数ヶ月か、あるいはもっと前から、ラフィム殿下のイレーヌへの扱いが目に見えてひどくなったという。
「絶対に私たちがこんな話をしたって他の誰にも言わないでよ、ステファニー」
「言うわけないでしょう」
「ひどかったのよ!ラフィム殿下。まるでわざとイレーヌを苦しめているかのように、いろいろなご令嬢たちを侍らせては見苦しいほど触れ合ってみたり、……正直、その……目のやり場に困るような場面に出くわしたこともあったわ、私」
「周りに誰がいてもおかまいなしにイレーヌを怒鳴りつけたりするようになったのよ。ご自分の身の回りの世話や宿題の代行までさせて、気に入らなければまた文句を言って」
「廊下で怒鳴って頬をぶったこともあったわ」
「ええ!私も見ていたわ!あれはひどすぎるわよね。殿下のそばには男爵令嬢が侍っていて、その様子を見て笑っていたのよ。何よあれ!」
「……。……そう……」
皆の話を聞きながら、体が激しく震えはじめた。無意識のうちに私は自分の拳を固く握り締めていた。
「そんなことが続いていて、私たちも心配でたまらなくなっていた頃よ。何よりも本当にひどいことが……」
「……え?」
まだ?今聞いた話よりも、まだひどいことがあったって言うの……?
「二、三ヶ月前だったかしら。イレーヌがある日突然、すごい髪の色で学園に来たことがあったの」
「ええ……。驚いたわ、あれは。皆が息を呑んだわ。イレーヌのあの艶やかな黒髪が、なんだかバサバサの、赤みがかったまだらな色になっていて……」
「……な……」
心臓が痛くなるほどの衝撃だった。何よ……それ……。
最近平民の女性たちの間で、髪を染める染料が出回って流行っているらしいという話を聞いたことはある。でも……どうして?イレーヌ……。あんなに大切に手入れしていた黒髪に、なぜ、あなたがそんなことを……?
「その時のイレーヌの顔が……もう……」
友人の一人が声を震わせたかと思うと顔を覆った。別の友人がその子の背中に手を当てて擦りながら言う。
「昨日見たでしょう?あんな感じよ。呆然として、目がうつろで、まるで夢遊病患者のようで……。あまりにも尋常じゃない様子だったから、さすがに聞いたのよ。一体何があったの?って。でもイレーヌは私たちが話しかけているのさえ気付かない様子で……。そのままカバンを置いたら廊下にフラフラ出て行ったのよ」
「……っ、」
まだらな色のバサバサの髪で、夢遊病のようにフラフラと廊下を歩くイレーヌ。その姿を想像するだけで涙が出そうだった。
「心配で後をついて行ったら、彼女ラフィム殿下のクラスに入ったの。驚いて廊下から見ていたら、取り巻きの男女に囲まれたラフィム殿下が彼女を見て大笑いしたのよ」
「……っ!」
怒りで目まいがした。ラフィム殿下……あの男……!!
「取り巻きの人たちは最初イレーヌを見てギョッとしていたけど、殿下が笑うものだからそれに合わせて皆笑い出したわ。殿下が言ったの。『なんだお前その頭は。気持ちが悪い。地味な黒髪を染めてみろとは言ったが、化け物になれとは言ってないぞ』って……!……っ、うぅ……っ」
ついにその友人も顔を覆って泣き出した。私の瞳からも知らず知らずのうちに涙が流れていた。そんなことがあっていたなんて、手紙には一言も書いていなかった。民間で出回りはじめたというその染髪剤は、平民の間でこそ流行ってはいるようだが髪が非常に傷むそうで、皆パサパサになっているらしい。貴族の女性たちは誰も手を出してはいなかった。実際私も、殿下の目を引かないように髪を染めてみようかと頭をよぎったこともあったけれど、冷静に考えて余計に目立つ結果になるだろうと思い止めたのだ。
どれほど傷付いただろう。どれほど苦しんでいたのだろうか。きっと殿下の心を繋ぎとめるために、藁にもすがる思いだったのだろう。あんな男のことを、それでもひたむきに愛していた可愛らしいイレーヌの笑顔が浮かんでくる。
『うーん、まぁ気に入っていないわけじゃないけれど……やっぱり金髪やあなたみたいなプラチナブロンドに比べたら地味じゃない?だからせめてお手入れだけはしっかりしているの。ラフィム殿下は艶やかな長い髪がとても好きな方だから。ふふ』
……あの男……、殺してやりたい……!!
「その日から数週間、彼女は学園に来なかったわ。しばらくしてまた登校してきた時にはあんな風に髪を短くしてしまっていたの。あとは……見たとおりよ。どんどん痩せていく……」
「うぅ……っ、イレーヌ……」
「ステファニー……、彼女、大丈夫かしら……。立ち直れると思う……?」
皆が心配している。イレーヌは溌剌として、公平で優しくて、誰からも好かれていた。
あのイレーヌを、ここまで追い詰めてしまうなんて……!
