幼馴染✕マネージャー✕ディレクタ✕コンサルタント=恋人(だといいな!)

朝明りん

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Saito>>>>Sei Side 5

  ⑤「世に出るということは」☆

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 怒りも取り乱しもせず冷静ににこやかな笑顔で柊麻の努力と勇士を褒めた上でその場を締め、「さあ、クリーニング屋が閉まる前に上がろうか、俺も予備校があるし」と俺を帰宅に促したのはさすが佐久間成だと思った。参加自由のフリー練習日に引き留める権限をもつ者はない。紘都が「俺も帰ろ」と踵を返し、徹平は「三人とも気を付けてと」見送る。奏也先輩は残った他の部員達を見まわして「お前たちもほどほどにして上がろう」と声を掛ける。
 柊麻は、俺の腕から離れる瞬間、微かに指先で前腕を撫でていった気がした。まだ少年らしさを残す15歳の指先は、成がするのとは大きく違って軟らかく、ぬるかった。



「何なの、あの子……すっごくイヤな感じなんだけど……」

 帰路ずっと、他人の耳目のある電車の中や街路では押し黙っていた成が、我が家のマンションに帰り着いて玄関扉の内側に入った途端、積年の恨みつらみを篭めた呪詛みたいな声でそう言った。
 いつも通り、帰宅の遅い我が両親は不在だ。家人の帰宅を熱センサーで感知する廊下の天井の電気が点き、俺たちの後ろでは、ガッチャンと自動施錠の閉まる無機な音が響いた。
 隣で靴を脱ぐ男はムスッとした顔で怒気を放っている。その座った目付きとか整って通った鼻筋に寄った立て皺とか真一文字に結んだ薄い唇とかを横目で見ながら、俺は先に廊下に上がってリビングに向かう。

「千賀柊麻な。普通科一年、元陸上部。身長167㎝。右利き。たしか1月生まれ」
「知らないよ、……いや、情報は得てるから知ってるけど……どうでもいいよ、興味ないよ」
「興味ないんだ?」

 通学リュックと部活バッグをリビングのソファーに投げる。一直線にキッチンへ行って、追いかけてくる成に指摘されるより早く、シンクで手を洗う。傍らの食洗器を開けて乾いたガラスコップを取り出し、水道水を注いでうがいも済ます。沁みついた習慣を、沁み付けさせた本人はしっかりやり終わるまで見守ってから、苦々し気な表情で言った。

「あんな子に興味なんか全くないよ。でもものすごく不愉快だし、めちゃくちゃ懸念はしてる」
「懸念、って?」
「なんであの子は彩人に触るの? 彩人はなんで、放せって振りほどかないの」

 問うてくる眼差しも口調も、真っすぐに真剣そのものだった。
 だから俺は質問の回答を考えるふりをして、胸の中で密かに喜びのガッツポーズを振り挙げ、湧き上がる充足感を噛み殺していた。
 これは、嫉妬である。佐久間成が千賀柊麻の挙動を通して俺に嫉妬の念を向けている。
 こんな特別感満載な感情を剝き出しに向けられる日が来ていいのだろうか。
 当然の親友ポジションではいくら隣に居座っても味わえなかった感覚を、10年越しで与えて貰って、これが成の詰問中でなければ小躍りし、じっくりひとりで感慨に耽りたいくらいだ。千賀柊麻くんよ、ありがとう。
 ただし今は詰問中なので、答えてやる。

「アイツ、『輝く青春☆応援チャンネル』の配信を見て、俺のファンになったんだってさ」
「ファン? ファンだったら何? 彩人に触っていい免罪符にはならないよ」
「なるんじゃないの、だってたぶんアイツ、本気マジで俺のことが好き」

 先ほどの体育館で絡みついてきた柊麻から感じ取ったものを正直に伝える。言った途端、成が咎めるような強さで俺の腕を掴んできた。くしくも、柊麻が半身をくっつけ、離れ際に撫でていった箇所。

「……いたい」

 わざとそう言ったら、「ごめん」と呟いて、手の力は緩められた。でも離しはしない。
 柊麻の指先とは違う、細いのにしっかりと堅く熱い、成の手だ。その手に、俺は自分のもう片側の手を重ねて、目と指先の皮膚で確認しながらゆっくりと撫でる。関節の一つ一つ、甲に浮く扇みたいな骨の一本一本、透ける血管の凹凸まで、この手が好き。俺はこの手にこそ触られたい。

