愛し合えない夫婦です
希少な魔力を持つエファッセの王族。王太子のセルザイトは容姿端麗、博識、次期国王。セルザイトの妃になりたがる女性は数知れない。
そんなセルザイトの伴侶となる女性は、身分が高い訳でも、容姿が良い訳でもなく、そこらへんにいるような女だった。
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★1話目の文末に時間的流れの追記をしました(7月26日)
●ゆっくりめの更新です(ちょっと本業とダブルヘッダーなので)
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♡注意事項~この話を読む前に~♡
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お疲れ様です~
意外と腹黒い弟だった…どちらも無い物ねだりですね…
2人が仲良くなるよう奔走するアーシャちゃん見たい…笑(頑張る主人公ちゃんが好きです笑笑)
最新話の誤字報告ですー!
『あんまり聞かない方が…セルザイト殿下"が"あんな"び"冷たい声を聞いたことが…』
この場合だったら
『セルザイト殿下"の"あんな"に"冷たい声を聞いたことが…』
『セルザイト殿下"が"あんな"に"冷たい声を出すなんて』
のどちらかの方が自然な気がします!
番外編楽しみにしてますー!
返信がすごく遅れてしまい、本当に申し訳ありません。
言い訳になってしまいますが、勝手に返信したつもりになってしまっていました・・・
今まで、たくさんの感想をいただき、ありがとうございます。これからもよろしくお願いします。
見ていただけたら良いのですが・・・
本当に申し訳ありません。
マシロ
お疲れ様です!
2人のすれ違いを、ドキドキしながら読みました!ただ、結局リネアとはどんな関係なのかどーなったのかが書いてなくて少しもやもや…
誤字方向ですが、ディオルガと魔法遊びをしていたとこを語るところの目が出たの め は芽ではないでしょうか??
泣いてるアーシャを見つけた王子の心情?みたいなとこで"そんな声で呼べれては"となってました。
次の更新楽しみです!!
感想ありがとうございます。
誤字のご報告ありがとうございます。できるだけ早く訂正させていただきます。
誤字があったことはとても申し訳なく思っておりますが、きちんと読んでいただけていることが分かり、嬉しく思います。
これからもよろしくお願いします。
マシロ
えーヤンデレ…?
ここまで拗らせると、すれ違いどころか拒否されてるの可哀想…
感想ありがとうございます。
私自身、男の子のヤキモチが好きで、恋愛小説には必ずと言っていいほど書いていると思います。
こんなマシロですが、読んでくださりありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。
マシロ
初めまして。
毎回ドキドキしながら読んでます。
ふたりが何時になったら想いに気がつくのか、読んでいて微笑ましいです。
沢山読みたいので更新を楽しみにしています。
感想、ありがとうございます。
できるだけ早く更新できるよう、頑張りますのでこれからもよろしくお願いします。
マシロ
すごく面白いです!
私の好みにどストライクでしたw
これからの展開も楽しみにしています!
読んでくださりありがとうございます。
感想をいただき、とても嬉しいです。
今後も更新頑張りますので、是非最後まで読んでください。
マシロ
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