愉快な小説家コミュニティに参加した体験談

自分自身の変化を愉しむ

　コミュニティに参加していると視野が広がります。せっかくなので、誘惑には負けながら興味のあるほうへ流れることを選びました。結果、五期の途中からと六期は、小説をずっと読んでました。オタペン社長のスペース聞くの好きなんですけど、それ聞くよりも読みたい、って気持ちが勝つくらい読んでました。

　読む、といっても、市販の本ではなく、ネットの投稿小説です。なろう系とアルファポリスのモノが中心です。ピッコマも読んでましたが課金がヤバくなったので。（笑）

　読むとなったら、ずっと読んでるタイプなので課金タイプはホントにヤバいです。万札が簡単に飛んでいきます。

　ネットの小説は疲れちゃうのであまり読んでは来なかったのですが、携帯から読めば意外と目が疲れないことに気付いてずっと携帯から読んでました。TL、BL、異世界モノや令嬢モノなどはあまり読んでなかったので癖になりました。（笑）

　BB小説家コミュニティでは、Discordにジャンル別の部屋があり、そこでオススメを教えて貰えたりなど沼へのはめ合いが活発です。色んな沼があるので、まずはチェックしてみると新たな発見ができます。

　沼への誘い以外にも幅広く刺激が色々とあるので面白いです。私は読書傾向にだいぶ変化があったかもしれない。

　ネット小説を大量に読みだして気付いたことは表現の変化です。言葉の規制とかは意識していましたが。それ以外は意識してなかったので、色々変わってきてるんだなと発見があって面白かったです。