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気持ち良くて、ふわふわしてる。
るぅちゃんもけいちゃんも、おちんちん大っきい。
何されても、トロトロになる。
キスってあんなに、気持ち良くて幸せなんやった?
唾液飲まされるんが前ん時は凄い嫌やったんやけど…。
2人のは、全くそんなこと思わへんかった。
性処理のためじゃなくて、あたしを欲しいって言葉だけじゃなくて全部で表現してくれた。
中出し…嬉しかったな…。
「はな?おーい?はな?」
「ん?るぅちゃんどうした?」
るぅちゃんの、お髭ジョリジョリしてみた。
「俺な…けい 以外とするん10年以上ぶりやった。女抱くんも、20代ぶり?やってん。女抱いても、途中でへにゃってしまうことが多かってん。でも、花には興奮しっぱなし。今もまた固いで?花は、久しぶりやし抱き潰したらあかんと思ってるけど…我慢できひんかも。」
「お手柔らかにお願いしますー!
るぅちゃんもけいちゃんも、モテたやろうな。男女どちらにも。2人とも何歳なん?あたし…でええの?」
けいちゃんが、あたしのおっぱいふにふにしながら…
「僕は、女抱いたんは奥さんとの1回だけ。その1回で子供できたんやけどな。
るぅ以外とは、ずっとしてないから…。るぅ以外で抱きたいって思ったんは花だけ。僕は42歳やで?るぅは41歳。
花じゃないとあかんねん。」
ぎゅうって抱きついて、甘えてる。
2人とも、甘えっ子なんやな。
「え?あたし43歳!
誰かと、こんな関係になるのも久しぶり。息子ら以外とは、距離近くならへんようにしてたから。異性はなんか距離近くなるのが無理やったのに…あの日公園からけいちゃんを何で家に連れて帰ったのか…なんぼ考えてもわからんねん。」
2人をなでなでしながら、ほっこりしてる。
「僕も、何であの時、公園で花に声かけて横に座ったんかわからんねん。るぅにも言えへんかったこと…何で花に話せたんか今でもわからん。」
けいちゃんの頭にキスした。
「俺、めちゃくちゃ嫉妬深いし執着すごいねん。けい の行動も全部知ってる。あの日、花んちに行ってたのも出勤先で確認済みやった。けい には、GPSつけてるからな。俺の知らん場所やったから、帰ったら確認する案件やってん。」
るぅちゃんが、あたしの指をあむあむしだした。
「GPSは、僕も了承済みやねん。るぅ が安心できるならそれでええかなって思ってるし。花んちでのことを、全部話した後のるぅが、どんだけブチ切れるんかわからんかったんやけど…まさかの『けいだけ狡い』って言うとは思わんかったな。」
けいちゃんは、下乳を唇でふにふにしだした。
「狡いって言われてもなぁ…。
あたしな…子宮も卵巣も全部ないねん。しゃーし、中で出してもらった2人の遺伝子たちはあたしの一部になってん。あたしが吸収したで?それが、なんか嬉しかった。」
ぷにぷにの自分のお腹をさすってエヘヘって笑ってみた。
「「花…」」
「俺…もう無理や。花…なんでそんな可愛いんや?今まで、人と距離取ってくれてて良かった。花のこんな可愛いとこ誰にも見つからんでほんまに良かった。」
「ほんま、そう思う。花の可愛いとこは、僕らだけが知ってたい。」
「あ!ここのホクロも、前は無かったからるぅちゃんとけいちゃんしか知らんで?あたしのチャームポイント!右乳のホクロ!」
「はァ…俺…さっきからチンコ痛いわ」
「僕も…痛い…るぅ?準備できてる?僕は
できてるで?」
「うん。俺もできてる。今日は、いっぱいするねん。」
るうちゃんとけいちゃんが、寝転んであたしを間にはさんだままキスし始めた。
可愛らしいのちゃうで?
