学園奴隷《隼人》

かっさく

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性奴隷は、乳首を責められる。

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僕は何かが唇に触れたと思った瞬間、喉奥までペニスを挿れられてその衝撃に全身がビクンと跳ねた。

「オ“ごおお“ぉっっ!?!?」

先生のペニスは巨根と言っても良いくらいに長く太くて、隼人の狭い咥内にみっちりと竿と膨らんだ鬼頭が詰まった。

「ー~~~ッッ!!!」

あまりの苦しさに、見開かれた瞳からは涙が溢れ出した。

「あー...気持ちいい」

とろとろに熱くなった隼人の口の中は、待っていましたと言わんばかりに全方位からペニスを包み込んだ。口を無理矢理開かれている苦痛から涎をだらだらと垂らしてしまって、それが更に活油剤となり陰茎へ快感をもたらした。

「ゴガッッ...お"っ....!!!」

逃げられない....っ首に紐がかかっていて、逃げられない....っっ!!!

「噛まなくて偉いねー」

突然ペニスを挿れられたと言うのに、隼人は口を閉じて歯を立てなかった。それは今まで散々フェラをさせられ仕込まれたお陰で、どれだけ大きな陰茎を挿れられようとも苦しさは感じるが喉奥にまで納まってしまう程に開発させられた。

ぐ...くるし...いっ...

「グッ...うぶっ...!!」

大量に分泌された唾液が、喉奥へと滑り落ちた。それをごくりと飲み込みたくても先生のペニスによって喉奥を閉じる事を禁止されており、咳き込みたくても咳き込む事すら出来なくて、自分の唾液で溺れそうになった。

ガシャンッガシャンッッ!!!

必死に鎖を揺らし危機を訴えようとしたが、先生のペニスは引き抜かれるどころか口の中で更に体積を増すだけだった。

「はっ...やば...」

隼人の舌の根本が、ぶるぶると痙攣を始めた。バイブレーションの様な刺激に、気持ち良さのあまり声が出た。
隼人は呼吸の出来ない苦しさに手脚も震えて、目隠しの間から涙が溢れて赤く上気した頬を濡らした。

ジュポッッ....!!!

「ん"ぶっっ...!!」

やっと、ペニスを抜いて貰えた....!!そう思った瞬間には、また喉奥まで鬼頭を詰め込まれた。

ジュプッ!グポッ!ジュポッッ!!!

「ごふっ....うぐ...っぐぅうっっーー~~ッッ!!!」

まるで僕の事をオナホールだと思っているような乱暴な動きでピストンを開始された。ギリギリまでペニスを引き抜かれては、間髪入れずに呼吸の出来ないほど奥にまで肉棒を詰め込まれる。口の中の敏感な粘膜がペニスによって擦り続けられ、頭がおかしくなってしまいそうだった。ピストンの合間になんとか酸素を確保して、本当にぎりぎりの所で意識を保った。

ゴッッ!ゴチュッ!!

「うぅ"う"うっっ!!!」

喉奥を何度も突かれた。のどちんこよりも更に先の部分を無遠慮に突かれ、犯されて苦しさに目を白黒させた。

『あぁん♡♡気持ちイィよぉっっ♡♡!!』

「~~~っっ」

ヘッドフォンからは、相変わらず僕の喘ぎ声が聞こえていた。そんな自分の甘い声を聞きながらゴチュゴチュ口の中を犯されて、全身がブルブルと震えた。

おかしくなるっっおかしくなるぅ!!!

ソファーが、フェラの衝撃にギシギシと音を立てて揺れた。隼人のちんこは今だに萎えておらず、それどころか気持ちいい筈のないフェラの刺激に更に硬く天を向いて勃っていた。

ビンッッ....!!プルンップルンッ♡♡!!

小さいザコペニスながらに必死に勃起しながら涎を垂らすそこは、隼人が苦しいだけの筈のフェラに興奮してしまっている事を表していた。

「うっ...出るっ..」

ジュポッッズポッッ!!

「お"ごっ...うごぉっっ!!」

射精の気配を感じて、更に腰振りを早めた。

ビュルルルルルッッ!!!!

