上 下
42 / 65

スタンプでも交流ができる

しおりを挟む
 BB小説家コミュニティのDiscordは文字ベースの交流が主ですが、スタンプをぺたぺた押すことでも交流ができます。コレが癖になるのでおすすめです。

 Slackもスタンプを押すことで、見ましたよ、応援してます(参加者が書くコラムがあるので)という意思表示ができます。

 Discordでは、もっと日常的にスタンプによる交流を行うことが可能です。

 これには理由があります。もともとある絵文字だけでなく、参加者さんが作ってくれたオリジナルのスタンプがあるんですよね。それをペタペタできるので楽しいです。毎回、少しずつ違っていたりしますが。進捗どうですか、とか、進捗ダメです、とか、なんか色々あるので遊べます。

 おはようございます、とか、お疲れさまです、とか、挨拶だけでも気分違いますからね。スタンプで気軽に交流ができるし、それを受け入れる雰囲気あるので気楽です。

 スタンプを組み合わせて遊んだりね。色々とね。楽しめます……。(笑)

 社長がオタクペンギンでペンギンアイコン使っているので、ペンギンの絵文字投げまくったりしてね。遊んだりします。

 こんばんは、と、入ってきた人に、こんばんは、のスタンプを押すだけで挨拶できますから気楽。人数多いと挨拶だけでチャットの流れがスゴイことになりますから。(笑) スタンプ押すだけで挨拶できるのは楽です。

 交流にも興味あるけど恥ずかしい、という方でもスタンプでの交流から始められますので心配無用。

 これがあるから、Twitterの♥押すだけでは満足いかなくなる……と、いう罠もありますけどねぇ。(笑)

 楽しいですよ。♡
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

小さなことから〜露出〜えみ〜

サイコロ
恋愛
私の露出… 毎日更新していこうと思います よろしくおねがいします 感想等お待ちしております 取り入れて欲しい内容なども 書いてくださいね よりみなさんにお近く 考えやすく

父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

四季
恋愛
父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

ちょっと大人な体験談はこちらです

神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない ちょっと大人な体験談です。 日常に突然訪れる刺激的な体験。 少し非日常を覗いてみませんか? あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ? ※本作品ではPixai.artで作成した生成AI画像ならびに  Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。 ※不定期更新です。 ※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。

騙されて快楽地獄

てけてとん
BL
友人におすすめされたマッサージ店で快楽地獄に落とされる話です。長すぎたので2話に分けています。

体育座りでスカートを汚してしまったあの日々

yoshieeesan
現代文学
学生時代にやたらとさせられた体育座りですが、女性からすると服が汚れた嫌な思い出が多いです。そういった短編小説を書いていきます。

ママと中学生の僕

キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。

サンタクロースが寝ている間にやってくる、本当の理由

フルーツパフェ
大衆娯楽
 クリスマスイブの聖夜、子供達が寝静まった頃。  トナカイに牽かせたそりと共に、サンタクロースは町中の子供達の家を訪れる。  いかなる家庭の子供も平等に、そしてプレゼントを無償で渡すこの老人はしかしなぜ、子供達が寝静まった頃に現れるのだろうか。  考えてみれば、サンタクロースが何者かを説明できる大人はどれだけいるだろう。  赤い服に白髭、トナカイのそり――知っていることと言えば、せいぜいその程度の外見的特徴だろう。  言い換えればそれに当てはまる存在は全て、サンタクロースということになる。  たとえ、その心の奥底に邪心を孕んでいたとしても。

今日の授業は保健体育

にのみや朱乃
恋愛
(性的描写あり) 僕は家庭教師として、高校三年生のユキの家に行った。 その日はちょうどユキ以外には誰もいなかった。 ユキは勉強したくない、科目を変えようと言う。ユキが提案した科目とは。

処理中です...