「だーってさあ、お前が言ってたんじゃん? 青春チャンネルを見てファンが増えたらいいって」

 四月の頭に部室で言われた台詞、――知ってる? 応援チャンネルの登録者って多いんだよ。ああ、あんなに格好良くて自信に溢れた高校生チャンピオンの姿が視聴者たちの胸をたちどころに射止めて、ここにもファンが押し寄せて俺が彩人に近づけなくなったらどうしよう? ――を持ち出すまでもなく、これまでもさんざん彼が俺に吹き込んで来たことだ。成は昔からたびたび、俺を有名にしたい、世界に発見させたい、引く手数多の人気者にしたいと、妄言ともとれる野望を口にする。

「その為に俺は恥ずかしい虚像を演じたんだぜ? で、お前があのチャンネルをSNSで宣伝して、登録者数を増やして、必要以上に拡散したんだろ。おかげで去年までより出先で声を掛けられる頻度は格段に上がった。お前の野望通りだ、何が不満なんだよ?」
「ファンにだって節度は求める。それにあれは、女の子にワ―キャー言われるのを想定していたのであって」
「声を掛けてくるののメインは女の子だよ。てか女の子からはSNS経由でめちゃくちゃ連絡がきてる」
「え!?」

 黙っていたことをドサクサに紛れて暴露したら、今度は本当に、跡が残るんじゃないかというくらい腕を掴む力が一気に強くなった。

「痛い痛い、それはマジで」
「ご、ごめん……って、え? 何それ、聞いてな……ええ?」

 言葉に詰まるほど狼狽えるのが可笑しくて、俺は堪えきれず笑ってしまう。
 一応、物心ついて以降のこれまで、異性からのアプローチがあった時は(少しは危ぶめ、という邪念を籠めてだが)伝えるようにしてあったが、創礎学園のメンバーとして全国区に名が知れるようになってからはその頻度が年々増えていき、『輝く青春☆応援チャンネル』が配信されてからは追い付かなくなった。お手軽気軽なソーシャルコミュニケーション時代のすごさをここひと月、実感している。
 ただし、どうせ自分は異性には惹かれないたちなんだから、それらはうかつに返信できない且つ無碍にもできないという何とも頭を悩ませる種でしかなく、成に「反響はどうか」と聞かれたら『絡まれるのが面倒くさい』という文句のつもりで「まあ、まあまあ」とイントネーションの違う構成二音で返していたけど、こんなにも良い反応を返してもらえるのならもっと早くに言ってもよかった。

 ともかく、だ。俺が新聞とマジメなスポーツ雑誌以外のSNSだの動画だののコンテンツに顔と名前を出す時は、100パーセント、佐久間成の指示とヤツの将来展望の片棒を担ぐためで、それはつまり俺が有名になれば成が喜ぶからであって、成が喜ぶから、俺は自分を切り売りするのだ。そもそも、フェンシングを頑張る。

 そんな単純な図式なのに、何を狼狽える必要があるのだろう。殊、俺からの好意など棚の上の上に上げて堂々と胸を張っていればいいのに、愚痴愚痴と、モテない男みたいに。お前だって俺と付き合ってからもたまに女の子から告られてるだろ、と言い返してやりたくなる。

 ハァ……と成が溜め息をついて手を離し、その手で代わりに自分の額を抑える。

「そうだな、彩人を責めることじゃないな。お前はよくやってくれてる」
「そうだよ、もっと褒めろ。それに女の子からいくら連絡が来ても俺は男が好きだからそこは一生安心しとけ」
「女の子は、ね」
「何だよ」
「いや、彩人はその……」

 言い難そうに成がことばを濁らせる。はっきり言えよ、と視線で伝える。

「ええと……男の人の方が、好き、なんだよね?」
「そうだよ。というか、お前が好きだからそこから男が好きなのか、男が好きだからお前を好きなのかは、お前を好きになったのが早すぎて正直分かんないけど」
「ああ……と、今はそういう話じゃなくて……」
「?」
「……千賀くんは、俺とタイプが違うでしょ。なんというか……小さくて、かわいい感じというか」