「おら!飲み込めっっ!!」

「オごおぉおっっっ~~!!!」

先生の濃いものが、喉奥へと射精された。ペニスが抜かれた後もそのどろどろとした濃い精液は喉に引っ掛かったまま中々無くなってはくれなかった。

「(く...くさいぃっ...!)」

大量に出された酷い匂いと味の精液を、呼吸も整わないままに必死に飲み込んだ。

「ふ~...っふー...♡」

無理矢理ペニスを口に挿れられて酷い事をされた筈なのに、口の中いっぱいに精液の味を感じているとアナルがくぱくぱとヒクついてしまった。

「んっ...♡♡」

ちゃんと飲み込んだ事をアピールする為に、口を大きく開いて喉奥まで見せつけた。それと同時に小さな舌を前へと突き出して、へっへっと犬の様に呼吸をした。

「っ...この変態っ...!」

見ると、隼人のペニスは勃起したままだった。軽い賢者タイムに入って流石にやり過ぎただろうかと反省していたが、我慢汁を垂らしぴくぴくと震えるペニスを見て反省は一瞬で無くなった。
吸引機は透明なガラスで出来ているお陰で、中の様子がよく見えた。強く吸引された胸はむっちりとガラスに張り付き、卑猥に成長していた。乳首と乳頭も同様にピンッっと大きく突き出している。

「そろそろいいか」

これ以上吸引を続けると、身体に支障をきたしかねない。両手で両方の吸引機を掴み、空気を入れないままで無理矢理取ろうとした。

グググググッッ!!

「い"っ!?ぃ"だいっっ!やめ"っっ!!」

元々強く吸引し過ぎた胸は、吸引機に張り付いて中々離れようとしなかった。強く引っ張られ過ぎた隼人のおっぱいは更に引き延ばされ、膨張させられた。

ずるんっっ!!

「おっと」

「お"っーー!!」

ツルツルとしたガラスに手が滑り、鬼畜に引き延ばされていた胸は吸引機が付いたまま戻された。

「はひーっっ♡はふぅっ...♡」

許されたと安心した瞬間また先生の手は吸引機に添えられて、引き剥がしを再開させられた。

ググググッッ!!!!

「ぃ"い"っっ!?取れるっっ!どれりゅうぅっっ!!おっぱいとれち"ゃうっっ!!!?!?」

吸引機に胸を引っ張られ、無惨にも皮膚を持ち上げられ引き延ばされた。強い痛みを感じて泣き叫び手脚をめちゃくちゃに暴れられたけれど、先生は聞き入れてはくれずに更に強い力でおっぱいを引っ張られてしまった。

ギュウウウッッ!!!!

「おあ"ああああアアッッッ!!!!」

元は真っ平だった胸板が、女性の乳房程に膨らんでいた。本当に胸が取れる、と思った瞬間にブポッッ!っと音がして吸引機が外れた。

「はひぃー~~っ!はふーー...っ!」

やっと吸引から解放された胸は、吸引される前の倍以上にも膨らみまるで女性のおっぱいの様になっていた。媚薬にテラテラと光る胸はとても卑猥で、吸引機の跡が、くっきりと胸の周りに円のように残っていた。その痛々しい赤色の跡を見れば、どれだけの強い力で胸の肉を吸引されていたのかが分かる。既に男の胸だと言っても信じて貰えないほどに無残に変形させられた胸板だが、それで終わる程、教育実習生は優しくは無かった。また取り出した二つの透明のカップは、先程と比べ直径の小さな物だった。それは丁度、隼人の乳輪のサイズにぴったりに作られていた。

「ふぅっ...♡はうぅっ...♡」

媚薬漬けにされた胸が、外気に晒されて気持ち良かった。ビンビンに尖った乳首がじんじん淫乱に疼いてしまって我慢できなかった。

トロォ.....っ♡

「ひぅぐっ!?♡♡」

敏感な乳首に、また何かの液体がかけられた。それは前に塗られた薬よりももっと強い媚薬で、効果は同じく感度の上昇と胸の肥大化だった。先程の薬と比べ、感度の上昇は倍ほどにもなる。通常時と比べれば、感度は約四倍にもなるだろうか。元々敏感過ぎる程の隼人の乳首には過剰過ぎる効果だった。そのあまりに強すぎる効果に、使いすぎる事を止められていた。なので赤く尖った乳頭を狙って少量だけ垂らされた。

じくじくっっ.....ビンッッ♡♡ビンビンッッ♡♡

「ンォぉおっっ!?!?♡♡」

乳首、あついっ♡♡あついぃっっっ♡♡!!!

これ以上無い程に勃起していた乳首が、限界を超えて更に卑猥に大きく尖った。

「すげぇな...」

使いすぎる事を強く止められていた理由が、その乳首を見てよく分かった。

ヒタッ...

「ひぐっっ!?♡なにぃっ!?!?」

乳輪の周りに、何かを当てられた。そして、乳頭ごと乳首を強く吸引されてしまった。

ググググッッ♡♡!!