「……きっと大丈夫よ。私もずっと気にかけておくわ。学園にいる時は皆でどうにかして楽しませてあげましょう」
「……そうね。できるだけ明るい話題を振って」
「……ぐず……っ。ひっぐ。……ええ、ぞうね……。はやぐ……元のイレーヌに、戻ってほじい……っ。ひぐっ」
あの男に一言文句を言ってやりたかったが、もはやそれどころではなかった。まずはイレーヌだ。彼女がこのまま思い詰めて妙なことを考えないように、そばについていてあげなくては。
私は学園が終わると馬車を走らせてロドニー侯爵家のタウンハウスまで行き、夜までイレーヌの部屋で過ごす日が多くなった。ロドニー侯爵領は広く、本宅のお屋敷はとても日帰りで行ける場所にはないのだが、彼女が在学中はこの一番学園寄りのタウンハウスで暮らしているため、どうにか日帰りでも通うことができた。
平日は学園でマルセル様と過ごし、イレーヌの体調がマシになって登校できた日はイレーヌも一緒に過ごした。放課後はロドニー家のタウンハウスへ行き、週末はマルセル様がうちにやって来る。そんな生活を数週間続けているうちに、イレーヌも少しずつ元気を取り戻し、どうにか私と以前のように楽しく会話をしてくれる時間も持てるようになってきた。
ラフィム殿下が接触してこないことが気にかかってはいたけれど、イレーヌのことが最優先になっていた私は彼女のことばかり考えていた。寄ってこないのをいいことに、これ幸いと放課後はロドニー邸へ直行した。
だが学園内は新入生を迎えてから妙に浮かれた雰囲気が漂っていた。案の定、タニヤ・アルドリッジ伯爵令嬢が入学してきたらしく、クラスメイトの令息たちが浮き足だった声で噂しているのを耳にした。
そちらも気になってしかたなかったけれど、何もないことを祈りながら私は毎日のようにイレーヌのところに通った。
そんなある日の朝。学園に登校した私は衝撃的な声を耳にした。
「おい!聞いたか?!ラフィム殿下とイレーヌ嬢の婚約が破談になったらしいぞ!!」
新学期初日の昨日そう言って帰っていったイレーヌは、次の日から本当に学園を休んでしまった。揺さぶると倒れてしまいそうなほどやつれた彼女に問いただすことができず、結局昨日は何も聞けないままだった。
(……絶対にあの男だ。病気じゃないのなら、イレーヌがああまでやつれる理由なんて他にはないもの)
私はクラスメイトたちにイレーヌについて尋ねた。
「……たぶん、ラフィム王太子殿下のせいだと思うわ」
「たぶんじゃないわよ。ひどかったもの、最近の殿下のご様子は」
「シーッ!ちょっと!声が大きいわ」
(……やっぱり)
私たちと親しくしていた数人の令嬢たちが言うには、定かではないが数ヶ月か、あるいはもっと前から、ラフィム殿下のイレーヌへの扱いが目に見えてひどくなったという。
「絶対に私たちがこんな話をしたって他の誰にも言わないでよ、ステファニー」
「言うわけないでしょう」
「ひどかったのよ!ラフィム殿下。まるでわざとイレーヌを苦しめているかのように、いろいろなご令嬢たちを侍らせては見苦しいほど触れ合ってみたり、……正直、その……目のやり場に困るような場面に出くわしたこともあったわ、私」
「周りに誰がいてもおかまいなしにイレーヌを怒鳴りつけたりするようになったのよ。ご自分の身の回りの世話や宿題の代行までさせて、気に入らなければまた文句を言って」
「廊下で怒鳴って頬をぶったこともあったわ」
「ええ!私も見ていたわ!あれはひどすぎるわよね。殿下のそばには男爵令嬢が侍っていて、その様子を見て笑っていたのよ。何よあれ!」
「……。……そう……」
皆の話を聞きながら、体が激しく震えはじめた。無意識のうちに私は自分の拳を固く握り締めていた。
「そんなことが続いていて、私たちも心配でたまらなくなっていた頃よ。何よりも本当にひどいことが……」
「……え?」
まだ?今聞いた話よりも、まだひどいことがあったって言うの……?
「二、三ヶ月前だったかしら。イレーヌがある日突然、すごい髪の色で学園に来たことがあったの」
「ええ……。驚いたわ、あれは。皆が息を呑んだわ。イレーヌのあの艶やかな黒髪が、なんだかバサバサの、赤みがかったまだらな色になっていて……」
「……な……」
心臓が痛くなるほどの衝撃だった。何よ……それ……。
最近平民の女性たちの間で、髪を染める染料が出回って流行っているらしいという話を聞いたことはある。でも……どうして?イレーヌ……。あんなに大切に手入れしていた黒髪に、なぜ、あなたがそんなことを……?
