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灰色のお鍋事件。
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私は料理がうまくありません。
レシピを見ながら作るのですが、そのとおりに出来上がらず。
時に薄く、味が濃く、味は大丈夫だが、見た目が奇抜の色になり。壊滅的で。
旦那さんいわく。マジカルクッキング(笑)と言われております。
自分的には苦手なだなぁーと思いはありますが。料理音痴という自覚はありませんでした。
自覚がないのが一番怖いとのことでした。
旦那さん曰く、幾つかの武勇伝?というか。エピソードを披露すると。
灰色の鍋事件があります。
旦那様の好物の鳥の肝を料理しようと思い。
お鍋に混入いたしました。
しかも、野菜を先に入れ。野菜の上に鳥の肝のせておりました。中々煮えず。
出来上がった料理は灰色の食欲が失せる、恐怖の灰色のお鍋でした。
鉄分が体に良いと思い作ったのですが。
食欲の失せる見た目のお鍋の完成でした。
後で発覚したのですが。鳥の肝はお鍋に入れるものではなく。玉ねぎと一緒に炊くものだそうです。
旦那さんは二度と見たくないと鳥の肝鍋禁止令が出されました。
レシピを見ながら作るのですが、そのとおりに出来上がらず。
時に薄く、味が濃く、味は大丈夫だが、見た目が奇抜の色になり。壊滅的で。
旦那さんいわく。マジカルクッキング(笑)と言われております。
自分的には苦手なだなぁーと思いはありますが。料理音痴という自覚はありませんでした。
自覚がないのが一番怖いとのことでした。
旦那さん曰く、幾つかの武勇伝?というか。エピソードを披露すると。
灰色の鍋事件があります。
旦那様の好物の鳥の肝を料理しようと思い。
お鍋に混入いたしました。
しかも、野菜を先に入れ。野菜の上に鳥の肝のせておりました。中々煮えず。
出来上がった料理は灰色の食欲が失せる、恐怖の灰色のお鍋でした。
鉄分が体に良いと思い作ったのですが。
食欲の失せる見た目のお鍋の完成でした。
後で発覚したのですが。鳥の肝はお鍋に入れるものではなく。玉ねぎと一緒に炊くものだそうです。
旦那さんは二度と見たくないと鳥の肝鍋禁止令が出されました。
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