上 下
1 / 1

織田信長に出会ったんだけど真剣で!?

しおりを挟む
しおりを挟む

この作品の感想を投稿する

みんなの感想(2件)

masaka
2018.09.03 masaka

続きないんですね。
残念です、面白そうなのに。

中野莉央
2018.09.03 中野莉央

すいません。続きはたぶん書かないと思います。

今は別の小説を連載してますので
良かったらそちらを見てやってください。

書き込みありがとうございました。

解除
楠乃小玉
2018.05.08 楠乃小玉

ここで終わるのは惜しいなあ、
続きが見たいです。

中野莉央
2018.05.08 中野莉央

温かいお言葉、ありがとうございます。

ぶっちゃけ好評なら続きを書こうかと
ぼんやり考えていたんですが
ごらんの有り様でしたから(^^;)

楠乃小玉様は歴史小説がんばってください。

解除

あなたにおすすめの小説

少年と女兵士、そして小さなスケッチブック

風城国子智
SF
未来風短編。 地球外惑星の探索中に右腕を失ったアキは、戻ってきた地球で、遠隔操作で探索を行う機器の試運転をする少年ダンの護衛を命じられる。

代わりはいない。だから

志賀雅基
SF
◆ポアンカレと漱石と/計算上は驚異だが/単純で気紛れで/故に絶対見逃すな◆ 〔ディアプラスBL小説大賞第三次選考通過作〕[全13話] リマライ星系の広域惑星警察刑事・コウはテラ本星からの出張帰りに宙艦でドラール星系の刑事・結城と偶然出会う。コウは相棒ともども撃たれて相棒は一生目覚めぬ眠りの中。片や結城はテラ本星での爆破テロで里帰りしていた相棒を亡くし墓参の帰りだった。二人は成り行きで同宿することになったが……。 ▼▼▼ 【シリーズ中、何処からでもどうぞ】 【全性別対応/BL特有シーンはストーリーに支障なく回避可能です】 【エブリスタ・ノベルアップ+に掲載】

日本列島、時震により転移す!

黄昏人
ファンタジー
2023年(現在)、日本列島が後に時震と呼ばれる現象により、500年以上の時を超え1492年(過去)の世界に転移した。移転したのは本州、四国、九州とその周辺の島々であり、現在の日本は過去の時代に飛ばされ、過去の日本は現在の世界に飛ばされた。飛ばされた現在の日本はその文明を支え、国民を食わせるためには早急に莫大な資源と食料が必要である。過去の日本は現在の世界を意識できないが、取り残された北海道と沖縄は国富の大部分を失い、戦国日本を抱え途方にくれる。人々は、政府は何を思いどうふるまうのか。

スパイラルダンス

JUN
SF
 徴兵制度が採択された未来。名前負け、立派過ぎる家族の落ちこぼれと言われている主人公は、努力と根性に欠けている。宇宙で学兵として業務についていたが、はずみで機密事項に触れたばかりか、戦果までもを挙げてしまい、デコボコトリオの班ごと、前線へと送られる羽目になる。敵は、ルナリアンと人類の天敵である宇宙生物、そして、家族か。第2部は、もっと強大な敵が出現。地球人のルーツを知るが、地球人は大ピンチ。無事に終戦を迎えられるか否かは、神のみぞ知る。遺伝子に抗え。

大罪人の娘・前編

いずもカリーシ
歴史・時代
世は戦国末期。織田信長の愛娘と同じ『目』を持つ、一人の女性がいました。 戦国乱世に終止符を打ち、およそ250年続く平和を達成したのは『誰』なのでしょうか? 織田信長? 豊臣秀吉? 徳川家康? それとも……? この小説は、良くも悪くも歴史の『裏側』で暗躍していた人々にスポットを当てた歴史小説です。 【前編(第壱章~第伍章)】 凛を中心とした女たちの闘いが開幕するまでの序章を描いています。 【後編(第陸章〜最終章)】 視点人物に玉(ガラシャ)と福(春日局)が加わります。 一人の女帝が江戸幕府を意のままに操り、ついに戦いの黒幕たちとの長き闘いが終焉を迎えます。 あのパックス・ロマーナにも匹敵した偉業は、どのようにして達成できたのでしょうか? (他、いずもカリーシで掲載しています)

