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天然の魔性
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気を失うように寝てしまったナオの髪をゆっくりと撫でる。
「酔っていたな……」
朝起きた時に、この事を思い出して真っ赤になるであろうナオを想うとクスクスと笑ってしまう。
『本当に興奮する……? 俺でも……満足してる……?』
誰かに何か言われたかな?
本当に可愛い。
『あんっ! ぁ……あきらっ! はっ……かおが、みたい! ちゃんと……よろこんでる⁉︎ ……みせてっ!』
『あきらさん……ふふっ……あきらさんだ』
『んぁっ! あきらでっ、イクよ! はっ! ンンあぁぁ──キスッ……キスして! あきらっ! んんンンンッ──!』
……思い出すとまた勃ってしまいそうだ。
こういうのもたまにはいいものだ。
ナオと会うまでは、こんなに簡単に達してしまう事はなかった。
ナオが相手だと心まで満たされて気持ち良くなり、すぐに達してしまう。
そんな自分の不甲斐なさに笑えてくる。
ナオ自身が気付かない天然の魔性と言っていい。何度でも私を惑わす。
そっとナオから離れて、体を綺麗にしてやる。
『あきら……大好きで……愛しているんだ……どこにも行かないで欲しい……』
『ふふっ……伝わったかも……あ……抜かないで……もう少し……このまま』
『嬉しい……俺幸せだよ……』
ナオを手放したくない。
けれど、私はいずれ結婚しなくてはいけない──。
そうなったら、ナオには辛い思いをさせてしまう……。
「ナオ……」
そっとキスをして、布団を掛けて一緒に眠った。
◆◇◆
隣でモゾモゾと動く気配で目が覚めた。
上半身を起こして呆然としていたナオは、ふとこちらを見て目が合った。
「おはよう」
「お……おはようございます……」
視線を彷徨わせてから、ブワッと一気に真っ赤になった。
予想通りの反応で笑ってしまう。
自分も上半身を起こして、ナオを胸に抱き寄せた。
胸に付いている赤い痕をわざと見せつける。
真っ赤になったまま、ナオ自身が付けた赤い痕を指でなぞられた。
くすぐったい。
「昨日はどうしたんだい?」
これは、覚えているであろうナオへの悪戯心だ。
「あの……! よ、酔っていたみたいです……」
「忘れてはいないんだろう?」
「はい……」
「可愛かったよ」
「もう充分です……」
下を向いて恥ずかしがるナオが可愛くて何度もキスしてやった。
そのまま風呂に連れて行ってシャワーを浴びた。
リビングで朝食を作ってくれるナオの手伝いをする。
ナオのエプロン姿が可愛い。
どこまでも可愛いしかない。
涼と春樹君は、二人で起きてきた。
「二人は昨日、家にいたのかい?」
「いたよぉ。二人で良いことしてた」
「ばかっ! 何言ってんだよ!」
怒られてもニコニコする涼は、春樹君に背後から抱き付く。
ふと春樹君の服の隙間から、鎖骨にチラリと見えた赤い痕。
涼は、あの見えるか見えないかの場所に付けるのが好きらしい。
昨日私がナオに色々されたように、春樹君は酔っ払って帰ってきた涼に部屋で色々やられていたわけだ。
「防音のマンションを選んで良かったな。お互いの声が聞こえないからね」
ナオに意味深に視線を向ければ、真っ赤になった。
春樹君もだ。揶揄いがいがあって面白い二人だ。
「あ、そうだ。ゲストルームに部下がいるんだ」
「誰?」
「高部だよ」
「えっと……新入社員だっけ?」
「涼とは部署が違うからあまり接点がないな」
覚えていなくても仕方ない。
「どうしようかな。隠れてようかな」
「どうしてだい?」
「輝と兄弟だと思われたくない」
なんともまぁ、正直なやつだ。
「その高部って人が帰ったら教えて。ハル、部屋に行こう?」
「やだよ。涼一人で行け。俺はナオさんの手料理を食べる」
「僕よりナオさんの手料理?」
「当たり前だろ」
「……じゃあ、これだけね」
