ライト文芸大賞チャレンジ記

ライト文芸大賞は短編にもチャンスがある

　小説書くの大変ですよね。

　私は書籍化作業も並行してやっているので、ライト文芸大賞に出したいけれど時間がない。

　時間がないのは、ファンタジーカップや青春ボカロカップにも出したいからですが、時間がない。

　欲張りは大変です。（笑）

　しかし、ライト文芸大賞の場合には短編にもチャンスがあります。

　その場合には優秀短編を書いて出さなきゃいけないけど、結果なんて出してみなきゃ分からないですからねー。

　それに、特典スコアがあるじゃないですか。

　大賞に参加するだけでスコアが10倍に！　なるんですよ！　

　いつも不人気ジャンルで読まれにくい【ライト文芸、現代文学、大衆娯楽、経済・企業、青春】という幅広いカテゴリのスコアが！

　10倍に！　なんるんですよ！

　出すならそのタイミングでしょ。（笑）

　えーと、ただ10倍に！なるタイミングは、内部投稿からエントリーした作品に限り、開催期間（5月1日～5月31日）に付与されるスコアが通常の10倍になる、というキャンペーンなので。

　エントリー期間後に読まれた分となります。

　長編派、チャーンス。（笑）

　私は短編だから、あまり結果は期待できないかなー。

　でも奨励賞とかもあるから出します。（笑）


※　青春ボカロカップを狙ってる方は、コッチにエントリーしたらダメですよー　※