愉快な小説家コミュニティに参加した体験談

突発的に起きる集団作業感

　集中部屋とか執筆おしゃべり部屋とかあるので皆さんが書いてるのは見える化されているのですが、作業中にチャットで情報交換とか創作の相談がリアルタイムで起きる場合があり、そんなときには集団で作業してるぞ感が出てきてより面白くなります。

　お悩み相談室とかジャンル別部屋などで相談が持ち掛けられ、それに皆さんが返事を入れていき問題が解決されていく、みたいなことが突発的に起きます。

　これは時間を決めて行う編集相談会などとは違い、参加者同士での助け合いみたいなものです。

　気楽な雑談のようなものなんですが、コレが起きると皆でやってるぜ感が高まり、刺激的。

　突然、文化祭前日のような雰囲気というか、パートのおばちゃんの雑談の雰囲気というか、なんか独特のちょっとした一体感みたいなのが醸し出されて面白いです。

　ちょっと言語化難しいですが。（笑）

　小説書くのにリアルタイムで相手の邪魔をせずに相談しながら作業を進められるのって面白い。

　そのやり取りを見ながらとか、お返事しながらとかで、自分のやる気も高まります。

　なんかよく分からんけど、楽しいです。