記憶の彼方で愛してる

志賀雅基
SF
◆いつからか/僕の中に誰かいる//温もりの残滓/俺は失くしちゃいないのに◆ 〔ディアプラスBL小説大賞第三次選考通過作〕[全11話] 所轄署の刑事課強行犯係の刑事である真由機が朝起きると見知らぬ女性と寝ていた。何処で拾ったのか知れぬ女性が目覚めて喋るとじつは男。毛布の下を見てもやはり男。愕然としつつ出勤すると45ACP弾で射殺された男性発見の報が入る。アパートに戻っても謎な男は居座っていたが、そいつの持ち物と思しき45ACP弾使用拳銃をマユキは発見してしまい当然の疑いが芽生えた。 ▼▼▼ 【シリーズ中、何処からでもどうぞ】 【全性別対応/BL特有シーンはストーリーに支障なく回避可能です】 【エブリスタ・ノベルアップ+に掲載】

〈完結〉世界を大きくひっくり返しかき回し、またお前に会えたとしても。

江戸川ばた散歩
SF
「婚約破棄を力技で破棄させた理由と結果。」の元ネタ話。 時代は遠未来。ただ生活は現代のそれとそう変わらない。所詮食べ物だの着るものなどはそう変わるものではないということで。 舞台は星間統一国家を作った「帝都政府」と、それぞれ属国的な独立惑星国家のあるところ。 「帝国」と「属国」と思ってもらえばいいです。 その中の一つ「アルク」で軍におけるクーデター未遂事件の犯人が公開処刑されたことを皮切りに話ははじまる。 視点は途中までは「アルク」にて、大統領の愛人につけられたテルミンのもの。彼がその愛人を世話し見ているうちに帝都政府の派遣員とも関係を持ったり、愛人の復讐に手を貸したり、という。 中盤は流刑惑星「ライ」にて、記憶を失った男、通称「BP」が収容所で仲間と生き残り、やがて蜂起して脱出するまでの話。 後半は元大統領の愛人が政府を乗っ取った状態を覆すために過去の記憶が曖昧な脱走者達が裏社会とも手を組んだりして色々ひっくり返す話。 その中で生き残って会いたいと思う二人は存在するんだけど、十年という長い時間と出来事は、それぞれの気持ちを地味に変化させて行くという。 そんで出てくる人々の大半が男性なんでBL+ブロマンス要素満載。 カテゴリに迷ったけど、この設定のゆるゆる感はSFではなくファンタジーだろってことでカテゴリとタイトルと構成と視点書き換えで再投稿。 ……したはずなんですが、どうもこの中の人達、恋愛感情とかにばかり動かされてるよな、社会とかそれ以外の他人とか、ということでBLに更に変更。 適宜変えます(笑)。 初稿は25年近く昔のものです。 性描写がある章には※つきで。

転生 前田慶次:養父を隠居させた信長を見返して、利家を家臣にしてやる!

克全
ファンタジー
 町工場の旋盤職人として52年間働き続けた職人気質の男が、80年の人生を終えて逆行転生した。  大河ドラマを観た程度の歴史知識しかない男は前田慶次に転生したが、気がついていなかった。  生き残るために必死で戦国乱世の知識と武芸、甲賀流の忍術を学んだが、幸か不幸か巨人症だったので、忍術よりは巨体を生かした武芸の方に突出した才能が有った。  叔父が尾張の池田家に婿養子に入っていた縁で、同じ様に荒子前田家の婿養子に入った男は、ここで初めて自分が前田慶次だと気づいた。  マンガとアニメで前田慶次が好きになった男は、前田慶次の事だけは少し知っていた。  織田信長の命令で養父が無理矢理隠居させられ、義叔父の前田利家が跡継ぎとなり、最初は意地を張っていた養父も自分も、屈辱を飲み込んで利家の家臣となる事を知っていた。  その原因となった信長と利家に復讐する心算だったが『大うつけ』との評判が広がり、家臣が足らない信長が荒子前田家にやってきて、男を家臣にすると言い出した。  信長の筆頭家臣の林家の寄り子が前田本家、その前田本家の家臣である荒子前田家、その荒子前田家の嫡男の婿養子という、手柄を奪われる立場からでなく、信長の直臣旗本という、史実の利家以上に恵まれた立場で武功を重ねた。  突出した怪力と武芸で、史実では信長が負けるはずだった合戦を全て勝利に導き、惚けた織田信秀と下剋上を狙う秀貞をぶちのめし、攻め寄せて来る今川義元の家臣を生け捕りにして莫大な身代金を手に入れ、鰯トルネードと鯨を追い込み漁で豊漁として、莫大な軍資金を手に入れた。  根来と雑賀の鉄砲衆を雇い、戦法を盗み取り、破竹の勢いで今川、武田、北条、斎藤、六角を破り、いつでも上洛できる状況になったが、余りにも突出した武功を重ねる慶次と信長の立場は、実力的には逆転してしまっていた。  信長は男を家臣から同盟者として上洛を果たし、男は友情を優先して信長と天下を二分した。

処理中です...
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。

このユーザをミュートしますか?

※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。