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性奴隷は、乳首を責められる。
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まだスイッチが入っていない電マの先が、乳首に着けられた吸引機に当てられた。
コツッ....♡
「んぁっっ♡...っ?」
何かが吸引機に当てられたって事だけは分かるけど、それが何かは目隠しをされているせいで分からなかった。
コツッッ...ツンッ...♡♡
「ああっっ♡あっ♡はぁんっっ...♡!」
何か固いもので両方の乳首を交代で突かれて、吸引機の中にむっちりと詰まって肥大化させられた乳首から甘い感覚が広がった。
「ふぅ"~ー....っ♡しぇんせっ!もっどぉっ♡♡!」
気持ち良いけど、でもこんな刺激じゃ物足りなかった。吸引機のガラス越しに触るんじゃなくて、直接触ってメチャクチャにして欲しいっ♡♡ちくびもう我慢できない♡くすりで僕のおっぱいバカになっちゃったあ♡♡
ぴとっっ
「あんっ♡!」
固いものが、僕の胸いたに当てられた。どうしてそんな所に.....
カチッ.....ヴヴヴヴヴッッ!!!
「あぉおおお"っっ!?!?♡♡!!」
振動自体は弱いけれど、卑猥に膨らんだおっぱいには充分な刺激だった。おっぱいが振動でぷるぷる揺れて、その振動は胸全体にまで広がった。乳頭の先も僅かだが刺激されて手脚をガクガク震わせながら感じ入った。
ピタッ.....
「んぇっ....っ!?」
やっと刺激して貰えたと思ったのに、電マが当てられていたのは数秒の間だけだった。もどかしくて、更におっぱいが強く疼いた。
「せんせっ!せんしぇえっ!!♡♡おにぇがいしますっ♡ぢくびさわっれくらひゃいぃっ♡♡」
淫乱なアナルも涎をダラダラ垂らしながらヒクヒク震えた。乳頭の芯まで媚薬に浸された乳首も、もう我慢できないっ!!
「あーあー、凄いことになってんな」
顔を真っ赤にして身体を震わせる隼人の乳首を見た。乳頭ごと強く吸引させられた乳首は、吸引機の中をみっちりと埋め尽くしていた。真っ赤に充血して肥大化した卑猥な乳首が吸引機のガラス越しに丸見えだった。隼人ははふはふ息を荒げて、自分から誘うように胸を突き出した。
「壊れちまうかもしれねぇな...」
感度を極限まで高められ焦らされた乳頭に電マを押し付ければ、元々敏感な隼人はどれだけの快感を感じるんだろうか。酷く取り乱し嬌声を上げる隼人を想像して、教育実習は一人で下卑た笑いを浮かべた。
そんな先生の内心を知らない隼人は、暗闇と無音の中で身体の疼きに耐えていた。触られてもいない乳頭はずっと快感を発して、前立腺はがちがちに硬くなり、とろとろと腸液を流し続けた。もう壊されたっていいから、乳首を弄って欲しくて仕方がなかった。
「ぜんぜ...っおねがっ...♡♡」
目隠しをしていても分かるほどのいやらしい淫乱な表情を浮かべながら、先生がいるであろう方向に顔を向けた。
コツッ.....♡
「あひっっ♡!?」
乳輪ごと乳首を吸引している装置に、両方とも何かを当てられた感覚があった。指先ではない何か硬い物が当たった感覚で、何を当てられたんだろうと思考力の落ちた頭で考えてみた。もしかして...電気マッサージ器...?それが頭によぎった時にはもう遅くて、暴力的なまでの快感が突然僕のおっぱいを襲った。
カチッ....ヴヴヴヴヴィィィ"~!!!!♡♡
「っっっーーーォ"っ....!?!?♡♡」
気持ち良すぎて、声すら上げられなかった。全身にぎゅっと力が入って硬直して、一瞬遅れて大きな快感の渦が襲ってきた。
「オおお"おおおおおっっっ♡♡~~っ!?!?♡♡」
ガクガクガクガクッッッ!!!