「い"やあぁああああっっ♡♡♡」

やっと触ってもらえると思ったのにっ♡♡!!機械を取ってもらえて、やっとクリクリいじって貰えると思ったのいいぃいっっ♡♡

「きゅうい"んいやあぁ"あっっっ!!!」

吸引された乳首は、乳牛の乳首のように肥大してしまっていた。透明のカップの中に詰まった乳輪もぷっくりと成長してしまって、それ以上に赤く膨らんだ乳頭は、先の割れ目からミルクが吹き出しそうな程に大きく、長く伸びていた。

「ひい"っっきこえな"っ....!!やらあっっ!!」

いつの間にかヘッドフォンから流れていた音が止んで、また元の無音に戻ってしまっていた。
ずっと暗闇の中で、自分の声すらも聞こえずに唯一感じる事が出来るのは気が狂いそうな程に強烈な乳首の疼きだった。

ジンジンジンッッ♡♡ビクッッーーービンッッ♡♡

「お"...おぉおっ....っ♡♡」

外部からの感覚を遮断されて、吸引させられている乳首の感覚が何倍にも鋭敏に感じた。乳首を触って貰えるならなんでもする。なのに、身動きを取る事さえも封じられていてなすすべが無かった。

するっ....

「はひっっ.....!?!!♡♡」

薬でぬるぬるテカテカの胸を、軽く撫でられた。吸引機からやっと解放された胸は媚薬の効果と合わせて凄く敏感になっていて、ほんの少しの刺激だけでも乳首の先がびりびりした。

「ひい"ぃ"ぃいっっ♡♡~~」

ぬるっ...ぬちゅ...っ♡

指先で胸を撫でられると、腰がへこへこ揺れて乳首の先がジンジン疼いた。

むにゅっ...!むにっ....♡♡

肥大した胸は先生に揉まれて喜んでいるようだった。媚薬漬けにされたおっぱい、きもいいぃ♡おっぱいの側面をぎゅむぎゅむ押されると、乳首がうずくぅ♡♡

「あひっ♡ぉ"っぱいぎもぢぃ...~~っ!♡♡」

ぷるっ...ぷるんっ!♡

胸をはしたなく揺らすと、吸引機を付けられた乳首が乳輪ごと上下にぷるぷる揺れた。その衝撃でまた乳首が大きく育ってしまうけど、そんな心配は頭の中から消え去っていた。

ぬるっ...ぬちっ..むにぃっ...♡

「ふうぅぅ~~"っっ♡♡!」

脇の下から胸を揉まれると、お腹がキュンキュンする♡腰がへこへこ動いて、ざこペニスもぷるぷるお辞儀しちゃうっ♡

「っ~ちくびぃ....っ♡♡ち"くびさわってくださっ....♡♡」

透明の吸引機に閉じ込められた乳首が熱く疼いた。吸引機ごとブルンブルンって揺らすと少し気持ちいいけど、でもこんな刺激じゃたりないよぅ♡ちくびあついの♡僕の変態ちくびっ♡びんびんに尖った赤い淫乱ちくび....我慢できないよぉ...♡♡

「せんせぇっ....♡♡しぇんせ....おねがい...♡♡」

僕は甘ったるい声を出して誘惑した。勿論自分の声は耳に届いてないけれど、それでも必死に懇願した。

「ちぐびっ....あづいぃ"っ~~!♡♡」

身体から汗が吹き出す。隼人の白く滑らかな肌が赤く蒸気して、玉のような汗を流す姿は非常に淫靡なものだった。それでも先生はすぐに吸引機を外す事はしてくれなかった。乳輪に限りなく近い吸引機の周りの肌を、媚薬を塗り込みながら手の平で丁寧に撫でられた。

ぬるっ♡くるっ...♡ぬちっ♡

「ォ"ッ~~ーーっっ♡♡」

ビンッビンッッ♡♡!

乳首が更に固く尖っていった。吸引機の周りの敏感な肌を刺激され、あまりの気持ち良さに足先がピンッの伸びて赤い唇の端から唾液が漏れ出た。

「ぎもぢぃ"っっ~~♡♡おぉっっーー♡!!」

ちくびの先っじんじんしゅるっ♡♡きもちいぃ♡おっぱいなでなで♡きもちぃ♡♡もっと触ってほしぃ♡おっぱいもみもみしてっ♡♡~ー...!なっなんで手が離れて....!!!!???

「しぇんしぇえっ♡!ざわってっ!!♡ぁんっ♡さわってくらしゃい!!♡」

中途半端に刺激されたおっぱいが、快感を求めて震えた。媚薬を塗り込まれた肌は元の感度の数倍にも高められて、一撫でされる事にお腹の奥がキュンッ♡っと熱くなる。
恥も外聞もなくいやらしく全身を蠢かせる隼人を見ながら、教育実習生が電マを手に取った。それは今の敏感になり過ぎた隼人には過剰な程の快感を与えるものだった。
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