涼は、春樹君にチュッとしてから部屋に戻って行く。
この光景も慣れたものだ。ナオも普通に料理を作っていた。
高部は、料理を作り終わった頃にリビングにやってきた。
「主任……おはようございます……昨日はご迷惑をお掛けしました……」
まだボーッとしているようで苦笑いだ。
「ナオが朝食を作ってくれたから食べていきなさい。帰りは送ってあげよう」
「ナオさんって……主任の恋人ですか?」
「そうだよ」
ペコリとお辞儀したナオに高部もお辞儀を返す。
「もっとちっこくて華奢な人をイメージしてましたけど、線の細い男の人ですね……」
「ふふっ。これが可愛くなるのがたまらないのさ」
「輝さん!」
何を想像したのか、赤くなった高部をダイニングの椅子に座らせた。
「あれ? 高部さんって……蒼吾さん?」
春樹君が、高部の前に座って覗き込んだ。
「君は⁉︎ え⁉︎ なんで主任の家に⁉︎」
高部は、先ほどよりも真っ赤な顔をして手で口元を押さえた。
「えっと……輝さんの……義理の弟みたいなものなんです」
照れながらもそう言ってもらえると嬉しい。
「主任の弟だったなんて……名前! 名前教えて!」
「日比谷春樹です」
「──あ、あの、春樹君て呼んでもいいかな?」
「いいですよ。俺もそっちの方が嬉しいな」
笑顔の春樹君を見つめて、さっきから赤くなる高部に、もしやと思わずにいられない。
会社の近くのカフェでバイトをしている春樹君なら可能性はあった。
春樹君……いい子だからな……。
「二人はどういう関係なんだい?」
改めて確認を。
「蒼吾さんは、バイト先の常連さんです。いつも笑顔で頑張ってって言ってくれるんですよ!」
「春樹君……また、お店に行くからね」
「はい! 待ってますよ!」
これ、高部の片思いの相手って……やっぱり春樹君なのでは?
そう思って高部を見つめれば、コクリと頷いた。
これは……まずいな……。
涼がこの場にいなくて良かった。
春樹君も天然の魔性だった。しかも不特定多数に発揮するようだ……。
涼の独占欲が強いのは、春樹君にも原因があるようだ。
涼は案外苦労しているのかもしれない。
「とりあえず……食べようか?」
それしか言葉が出てこなかった。
◆◇◆
「え? 主任、免許持っているんですか?」
「ああ。プライベートでしか使わないけれどね」
「ますます尊敬します」
マンションの駐車場で、助手席にナオを乗せて、後部座席に高部を乗せた。
ハンドルを握って車を走らせる。
高部の家までそれほど遠くなさそうだった。
「はぁぁ……それにしても、朝から春樹君に会えるなんて……」
幸せそうに息を吐く高部に苦笑いだ。
「高部……悪いことは言わない。諦めた方がいい」
「え⁉︎ どうしてですか⁉︎」
「春樹君には、ちゃんと相手がいるんだ。それもクセの強い男が……」
「ええ⁉︎ そんな……」
がっくりと肩を落とす高部に申し訳ない気がするのはどうしてなのか。
「高部君て……春樹君が好きなんですか?」
ナオの言葉に頷く。
「輝さんじゃないんだ……」
嬉しそうにボソリと呟かれた言葉が聞こえてきて、思わず微笑んでしまう。
聞こえてしまったのは、黙っておいてやろう。
「主任……どうにかなりませんか?」
「──無理だね」
涼相手に高部がどうこうできるとは全く思えない。
高部は諦めきれないようで、ずっと車内で唸っていた。
高部の家に着けば、立派な一軒家だった。
土地も高いようなこの場所に、これだけの家を持てるのは、うちと同じくらいの資産があるのではないだろうか?
ナオを車に残して、車から降りて高部を見送る。
「高部って……取引先にも名前があったな? 高部薬品か?」
「あ、はい。やっぱり主任にはバレました? 父の会社なんです」
「どうして自分の会社に就職しなかったんだ?」
「兄と姉がいるので、俺は違う会社で一から学びたかったんです。うちも離婚しているので、主任の家と一緒ですね」
「姉もいるのか……何歳? 結婚は?」
「主任と同い年ですよ。結婚はしてません」
なるほど──これは使えるのでは?