電マを押し付けられたガラスの吸引機は大袈裟な程にブルブルと振動して揺れていた。ガラス越しにむっちりと詰まって肥大化した乳首は歓喜するように一層大きく勃起して芯を硬くさせた。
「(イ"ってるっっ!??わかんなっわかんないぃ♡♡!!!)」
ずっと待ち望んでいた甘い快感とは程遠い強すぎる快楽に、脳がばちばちと悲鳴を上げておかしくなってしまいそうだった。乳首イキしてるかどうかもよく分からなかった。
細い首筋を限界までのけ反らせて悲鳴に近い喘ぎ声を上げる隼人を、先生は電マを押し付けながら満足そうに眺めていた。隼人のペニスからは漏らしたかのような量のカウバーが吹き出して、同じくらいの量の腸液をアナルからも垂れ流していた。隼人は自覚していないだけで、間髪入れずに何度もメスイキをし続けていた。何も入っていないアナルの中がぎゅうぎゅう収縮して、乳首と快楽中枢の繋がっている前立腺にずっと快感が流れていた。アナルの奥の結腸も甘く疼いて、乳首だけを刺激されている筈なのに全身が気持ち良くて手脚が無意識に跳ねた。
ヴジジジジジッッッ!!!!♡♡
電マが更に強くガラス越しに両乳首に押し付けられた。あまりの気持ち良さに、堪らずに目隠しの下で涙を溢し目を見開いた。口を大きく開き、運動後の犬のようにだらしなく舌を突き出し、喉元と胸元を大きく前へと突き出した。首元にロープが掛けられていることなど、隼人の頭の中から完全に消え失せていた。
ググググッッ!!!
「っっかヒュッっ!?!?」
喉元が締まり、突然の刺激に目を白黒させた。
「げほっけほっ!ひぃっ!ぢくびやめ"っっ~!!」
喉を締められて苦しんでいるのに、先生は乳首責めを止めてくれなかった。ペニスと同じかそれ以上の感度になってしまった乳首を無慈悲に責められて、どうにか快感を逃がそうと身体をよじった。
ガシャンッッ!!ガシャッッ....!!
遊びなく拘束された手脚は当たり前のように自由に動かす事は出来ず、必死に暴れた所で無力感が増すだけだった。首元だってロープを掛けられて頭を振ることすら出来ず、強制的に与えられる強すぎる快感を華奢な身体で受け止め続ける事しか出来なかった。
「に"げられなっっ~~♡♡!!ゆるじで...オ"お"っっ!?!?♡♡やめ"っ...ひぐうう"~~!!♡♡」
全身を拘束し快感を逃せなくする事は計画のうちだった。視力と聴覚を奪う事によって更に感覚を鋭敏にさせて快楽地獄に堕とす。泣き叫びながらもガチガチに勃起したペニスを前後にぷるぷると揺らしカウバーを撒き散らす姿を見て、期待以上だったと教育実習生は思った。射精こそしていないが、精液を吐き出せない以上快楽に終わりがない。もう十分過ぎるほど感じているようだが、まだ乳首を直接刺激すらしていないのだ。吸引機を取り、直接その固く勃起した乳頭を責めるとどんな反応をするんだろうか、それが楽しみで仕方なかった。ついさっき吐精したばかりのペニスが隼人の痴態のせいで既に勃起して、スラックスの下で窮屈そうにしていた。
ヴヴヴヴヴッッッ!!!♡♡
「お"ぐぅっっ♡♡あぉ"っっ♡♡!!イ"ッいって...っっ!?!!」
ぴんっっ!♡♡
脚先がぴんと伸びて指先まで力を込めた。乳頭が火傷したように熱く感じて、頭の中が快楽で埋め尽くされてしまった。口からは甘い声と、飲み込む余裕も無くて溢れ出した唾液とが漏れた。逃げ出す事も出来ずにただ脚先に力を込めながら拳を握り、どうにか快感を押し込める事しか出来なかった。ぶるぶると全身が震えて腰が小さくヘコヘコと動いた。
「ぎいぃ"ぃいいい~~ッッ!!!♡♡」
バチバチバチッッッ♡♡
真っ暗な視界の中、無音の世界で脳が快感で焼き切れるような音が聞こえた気がした。実際にはそんな筈は無いけれど、限界を超えて流し込まれる享楽は隼人の敏感すぎる身体をどろどろに溶かした。
ドプッッ♡♡ドプッッ...♡♡!