「その時のイレーヌの顔が……もう……」
友人の一人が声を震わせたかと思うと顔を覆った。別の友人がその子の背中に手を当てて擦りながら言う。
「昨日見たでしょう?あんな感じよ。呆然として、目がうつろで、まるで夢遊病患者のようで……。あまりにも尋常じゃない様子だったから、さすがに聞いたのよ。一体何があったの?って。でもイレーヌは私たちが話しかけているのさえ気付かない様子で……。そのままカバンを置いたら廊下にフラフラ出て行ったのよ」
「……っ、」
まだらな色のバサバサの髪で、夢遊病のようにフラフラと廊下を歩くイレーヌ。その姿を想像するだけで涙が出そうだった。
「心配で後をついて行ったら、彼女ラフィム殿下のクラスに入ったの。驚いて廊下から見ていたら、取り巻きの男女に囲まれたラフィム殿下が彼女を見て大笑いしたのよ」
「……っ!」
怒りで目まいがした。ラフィム殿下……あの男……!!
「取り巻きの人たちは最初イレーヌを見てギョッとしていたけど、殿下が笑うものだからそれに合わせて皆笑い出したわ。殿下が言ったの。『なんだお前その頭は。気持ちが悪い。地味な黒髪を染めてみろとは言ったが、化け物になれとは言ってないぞ』って……!……っ、うぅ……っ」
ついにその友人も顔を覆って泣き出した。私の瞳からも知らず知らずのうちに涙が流れていた。そんなことがあっていたなんて、手紙には一言も書いていなかった。民間で出回りはじめたというその染髪剤は、平民の間でこそ流行ってはいるようだが髪が非常に傷むそうで、皆パサパサになっているらしい。貴族の女性たちは誰も手を出してはいなかった。実際私も、殿下の目を引かないように髪を染めてみようかと頭をよぎったこともあったけれど、冷静に考えて余計に目立つ結果になるだろうと思い止めたのだ。
どれほど傷付いただろう。どれほど苦しんでいたのだろうか。きっと殿下の心を繋ぎとめるために、藁にもすがる思いだったのだろう。あんな男のことを、それでもひたむきに愛していた可愛らしいイレーヌの笑顔が浮かんでくる。
『うーん、まぁ気に入っていないわけじゃないけれど……やっぱり金髪やあなたみたいなプラチナブロンドに比べたら地味じゃない?だからせめてお手入れだけはしっかりしているの。ラフィム殿下は艶やかな長い髪がとても好きな方だから。ふふ』
……あの男……、殺してやりたい……!!
「その日から数週間、彼女は学園に来なかったわ。しばらくしてまた登校してきた時にはあんな風に髪を短くしてしまっていたの。あとは……見たとおりよ。どんどん痩せていく……」
「うぅ……っ、イレーヌ……」
「ステファニー……、彼女、大丈夫かしら……。立ち直れると思う……?」
皆が心配している。イレーヌは溌剌として、公平で優しくて、誰からも好かれていた。
あのイレーヌを、ここまで追い詰めてしまうなんて……!
「……きっと大丈夫よ。私もずっと気にかけておくわ。学園にいる時は皆でどうにかして楽しませてあげましょう」
「……そうね。できるだけ明るい話題を振って」
「……ぐず……っ。ひっぐ。……ええ、ぞうね……。はやぐ……元のイレーヌに、戻ってほじい……っ。ひぐっ」
あの男に一言文句を言ってやりたかったが、もはやそれどころではなかった。まずはイレーヌだ。彼女がこのまま思い詰めて妙なことを考えないように、そばについていてあげなくては。
私は学園が終わると馬車を走らせてロドニー侯爵家のタウンハウスまで行き、夜までイレーヌの部屋で過ごす日が多くなった。ロドニー侯爵領は広く、本宅のお屋敷はとても日帰りで行ける場所にはないのだが、彼女が在学中はこの一番学園寄りのタウンハウスで暮らしているため、どうにか日帰りでも通うことができた。
平日は学園でマルセル様と過ごし、イレーヌの体調がマシになって登校できた日はイレーヌも一緒に過ごした。放課後はロドニー家のタウンハウスへ行き、週末はマルセル様がうちにやって来る。そんな生活を数週間続けているうちに、イレーヌも少しずつ元気を取り戻し、どうにか私と以前のように楽しく会話をしてくれる時間も持てるようになってきた。
ラフィム殿下が接触してこないことが気にかかってはいたけれど、イレーヌのことが最優先になっていた私は彼女のことばかり考えていた。寄ってこないのをいいことに、これ幸いと放課後はロドニー邸へ直行した。
だが学園内は新入生を迎えてから妙に浮かれた雰囲気が漂っていた。案の定、タニヤ・アルドリッジ伯爵令嬢が入学してきたらしく、クラスメイトの令息たちが浮き足だった声で噂しているのを耳にした。
そちらも気になってしかたなかったけれど、何もないことを祈りながら私は毎日のようにイレーヌのところに通った。
そんなある日の朝。学園に登校した私は衝撃的な声を耳にした。
「おい!聞いたか?!ラフィム殿下とイレーヌ嬢の婚約が破談になったらしいぞ!!」
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