お気に入りに追加
2
この作品の感想を投稿する
みんなの感想(5件)
あなたにおすすめの小説
夫の色のドレスを着るのをやめた結果、夫が我慢をやめてしまいました
氷雨そら
恋愛
夫の色のドレスは私には似合わない。
ある夜会、夫と一緒にいたのは夫の愛人だという噂が流れている令嬢だった。彼女は夫の瞳の色のドレスを私とは違い完璧に着こなしていた。噂が事実なのだと確信した私は、もう夫の色のドレスは着ないことに決めた。
小説家になろう様にも掲載中です
婚約破棄とか言って早々に私の荷物をまとめて実家に送りつけているけど、その中にあなたが明日国王に謁見する時に必要な書類も混じっているのですが
マリー
恋愛
寝食を忘れるほど研究にのめり込む婚約者に惹かれてかいがいしく食事の準備や仕事の手伝いをしていたのに、ある日帰ったら「母親みたいに世話を焼いてくるお前にはうんざりだ!荷物をまとめておいてやったから明日の朝一番で出て行け!」ですって?
まあ、癇癪を起こすのはいいですけれど(よくはない)あなたがまとめてうちの実家に郵送したっていうその荷物の中、送っちゃいけないもの入ってましたよ?
※またも小説の練習で書いてみました。よろしくお願いします。
※すみません、婚約破棄タグを使っていましたが、書いてるうちに内容にそぐわないことに気づいたのでちょっと変えました。果たして婚約破棄するのかしないのか?を楽しんでいただく話になりそうです。正当派の婚約破棄ものにはならないと思います。期待して読んでくださった方申し訳ございません。
校長室のソファの染みを知っていますか?
フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。
しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。
座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る
【完】あの、……どなたでしょうか?
桐生桜月姫
恋愛
「キャサリン・ルーラー
爵位を傘に取る卑しい女め、今この時を以て貴様との婚約を破棄する。」
見た目だけは、麗しの王太子殿下から出た言葉に、婚約破棄を突きつけられた美しい女性は………
「あの、……どなたのことでしょうか?」
まさかの意味不明発言!!
今ここに幕開ける、波瀾万丈の間違い婚約破棄ラブコメ!!
結末やいかに!!
*******************
執筆終了済みです。
あなたの子ですが、内緒で育てます
椿蛍
恋愛
「本当にあなたの子ですか?」
突然現れた浮気相手、私の夫である国王陛下の子を身籠っているという。
夫、王妃の座、全て奪われ冷遇される日々――王宮から、追われた私のお腹には陛下の子が宿っていた。
私は強くなることを決意する。
「この子は私が育てます!」
お腹にいる子供は王の子。
王の子だけが不思議な力を持つ。
私は育った子供を連れて王宮へ戻る。
――そして、私を追い出したことを後悔してください。
※夫の後悔、浮気相手と虐げられからのざまあ
※他サイト様でも掲載しております。
※hotランキング1位&エールありがとうございます!
マッサージ師にそれっぽい理由をつけられて、乳首とクリトリスをいっぱい弄られた後、ちゃっかり手マンされていっぱい潮吹きしながらイッちゃう女の子
ちひろ
恋愛
マッサージ師にそれっぽい理由をつけられて、乳首とクリトリスをいっぱい弄られた後、ちゃっかり手マンされていっぱい潮吹きしながらイッちゃう女の子の話。
Fantiaでは他にもえっちなお話を書いてます。よかったら遊びに来てね。
【完結】20年後の真実
ゴールデンフィッシュメダル
恋愛
公爵令息のマリウスがが婚約者タチアナに婚約破棄を言い渡した。
マリウスは子爵令嬢のゾフィーとの恋に溺れ、婚約者を蔑ろにしていた。
それから20年。
マリウスはゾフィーと結婚し、タチアナは伯爵夫人となっていた。
そして、娘の恋愛を機にマリウスは婚約破棄騒動の真実を知る。
おじさんが昔を思い出しながらもだもだするだけのお話です。
全4話書き上げ済み。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。
Episode1終了おめでとうございます。
なるほど! 「宅配業者は二度鼻を鳴らす」~!(笑)
そして、五竜田路さんは……そうだったのですね! スッキリしました~♪
ダンディに限らず鈴木さんの作品は、真剣におかしなことをやっている感じがクセになります(*´艸`*) シリアスなのかコメディなのか……そのシュールな笑いが好きです。
楽しませていただきました。お疲れ様でした!
Episode2も期待しています。
霜月さま
お忙しい中、ご感想をありがとうございます。
そして、episode1の最後までお付き合いいただけたこと、感謝です。
そうです。五竜田路さんは、あの人でした。
しあし、いろんなところから攻められているミリア電子。意外と防御も薄く、私としては、あの会社の存亡が気になります……。でもそんなときは、ダンディが守ってくれるのかもしれません。
>真剣におかしなことをやっている感じがクセになります
ありがとうございます。
今回は特に、ハードボイルドタッチの中の、柔らかい笑いを目指しております。
そんな感じで読む方が笑っていただけるのなら、本望です。
いつになるかわかりませんが、Episode2の連載もできるよう、また頑張りたいと思います。
ありがとうございました。
退会済ユーザのコメントです
サラさん
又もお忙しいお時間を縫っての御感想、誠に感謝であります。
そうなんです。
これから少しづつ彼の過去や秘密が暴かれていくとは思いますが、彼のスパイ術の基本は忍法なのでありました。
>甲賀忍者の瞳術使いですね
おお、「瞳術使い」ですか! なんかそのフレーズ、かっこいいですね。
これからその言い方、使わせていただいちゃうかも、です。
伊賀と甲賀、ライバルのような友達のような、そんな楽しい?二人の関係をこれからも書いていけたらいいな、と思っております。
たぶん、あと2話くらいでepisode1は終ると思いますので、よろしければお付き合いのほどを。
Section 1-6 まで読みました。
甲賀の読みって、濁らないのですね!? 知りませんでした。勉強になりました♪
ダンディの「ぷよん」が今後のミッションに支障をきたさないことを祈ります(*´艸`*)
それにしても「目」の能力、すごいですね!
引き続き追いかけます~♪
霜月さん
お忙しい中、ご感想ありがとうございます。
えーとですね、「こうか」については、私の拙い調べではそういうことだそうですよ。私もつい最近まで知りませんでした。ちなみに厳密には甲賀流という単一流派はないらしく……ってもういいですよね。
>ダンディの「ぷよん」
うむむ。そこを突かれると、私もまるで我が事のように切なくなりますね……。
確かに、今後のミッションに支障が出ないよう、彼には常に鍛えていただかないといけません。
目の力、彼はそこがどうやら特徴みたいですよ。(他人事)
この能力でどんなことになるのか、私自身も楽しみです。