ピンっと勃起した隼人のペニスは、精液の代わりに大量の我慢汁を放出した。アナルに指の一本でも挿れてくれれば射精出来るのに、隼人の胸だけではまだ射精する事は叶わなかった。どれだけの快感を感じていても、絶頂する事は叶わない。いや、もしかすると電マを当てられ刺激を与えられた瞬間からずっと乳首イキし続けているのかも知れなかった。自分が今イっているのか、射精しているのか、意識があるのかすらも分からないでいた。視覚と聴覚を奪い取られ情報を遮断された状態の隼人の頭の中は、乳首の気持ち良さで全てが埋め尽くされてしまっていた。
ヴイ"イ"イ"ィッッ!!!♡♡
「~~ーっっっ....♡♡!!はひっ....ひぃ...っ♡♡」
「(そろそろやばそうかな)」
声すらも出なくなってきた隼人を見て、体力の限界を感じた。暴れる元気もないようで、時折びくびくと身体を痙攣させるのみだった。だらんと力の抜けた手脚とは対照的に、まだ射精の出来ていない雑魚ペニスと吸引された乳頭だけが固く尖ったままだった。
「ッ!あふっ...ふぅ....ふっ♡...」
やっと電マの振動を止められて、快感から解放された。これで楽になれたと思ったのに、媚薬漬けにされていやらしく成長させられた乳首はまだ満足出来ていないようだった。まだ直接刺激してもらえていない、早くもっと弄ってくれと主張するように強い疼きを発していた。クリチンポだって、まだ射精出来ていなかった。あれだけ許してほしいと思っていたのに、刺激の無くなった僕の淫乱な身体はまた熱を持ち始めていた。
コツッ....♡
「んぁっっ♡...っ?」
何かが吸引機に当てられたって事だけは分かるけど、それが何かは目隠しをされているせいで分からなかった。
コツッッ...ツンッ...♡♡
「ああっっ♡あっ♡はぁんっっ...♡!」
何か固いもので両方の乳首を交代で突かれて、吸引機の中にむっちりと詰まって肥大化させられた乳首から甘い感覚が広がった。
「ふぅ"~ー....っ♡しぇんせっ!もっどぉっ♡♡!」
気持ち良いけど、でもこんな刺激じゃ物足りなかった。吸引機のガラス越しに触るんじゃなくて、直接触ってメチャクチャにして欲しいっ♡♡ちくびもう我慢できない♡くすりで僕のおっぱいバカになっちゃったあ♡♡
ぴとっっ
「あんっ♡!」
固いものが、僕の胸いたに当てられた。どうしてそんな所に.....
カチッ.....ヴヴヴヴヴッッ!!!
「あぉおおお"っっ!?!?♡♡!!」
振動自体は弱いけれど、卑猥に膨らんだおっぱいには充分な刺激だった。おっぱいが振動でぷるぷる揺れて、その振動は胸全体にまで広がった。乳頭の先も僅かだが刺激されて手脚をガクガク震わせながら感じ入った。
ピタッ.....
「んぇっ....っ!?」
やっと刺激して貰えたと思ったのに、電マが当てられていたのは数秒の間だけだった。もどかしくて、更におっぱいが強く疼いた。
「せんせっ!せんしぇえっ!!♡♡おにぇがいしますっ♡ぢくびさわっれくらひゃいぃっ♡♡」
淫乱なアナルも涎をダラダラ垂らしながらヒクヒク震えた。乳頭の芯まで媚薬に浸された乳首も、もう我慢できないっ!!