「なぁ、高部。春樹君と付き合うのは無理でも、ただの他人以上になりたいと思わないかい?」
「え? どういう事ですか?」
「その代わり、私に協力してくれないか?」
その後の高部との話は大いに盛り上がり、今後の未来に少し希望を持たせてくれた。
「酔っていたな……」
朝起きた時に、この事を思い出して真っ赤になるであろうナオを想うとクスクスと笑ってしまう。
『本当に興奮する……? 俺でも……満足してる……?』
誰かに何か言われたかな?
本当に可愛い。
『あんっ! ぁ……あきらっ! はっ……かおが、みたい! ちゃんと……よろこんでる⁉︎ ……みせてっ!』
『あきらさん……ふふっ……あきらさんだ』
『んぁっ! あきらでっ、イクよ! はっ! ンンあぁぁ──キスッ……キスして! あきらっ! んんンンンッ──!』
……思い出すとまた勃ってしまいそうだ。
こういうのもたまにはいいものだ。
ナオと会うまでは、こんなに簡単に達してしまう事はなかった。
ナオが相手だと心まで満たされて気持ち良くなり、すぐに達してしまう。
そんな自分の不甲斐なさに笑えてくる。
ナオ自身が気付かない天然の魔性と言っていい。何度でも私を惑わす。
そっとナオから離れて、体を綺麗にしてやる。
『あきら……大好きで……愛しているんだ……どこにも行かないで欲しい……』
『ふふっ……伝わったかも……あ……抜かないで……もう少し……このまま』
『嬉しい……俺幸せだよ……』
ナオを手放したくない。
けれど、私はいずれ結婚しなくてはいけない──。
そうなったら、ナオには辛い思いをさせてしまう……。
「ナオ……」
そっとキスをして、布団を掛けて一緒に眠った。
◆◇◆
隣でモゾモゾと動く気配で目が覚めた。
上半身を起こして呆然としていたナオは、ふとこちらを見て目が合った。
「おはよう」
「お……おはようございます……」
視線を彷徨わせてから、ブワッと一気に真っ赤になった。
予想通りの反応で笑ってしまう。
自分も上半身を起こして、ナオを胸に抱き寄せた。
胸に付いている赤い痕をわざと見せつける。
真っ赤になったまま、ナオ自身が付けた赤い痕を指でなぞられた。
くすぐったい。
「昨日はどうしたんだい?」
これは、覚えているであろうナオへの悪戯心だ。
「あの……! よ、酔っていたみたいです……」
「忘れてはいないんだろう?」
「はい……」
「可愛かったよ」
「もう充分です……」
下を向いて恥ずかしがるナオが可愛くて何度もキスしてやった。
そのまま風呂に連れて行ってシャワーを浴びた。
リビングで朝食を作ってくれるナオの手伝いをする。
ナオのエプロン姿が可愛い。
どこまでも可愛いしかない。
涼と春樹君は、二人で起きてきた。
「二人は昨日、家にいたのかい?」
「いたよぉ。二人で良いことしてた」
「ばかっ! 何言ってんだよ!」
怒られてもニコニコする涼は、春樹君に背後から抱き付く。
ふと春樹君の服の隙間から、鎖骨にチラリと見えた赤い痕。
涼は、あの見えるか見えないかの場所に付けるのが好きらしい。
昨日私がナオに色々されたように、春樹君は酔っ払って帰ってきた涼に部屋で色々やられていたわけだ。
「防音のマンションを選んで良かったな。お互いの声が聞こえないからね」
ナオに意味深に視線を向ければ、真っ赤になった。
春樹君もだ。揶揄いがいがあって面白い二人だ。
「あ、そうだ。ゲストルームに部下がいるんだ」
「誰?」
「高部だよ」
「えっと……新入社員だっけ?」
「涼とは部署が違うからあまり接点がないな」
覚えていなくても仕方ない。
「どうしようかな。隠れてようかな」
「どうしてだい?」
「輝と兄弟だと思われたくない」
なんともまぁ、正直なやつだ。
「その高部って人が帰ったら教えて。ハル、部屋に行こう?」
「やだよ。涼一人で行け。俺はナオさんの手料理を食べる」
「僕よりナオさんの手料理?」
「当たり前だろ」
「……じゃあ、これだけね」
涼は、春樹君にチュッとしてから部屋に戻って行く。
この光景も慣れたものだ。ナオも普通に料理を作っていた。
高部は、料理を作り終わった頃にリビングにやってきた。