お互い食べてやる~って感じのやつ。
激しい。
でも、気持ちよさそう。
2人とも楽しそうやし…嬉しそう。
邪魔したらあかんと思って、じーっと見てたら…2人のちんちんがぴくんぴくんして可愛い。
キスに夢中みたいやから…
こっそり、触ってみることにした。
左手で、るぅちゃんの、太くて雁の部分が大っきくてちょっと黒い。太い竿のとこをにぎにぎした。
右手は、けいちゃんの、るぅちゃんより細いけど長い、竿の根元の方が太くなってるのもにぎにぎした。
2人とも、ゆるゆると腰を動かしてて気持ち良さそうや。
クチュクチュって音がする。
けいちゃんより、るぅちゃんのがくぷりって出てるから親指でクリクリしてみた。
割れ目からどんどん出てくる…るぅちゃん気持ちいいんかな…ちんちんを手に押し付けるようにグイグイしてくる。
あたしが、るぅちゃんのことが気になると右手が動かないのか…けいちゃんが僕も居るで?って感じで足を絡めてきて、あたしの足を愛撫する。
足を絡めるだけやのに、ゾクゾクする。
足の指と、足の裏であたしの足を上下しながら撫でる。
お腹の奥がキュウってなる。
るぅちゃんのちんちんが、どんどん固くなってピクッピクッしてる。
「…ッ…はな…先っぽばっかりあかんって…気持ちいい…けい…入れて?」
「ん…るぅの解してからな?るぅ…花の上で四つん這いになれるか?花に見られながら僕に抱かれて…」
「ン…ハァハァ…ン…けい 早くして」
「るぅちゃん気持ちいいの?ちんちんからいっぱいヌルヌル出てるよ?」
「…花が…触るからや…」
「うん…あたしのせいやな…」
って身体をズラしてぺろぺろしにいった。
「…ッ…はなッ…ヤバいって…俺…クッ…」
けいちゃんは、るぅちゃんのを解すのにローション使ってるから
あたしもローションを手にいっぱいつけてみた。
るぅちゃんのぺろぺろしながら、ローションまみれの手でけいちゃんのちんちんをにぎにぎした。
「はなっ…僕のまで…うぅぅ…ッ、、気持ちいいわ…」
あたし、ちんちんに自分から触れていくことなんかしたこと無かった。
いつも、言われたこと、求められたことだけをしてた。
上手にできひんとか、嫌がったりとかしたら…めっちゃ怒られた。
セックスって苦痛やったのに、
あたし…どうしたんかな…
こんなこと、自分からするなんて…
恥ずかしすぎるー。
るぅちゃんもけいちゃんも、おちんちん大っきい。
何されても、トロトロになる。
キスってあんなに、気持ち良くて幸せなんやった?
唾液飲まされるんが前ん時は凄い嫌やったんやけど…。
2人のは、全くそんなこと思わへんかった。
性処理のためじゃなくて、あたしを欲しいって言葉だけじゃなくて全部で表現してくれた。
中出し…嬉しかったな…。
「はな?おーい?はな?」
「ん?るぅちゃんどうした?」
るぅちゃんの、お髭ジョリジョリしてみた。
「俺な…けい 以外とするん10年以上ぶりやった。女抱くんも、20代ぶり?やってん。女抱いても、途中でへにゃってしまうことが多かってん。でも、花には興奮しっぱなし。今もまた固いで?花は、久しぶりやし抱き潰したらあかんと思ってるけど…我慢できひんかも。」
「お手柔らかにお願いしますー!
るぅちゃんもけいちゃんも、モテたやろうな。男女どちらにも。2人とも何歳なん?あたし…でええの?」
けいちゃんが、あたしのおっぱいふにふにしながら…
「僕は、女抱いたんは奥さんとの1回だけ。その1回で子供できたんやけどな。
るぅ以外とは、ずっとしてないから…。るぅ以外で抱きたいって思ったんは花だけ。僕は42歳やで?るぅは41歳。
花じゃないとあかんねん。」
ぎゅうって抱きついて、甘えてる。
2人とも、甘えっ子なんやな。
「え?あたし43歳!