「あーあー、凄いことになってんな」
顔を真っ赤にして身体を震わせる隼人の乳首を見た。乳頭ごと強く吸引させられた乳首は、吸引機の中をみっちりと埋め尽くしていた。真っ赤に充血して肥大化した卑猥な乳首が吸引機のガラス越しに丸見えだった。隼人ははふはふ息を荒げて、自分から誘うように胸を突き出した。
「壊れちまうかもしれねぇな...」
感度を極限まで高められ焦らされた乳頭に電マを押し付ければ、元々敏感な隼人はどれだけの快感を感じるんだろうか。酷く取り乱し嬌声を上げる隼人を想像して、教育実習は一人で下卑た笑いを浮かべた。
そんな先生の内心を知らない隼人は、暗闇と無音の中で身体の疼きに耐えていた。触られてもいない乳頭はずっと快感を発して、前立腺はがちがちに硬くなり、とろとろと腸液を流し続けた。もう壊されたっていいから、乳首を弄って欲しくて仕方がなかった。
「ぜんぜ...っおねがっ...♡♡」
目隠しをしていても分かるほどのいやらしい淫乱な表情を浮かべながら、先生がいるであろう方向に顔を向けた。
コツッ.....♡
「あひっっ♡!?」
乳輪ごと乳首を吸引している装置に、両方とも何かを当てられた感覚があった。指先ではない何か硬い物が当たった感覚で、何を当てられたんだろうと思考力の落ちた頭で考えてみた。もしかして...電気マッサージ器...?それが頭によぎった時にはもう遅くて、暴力的なまでの快感が突然僕のおっぱいを襲った。
カチッ....ヴヴヴヴヴィィィ"~!!!!♡♡
「っっっーーーォ"っ....!?!?♡♡」
気持ち良すぎて、声すら上げられなかった。全身にぎゅっと力が入って硬直して、一瞬遅れて大きな快感の渦が襲ってきた。
「オおお"おおおおおっっっ♡♡~~っ!?!?♡♡」
ガクガクガクガクッッッ!!!
電マを押し付けられたガラスの吸引機は大袈裟な程にブルブルと振動して揺れていた。ガラス越しにむっちりと詰まって肥大化した乳首は歓喜するように一層大きく勃起して芯を硬くさせた。
「(イ"ってるっっ!??わかんなっわかんないぃ♡♡!!!)」
ずっと待ち望んでいた甘い快感とは程遠い強すぎる快楽に、脳がばちばちと悲鳴を上げておかしくなってしまいそうだった。乳首イキしてるかどうかもよく分からなかった。
細い首筋を限界までのけ反らせて悲鳴に近い喘ぎ声を上げる隼人を、先生は電マを押し付けながら満足そうに眺めていた。隼人のペニスからは漏らしたかのような量のカウバーが吹き出して、同じくらいの量の腸液をアナルからも垂れ流していた。隼人は自覚していないだけで、間髪入れずに何度もメスイキをし続けていた。何も入っていないアナルの中がぎゅうぎゅう収縮して、乳首と快楽中枢の繋がっている前立腺にずっと快感が流れていた。アナルの奥の結腸も甘く疼いて、乳首だけを刺激されている筈なのに全身が気持ち良くて手脚が無意識に跳ねた。
ヴジジジジジッッッ!!!!♡♡
電マが更に強くガラス越しに両乳首に押し付けられた。あまりの気持ち良さに、堪らずに目隠しの下で涙を溢し目を見開いた。口を大きく開き、運動後の犬のようにだらしなく舌を突き出し、喉元と胸元を大きく前へと突き出した。首元にロープが掛けられていることなど、隼人の頭の中から完全に消え失せていた。
ググググッッ!!!
「っっかヒュッっ!?!?」
喉元が締まり、突然の刺激に目を白黒させた。
「げほっけほっ!ひぃっ!ぢくびやめ"っっ~!!」
喉を締められて苦しんでいるのに、先生は乳首責めを止めてくれなかった。ペニスと同じかそれ以上の感度になってしまった乳首を無慈悲に責められて、どうにか快感を逃がそうと身体をよじった。
ガシャンッッ!!ガシャッッ....!!
