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Slackを使って行われること
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Slackは掲示板のような感じ。スケジュールとか、小説コラムとか、全体連絡とかにSlackを使います。感想サービスもSlackを使って依頼します。
ただし、Slackが90 日以上が経過したメッセージとファイルが非表示になってしまうため、今後は使い方が変わるかもしれません。
編集さんが書いてくれる小説コラムは、Slackに掲載されます。内容については小説を書くテクニックだけでなく、作家のスキルを活かして稼げる方法とか幅広くて実践的なものも含まれます。その時々の気になる話題に合わせた情報が貰えたり、参加者のリクエストに応えて書いて貰える場合などもあります。
感想サービスに提出する原稿もSlackを使って投稿します。編集さんの感想もSlack上に来ます。やりとりが必要なときには、そこで話を進めていきます。
感想を貰うときには、自分の書いた原稿も感想も他の人に見られてもいいよ、という状態で提出する場合と、非公開でお願いする場合とが選べます。参加者同士の読み合いは禁止ですが、感想サービスにだしてあるのを黙ってお互いに読むのはアリです。参加者同士だと色々と気を使いますから感想は書きません。
感想は編集さんから貰う、の一方通行になってます。一方通行だけども、編集さんとはやり取りできるので。感想に対する質問とかもできますし、ココはどういう意図で? みたいな形で編集さんから質問されることもあります。編集さんとのやりとりをすることで、出版社とのやりとりに慣れておく練習も兼ねているそうです。
この辺がねー。事前の説明がなかったりして、ガッツリ無駄にしたりね。こう、ぼーっとしてると使いこなせず勿体ないことになるという。私、3、4、5、6と四回参加してきていますが、全然使いこなせてないです。
楽しいけど、わーっと混乱状態になって結果アレじゃん、楽しいけど。みたいな状態を愉しんでます。
ただし、Slackが90 日以上が経過したメッセージとファイルが非表示になってしまうため、今後は使い方が変わるかもしれません。
編集さんが書いてくれる小説コラムは、Slackに掲載されます。内容については小説を書くテクニックだけでなく、作家のスキルを活かして稼げる方法とか幅広くて実践的なものも含まれます。その時々の気になる話題に合わせた情報が貰えたり、参加者のリクエストに応えて書いて貰える場合などもあります。
感想サービスに提出する原稿もSlackを使って投稿します。編集さんの感想もSlack上に来ます。やりとりが必要なときには、そこで話を進めていきます。
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この辺がねー。事前の説明がなかったりして、ガッツリ無駄にしたりね。こう、ぼーっとしてると使いこなせず勿体ないことになるという。私、3、4、5、6と四回参加してきていますが、全然使いこなせてないです。
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