誰かと、こんな関係になるのも久しぶり。息子ら以外とは、距離近くならへんようにしてたから。異性はなんか距離近くなるのが無理やったのに…あの日公園からけいちゃんを何で家に連れて帰ったのか…なんぼ考えてもわからんねん。」
2人をなでなでしながら、ほっこりしてる。
「僕も、何であの時、公園で花に声かけて横に座ったんかわからんねん。るぅにも言えへんかったこと…何で花に話せたんか今でもわからん。」
けいちゃんの頭にキスした。
「俺、めちゃくちゃ嫉妬深いし執着すごいねん。けい の行動も全部知ってる。あの日、花んちに行ってたのも出勤先で確認済みやった。けい には、GPSつけてるからな。俺の知らん場所やったから、帰ったら確認する案件やってん。」
るぅちゃんが、あたしの指をあむあむしだした。
「GPSは、僕も了承済みやねん。るぅ が安心できるならそれでええかなって思ってるし。花んちでのことを、全部話した後のるぅが、どんだけブチ切れるんかわからんかったんやけど…まさかの『けいだけ狡い』って言うとは思わんかったな。」
けいちゃんは、下乳を唇でふにふにしだした。
「狡いって言われてもなぁ…。
あたしな…子宮も卵巣も全部ないねん。しゃーし、中で出してもらった2人の遺伝子たちはあたしの一部になってん。あたしが吸収したで?それが、なんか嬉しかった。」
ぷにぷにの自分のお腹をさすってエヘヘって笑ってみた。
「「花…」」
「俺…もう無理や。花…なんでそんな可愛いんや?今まで、人と距離取ってくれてて良かった。花のこんな可愛いとこ誰にも見つからんでほんまに良かった。」
「ほんま、そう思う。花の可愛いとこは、僕らだけが知ってたい。」
「あ!ここのホクロも、前は無かったからるぅちゃんとけいちゃんしか知らんで?あたしのチャームポイント!右乳のホクロ!」
「はァ…俺…さっきからチンコ痛いわ」
「僕も…痛い…るぅ?準備できてる?僕は
できてるで?」
「うん。俺もできてる。今日は、いっぱいするねん。」
るうちゃんとけいちゃんが、寝転んであたしを間にはさんだままキスし始めた。
可愛らしいのちゃうで?
お互い食べてやる~って感じのやつ。
激しい。
でも、気持ちよさそう。
2人とも楽しそうやし…嬉しそう。
邪魔したらあかんと思って、じーっと見てたら…2人のちんちんがぴくんぴくんして可愛い。
キスに夢中みたいやから…
こっそり、触ってみることにした。
左手で、るぅちゃんの、太くて雁の部分が大っきくてちょっと黒い。太い竿のとこをにぎにぎした。
右手は、けいちゃんの、るぅちゃんより細いけど長い、竿の根元の方が太くなってるのもにぎにぎした。
2人とも、ゆるゆると腰を動かしてて気持ち良さそうや。
クチュクチュって音がする。
けいちゃんより、るぅちゃんのがくぷりって出てるから親指でクリクリしてみた。
割れ目からどんどん出てくる…るぅちゃん気持ちいいんかな…ちんちんを手に押し付けるようにグイグイしてくる。
あたしが、るぅちゃんのことが気になると右手が動かないのか…けいちゃんが僕も居るで?って感じで足を絡めてきて、あたしの足を愛撫する。
足を絡めるだけやのに、ゾクゾクする。
足の指と、足の裏であたしの足を上下しながら撫でる。
お腹の奥がキュウってなる。
るぅちゃんのちんちんが、どんどん固くなってピクッピクッしてる。
「…ッ…はな…先っぽばっかりあかんって…気持ちいい…けい…入れて?」
「ん…るぅの解してからな?るぅ…花の上で四つん這いになれるか?花に見られながら僕に抱かれて…」
「ン…ハァハァ…ン…けい 早くして」
「るぅちゃん気持ちいいの?ちんちんからいっぱいヌルヌル出てるよ?」
「…花が…触るからや…」
「うん…あたしのせいやな…」
って身体をズラしてぺろぺろしにいった。
「…ッ…はなッ…ヤバいって…俺…クッ…」
けいちゃんは、るぅちゃんのを解すのにローション使ってるから
あたしもローションを手にいっぱいつけてみた。
るぅちゃんのぺろぺろしながら、ローションまみれの手でけいちゃんのちんちんをにぎにぎした。
「はなっ…僕のまで…うぅぅ…ッ、、気持ちいいわ…」
あたし、ちんちんに自分から触れていくことなんかしたこと無かった。
いつも、言われたこと、求められたことだけをしてた。
上手にできひんとか、嫌がったりとかしたら…めっちゃ怒られた。
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あたし…どうしたんかな…
こんなこと、自分からするなんて…
恥ずかしすぎるー。
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