「主任……おはようございます……昨日はご迷惑をお掛けしました……」
まだボーッとしているようで苦笑いだ。
「ナオが朝食を作ってくれたから食べていきなさい。帰りは送ってあげよう」
「ナオさんって……主任の恋人ですか?」
「そうだよ」
ペコリとお辞儀したナオに高部もお辞儀を返す。
「もっとちっこくて華奢な人をイメージしてましたけど、線の細い男の人ですね……」
「ふふっ。これが可愛くなるのがたまらないのさ」
「輝さん!」
何を想像したのか、赤くなった高部をダイニングの椅子に座らせた。
「あれ? 高部さんって……蒼吾さん?」
春樹君が、高部の前に座って覗き込んだ。
「君は⁉︎ え⁉︎ なんで主任の家に⁉︎」
高部は、先ほどよりも真っ赤な顔をして手で口元を押さえた。
「えっと……輝さんの……義理の弟みたいなものなんです」
照れながらもそう言ってもらえると嬉しい。
「主任の弟だったなんて……名前! 名前教えて!」
「日比谷春樹です」
「──あ、あの、春樹君て呼んでもいいかな?」
「いいですよ。俺もそっちの方が嬉しいな」
笑顔の春樹君を見つめて、さっきから赤くなる高部に、もしやと思わずにいられない。
会社の近くのカフェでバイトをしている春樹君なら可能性はあった。
春樹君……いい子だからな……。
「二人はどういう関係なんだい?」
改めて確認を。
「蒼吾さんは、バイト先の常連さんです。いつも笑顔で頑張ってって言ってくれるんですよ!」
「春樹君……また、お店に行くからね」
「はい! 待ってますよ!」
これ、高部の片思いの相手って……やっぱり春樹君なのでは?
そう思って高部を見つめれば、コクリと頷いた。
これは……まずいな……。
涼がこの場にいなくて良かった。
春樹君も天然の魔性だった。しかも不特定多数に発揮するようだ……。
涼の独占欲が強いのは、春樹君にも原因があるようだ。
涼は案外苦労しているのかもしれない。
「とりあえず……食べようか?」
それしか言葉が出てこなかった。
◆◇◆
「え? 主任、免許持っているんですか?」
「ああ。プライベートでしか使わないけれどね」
「ますます尊敬します」
マンションの駐車場で、助手席にナオを乗せて、後部座席に高部を乗せた。
ハンドルを握って車を走らせる。
高部の家までそれほど遠くなさそうだった。
「はぁぁ……それにしても、朝から春樹君に会えるなんて……」
幸せそうに息を吐く高部に苦笑いだ。
「高部……悪いことは言わない。諦めた方がいい」
「え⁉︎ どうしてですか⁉︎」
「春樹君には、ちゃんと相手がいるんだ。それもクセの強い男が……」
「ええ⁉︎ そんな……」
がっくりと肩を落とす高部に申し訳ない気がするのはどうしてなのか。
「高部君て……春樹君が好きなんですか?」
ナオの言葉に頷く。
「輝さんじゃないんだ……」
嬉しそうにボソリと呟かれた言葉が聞こえてきて、思わず微笑んでしまう。
聞こえてしまったのは、黙っておいてやろう。
「主任……どうにかなりませんか?」
「──無理だね」
涼相手に高部がどうこうできるとは全く思えない。
高部は諦めきれないようで、ずっと車内で唸っていた。
高部の家に着けば、立派な一軒家だった。
土地も高いようなこの場所に、これだけの家を持てるのは、うちと同じくらいの資産があるのではないだろうか?
ナオを車に残して、車から降りて高部を見送る。
「高部って……取引先にも名前があったな? 高部薬品か?」
「あ、はい。やっぱり主任にはバレました? 父の会社なんです」
「どうして自分の会社に就職しなかったんだ?」
「兄と姉がいるので、俺は違う会社で一から学びたかったんです。うちも離婚しているので、主任の家と一緒ですね」
「姉もいるのか……何歳? 結婚は?」
「主任と同い年ですよ。結婚はしてません」
なるほど──これは使えるのでは?
「なぁ、高部。春樹君と付き合うのは無理でも、ただの他人以上になりたいと思わないかい?」
「え? どういう事ですか?」
「その代わり、私に協力してくれないか?」
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