愉快な小説家コミュニティに参加した体験談

Discordを使って行われる交流会

　公式もありますし、個人で企画して行われる場合もあります。公式のみっ、みたいな堅苦しさはありません。作家さんの自主性を重んじるところがあるので。定期的に個人でイベントされる方もいらっしゃいます。

　おしゃべり部屋とかマイク使えるようになっている部屋で突発イベントが起きちゃうこともあります。過去、カラオケ大会（アカペラ？　（笑））が行われたときもあったり……。私はウチワ作ってチャットにボンボン投げたりして遊んでました。（笑）　

　公式の交流会はオタペン社長が喋りながら回すことが多いです。マイク使える方が一緒に入ってお喋りしたり。私はチャットで茶々入れてました。話の内容に合わせてスタンプ押しまくったりとか簡単に参加できるので。聞き専、読む専の方もいらっしゃるようですが、気軽に参加できる楽しい交流会です。社長、盛り上げ上手なので。この辺の雰囲気は、スペースやYouTubeのBBラジオなどを聞くと掴みやすいかもしれません。

　公式交流会は、初めの会と終わりの会的なものがあります。最近は期を重ねて初参加の方も増えたので、初めの会は初参加の方向けになってきます。終わりの会では、次期参加申し込みをする、というのが様式美になっていたりしましたが。七期は申し込みが早くできたから先に申し込みを済ませてから終わりの会、だったかな？　もう既に記憶が……。（笑）