愉快な小説家コミュニティに参加した体験談

Discordを使って行われること

　編集相談会や交流会、雑談などチャット主体で行われるコミュニケーションの場です。編集相談会や交流会などは音声も使ったりします。

　部屋がいくつか分かれていて、それぞれの部屋に合わせたチャットベースの交流が行われています。

　第六期でいくと、BL部屋、TL部屋、進捗報告、ラブコメ部屋、雑談部屋、エロマンガ島、SF部屋、ファンタジー部屋、ミリタリー部屋、純文学部屋、ライトノベル部屋、お悩み相談室、鍛錬場、編集相談会、おしゃべり部屋、集中部屋、集中部屋（ペットあり）、イベント部屋などがありました。

　集中部屋（ペットあり）は、ペットの写真が淡々とあげられていくという癒し部屋です。話が盛り上がる部屋もあれば、淡々と報告していく部屋もあります。六期は比較的大人しかったので割と全部屋おって読んでいたのですが、盛り上がると読むだけでも追いつけません。そんな時には潔くあきらめます。全部追うと疲れちゃって執筆どころではなくなり、本末転倒になるので。（笑）

　コミュニケーションをとるつもりがなくても、わりと盛り上がっちゃうので結果としてなんかワーワーしてます。書き逃げ―。悪ノリ―。内容には注意しますが、タイミングを逃すと書き込みしにくくなるので、テキトーに書いてみる、を繰り返しています。

　交流会ではオタペン社長が主に喋ってチャットで絡む、って形が多かったのですが。お疲れで寝落ちしてた時があるなど、ココもネタ量産のタイミングなので見どころです。（笑）

　創作に直接関係のない愚痴を話してみたり、詐欺というか要注意案件の情報が貰えたり、飯テロを仕掛けられたり。息抜きになったり、役立ったり、意味よくわからんけどツボにはまって笑い転げるなど楽しいです。

　次の期もリピートするー、お休み期間の１ヶ月が寂しいー、ってなったらコミュニケーションがとれた証拠、と、勝手に思っています。（笑）