 言われて、柊麻の姿を思い浮かべる。
 167㎝の等身は、たしかに俺と比べても10㎝以上下だし、184㎝の成と並べたら大人と子ども。黒々とした上がり眉とか、くるくるよく動く丸い目とか、ちょっとそばかすの浮かぶ上向き気味の鼻とかやんちゃが滲み出てる感じのがちゃがちゃした口元とかを、まとめて形容するならカッコイイよりはカワイイ、なのかもしれない。

「だったら伊緒の方がかわいくないか? アイツも確か168㎝だし、目とかウサギか子リスみたいにくるんって感じだし、笑う時なんか口元に手をあててふふって控えめだし、何かいつも萌え袖だし」
「……環くんは、カノジョがいるんだよね?」
「そうだけど、カワイイ奴の話だろ? あー、あと奏也先輩……は、キレイとか美人とかそっち系か」
「……じゃなくて、」

 俺の話を遮って、成がますます頭を抱え、言い淀む。だからはっきり言えよ、と何に遠慮しているのか分からない俺は首を傾げる。
 成が黙ったまま、俺の肩にするりと腕を回してくる。そのまま、奴の方に抱き寄せられる。ほとんどバランスをとる間もなく体が傾いて、体重ごとその胸で支えられる。近づいた耳元で、成は小さい声で訊く。

「彩人は、自分の方がしたくはならないの……?」

 意を決したみたいな問いの意味が、最初は分からなかった。四、五秒かけて幾度かことばを脳内で往復させて、やっと真意に辿りつく。タチネコのことを言っているのだ、コイツは。去年の夏の初めての時から当然みたいに役割分担は決まっていて、今日まで一回も俺は不平を漏らしたことがなく、同時に成からも異議申し立てがないから双方同意のもとでその役割は固定された。と了解していたのだが。

 サラッと聞けばいいのにこんなに言い難そうに溜めて聞くところが、何とも成らしい。
 俺は成の胸の上で込み上げる笑いをこらえる。

「……なんで笑うの?」
「いや、“懸念”って、俺がタチ側をしたいからカワイイ男に言い寄られたら浮気するかもってことだったのか?」
「…………まあ、そう――かな。千賀君の言動を目の当たりにするまで、お前のそういう意思を確認してないってことに気づかなかった俺が悪いんだけど……でも、そう……お前だって……」
「で、なんでそれで俺が浮気する前提の話になるんだよ?」

 という質問にすぐに回答がやってこず、再びことばを濁される。
 つまりコイツはそもそも役割を反転させる発想自体が自然発生しなかった生粋の、っていうことだし、俺がもしそれを希望した場合には他の男で代用するしかないと思っているあたり、これからも反転させる気はないということだ。だから言い難そうにしているのだろう。俺にそうしたいと言われたら困るから。
 
 目の前にいっちばんカワイイ男がいるのに、他の奴にいくと思っているところに腹が立つ。というか、俺が成以外で勃つと考える時点でまだまだ俺への理解が足りない、と説教してやりたい。

 少しの意地悪心が働いて、その腰に回していた手を予告なくススッと下へスライドさせてみる。
 途端、ウール混の制服のスラックスの下で、腰より柔らかく盛り上がったその部分がびくりと跳ねた。

「えーと、彩、人……?」
「そういう懸念って、つまり俺がお前を抱いたら晴れるっていうことだよな?」

 ちょっとだけ低い声を出して耳元に言ってやって、返事は待たず、縫い代に沿って手を更に下降させる。そのまま双丘の谷間に指先を分け入らせる。布地が邪魔してそれほど奥へは侵入できはいれないけど、それでも十分恐れをなすのか、成はことばにならない音で空気を吐いた。抗って離れようとする腰を掴んで、ぐっとこちらへ引き戻す。額と額がくっつきそうな間近で、逃げんなよ、と戒める視線を送る。成の顔がいよいよ愕然とたじろぐ――

 というところまでで、俺は堪えきれず吹き出して、成の体を離した。
 成はよろけ、辛うじてシンクの縁を掴んで体を支える。たじろいでいた顔が次に疑惑をまとい、それからハッと気づいて、「え、嘘?」と言う。