遊びなく拘束された手脚は当たり前のように自由に動かす事は出来ず、必死に暴れた所で無力感が増すだけだった。首元だってロープを掛けられて頭を振ることすら出来ず、強制的に与えられる強すぎる快感を華奢な身体で受け止め続ける事しか出来なかった。
「に"げられなっっ~~♡♡!!ゆるじで...オ"お"っっ!?!?♡♡やめ"っ...ひぐうう"~~!!♡♡」
全身を拘束し快感を逃せなくする事は計画のうちだった。視力と聴覚を奪う事によって更に感覚を鋭敏にさせて快楽地獄に堕とす。泣き叫びながらもガチガチに勃起したペニスを前後にぷるぷると揺らしカウバーを撒き散らす姿を見て、期待以上だったと教育実習生は思った。射精こそしていないが、精液を吐き出せない以上快楽に終わりがない。もう十分過ぎるほど感じているようだが、まだ乳首を直接刺激すらしていないのだ。吸引機を取り、直接その固く勃起した乳頭を責めるとどんな反応をするんだろうか、それが楽しみで仕方なかった。ついさっき吐精したばかりのペニスが隼人の痴態のせいで既に勃起して、スラックスの下で窮屈そうにしていた。
ヴヴヴヴヴッッッ!!!♡♡
「お"ぐぅっっ♡♡あぉ"っっ♡♡!!イ"ッいって...っっ!?!!」
ぴんっっ!♡♡
脚先がぴんと伸びて指先まで力を込めた。乳頭が火傷したように熱く感じて、頭の中が快楽で埋め尽くされてしまった。口からは甘い声と、飲み込む余裕も無くて溢れ出した唾液とが漏れた。逃げ出す事も出来ずにただ脚先に力を込めながら拳を握り、どうにか快感を押し込める事しか出来なかった。ぶるぶると全身が震えて腰が小さくヘコヘコと動いた。
「ぎいぃ"ぃいいい~~ッッ!!!♡♡」
バチバチバチッッッ♡♡
真っ暗な視界の中、無音の世界で脳が快感で焼き切れるような音が聞こえた気がした。実際にはそんな筈は無いけれど、限界を超えて流し込まれる享楽は隼人の敏感すぎる身体をどろどろに溶かした。
ドプッッ♡♡ドプッッ...♡♡!
ピンっと勃起した隼人のペニスは、精液の代わりに大量の我慢汁を放出した。アナルに指の一本でも挿れてくれれば射精出来るのに、隼人の胸だけではまだ射精する事は叶わなかった。どれだけの快感を感じていても、絶頂する事は叶わない。いや、もしかすると電マを当てられ刺激を与えられた瞬間からずっと乳首イキし続けているのかも知れなかった。自分が今イっているのか、射精しているのか、意識があるのかすらも分からないでいた。視覚と聴覚を奪い取られ情報を遮断された状態の隼人の頭の中は、乳首の気持ち良さで全てが埋め尽くされてしまっていた。
ヴイ"イ"イ"ィッッ!!!♡♡
「~~ーっっっ....♡♡!!はひっ....ひぃ...っ♡♡」
「(そろそろやばそうかな)」
声すらも出なくなってきた隼人を見て、体力の限界を感じた。暴れる元気もないようで、時折びくびくと身体を痙攣させるのみだった。だらんと力の抜けた手脚とは対照的に、まだ射精の出来ていない雑魚ペニスと吸引された乳頭だけが固く尖ったままだった。
「ッ!あふっ...ふぅ....ふっ♡...」
やっと電マの振動を止められて、快感から解放された。これで楽になれたと思ったのに、媚薬漬けにされていやらしく成長させられた乳首はまだ満足出来ていないようだった。まだ直接刺激してもらえていない、早くもっと弄ってくれと主張するように強い疼きを発していた。クリチンポだって、まだ射精出来ていなかった。あれだけ許してほしいと思っていたのに、刺激の無くなった僕の淫乱な身体はまた熱を持ち始めていた。
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