「嘘、っていうか、ないない。俺は生まれてこの方、成に抱いて欲しいとしか考えたことがないもん」

 手を振りながらそう伝えたら、心底安心したみたいにぐしゃりと顔を歪め、シンクに寄りかかって深く深く溜め息を吐いている。それが懸念の解消とバックバージン喪失の回避とどっちに安堵しているのか分からなくて、それにもまた笑ってしまう。

 需要と供給の一致が確認できて良かった、という話だ。
 くすくす笑いながら何気なく目をやった先で、リビングの壁にかかる時計が、間もなく午後六時半を指すのが見えた。目の前でヨレる男の肩を慌てて叩く。予備校の開始時間が迫っていた。クリーニング屋の閉店時間も。お互いその為に早く帰って来たのだった。
 成が珍しくのっそりとした動きで背後を振り返り、時計を確認する。そして俺の指摘が事実だと知ると、忌々し気な目つきになって、正面の俺の首元に手を伸ばしてネクタイの結び目をほどきにかかる。

「クリーニング? そんなのもう明日でいいよ。それより早く出る準備をしろ。俺はお前が何か腹に入れられる物がないか探してみる」

 と言って身を翻そうとしたら、ネクタイごとカッターシャツの胸元を掴んで引き止められた。その強引なやり方に驚いて見返したら、成の顔が、何となく怒っている。
 というか、拗ねている。それに、あれ? と、意識を冷静にさせられる。

 成は胸元から放した手でそのまま、俺の体を抱き締めてきた。柊麻よりずっと高くて広くて心地の良い胸の中に収められながら、俺にも思うところはあったにせよ結果的にやりすぎてしまったのだと理解した。彼の不満は矮小化されるどころか別のベクトルに進められてしまった。と、くっつけられた腰元から伝えられる。

「……予備校はどうするんだよ。遅刻するぞ?」
「いい……休む」

 訊ねた俺にそう言ったきり、彼は本当にポケットからスマホを取り出すと最少の動作で先方へ電話を掛け、所用の為と欠席を告げた。架電を終えたと同時に電源まで落とす。ブラックアウトした端末をポケットに戻し、その手で俺のシャツの裾をまさぐってくる。
 待てと言う間もなく開いた腹もとから堅くて熱い成の指先が滑り込み、直に皮膚をなぞられた途端、俺の脳内で“コレだ”っていう確信みたいな感覚が弾けて、一気にそういう悦びのスイッチに切り替わる。バチンって、ブレーカーを上げたみたいに、一瞬で。
 そのまま流されそうになるのを、どうにか抗って理性を保つ。首元に唇を落としてくる成との間に腕を入れ、なんとか一時、動きを止める。

「ちょっとタイム、先に風呂……か、せめてトイレに行く時間をくれ」
「ごめん、今日は無理だよ。行くなら彩人の部屋に」
「それは俺も無理……汚す」
「……じゃあ後ろはしない。前と口だけ」
「それはもっと無理だって……俺はお前に抱いて欲しいんだってさっきも言っただろ」

 駄々を捏ねたいわけではなく必要を説いているのだ、と伝える為に、離れるのではなく敢えて成に身を寄せ、その唇を自分の唇で塞ぐ。更なる追撃の反論を防がれて、彼はその間に、ちゃんと理性を取り戻し、順序を思いだしてくれる。

 俺とキスしたまま、成が腕を伸ばしてキッチンの壁にある給湯器リモコンの電源ボタンを押し、浴室暖房のスイッチをオンにする。軽快な電子音を鳴らし、浴室は俺たちの入来を歓迎する。抱き締められたまま体ごと押され、キッチンからその奥の脱衣所へと、場所を移す。



 俺からの好意など棚の上の上に上げて堂々と胸を張ってさえいればいいコイツが誰かによって疑心暗鬼になったり不安になったりする時があるなら、その度に、俺が誰を好きなのか俺の体に聞いて確認してくれたら良いと思うし、そう伝えたい。いつ何時に於いてその審問にかけられても、俺は天の下に一片の惑いもなく、佐久間成が好きなのだと示してみせるから。
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