学園奴隷《隼人》

かっさく

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性奴隷は、乳首を責められる。

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ぺちゃっ...くるくるっ...♡

「あぁっっ♡あつ...イぃっっ!!♡♡」

乳輪から胸全体までを、細い筆で薬を塗り込むように撫でられた。粘度の高い薬が乾きかけてきたらその上からもう一度薬を塗り重ねられ、白く敏感な肌に薬の成分がじんわりと浸透して強烈な熱さと疼きが隼人を犯した。

「薬の濃度を通常の倍にしてるから、さぞ苦しいだろうなぁ。...ああ、聞こえてないんだった」

薬を塗られただけでも隼人の胸は微かに膨張してきたようだった。散々薬を塗り込まれた乳輪は、乳頭を上へと突き出すかのようにぷっくりと朱く腫れた。それでもまだ乳頭には触れて貰えていなくて、永遠に続くかのような暗闇と無音の中で、隼人の理性はごりごりと削られていった。

「せっ..しぇんせぇっっ!♡さわっれくらひゃいっっ♡♡!!!」

耳が聞こえていないせいで拙い声で、それでも恥を捨てて必死に懇願した。その薬を塗られてしまえば更に乳頭が増長してしまう事実なんて、長時間焦らされて蕩けた頭の中から完全に消えてしまっていた。

「(ああ、吹っ切れちゃった)」

もう我慢が出来ないと言う風に拘束された肉体を必死に暴れさせる隼人を見てそう思った。

「素直になれたご褒美に、触ってあげるよ」

「いじってぇっっ♡♡ひくびっっいじっれぇっ♡♡!!」

身体の動きに合わせてぷるぷると震えたペニスが、ぺちぺちっとお腹に当たった。カウバーが飛び散って自分の肌を濡らす。

「んお"っっ~♡♡」

「淫乱だなぁ」

そう言って苦笑した声も、僕の耳には届いていなかった。

トロオォー...っ♡♡

「ほぉ"っっ!?オ"ッッ!!♡♡」

ずっと触って貰える事を待ち望んでいた乳頭に、とろぉっと薬を垂らされた。瓶から直接垂らされた液体は薬を全て使い切る勢いで両乳首を濡らした。最後の一滴が乳頭を叩くと、隼人はビクンッと蒸気した肉体を震わせた。

「あ...づいぃ"...っっ♡♡」

明らかに過剰量の媚薬をかけられ、感覚を遮断されて敏感になった胸は熱くて仕方がなかった。ずっと感じていたアナルの寂しさを忘れてしまう程に乳首がいやらしく疼いた。

ツンッ...♡

「ふう"うぅぅ"っっ!!♡♡」

筆先で軽く乳頭の先を突かれただけなのに、頭の中にバチバチっと快感が広がった。乳輪の比じゃない程の快楽に、まるで自分の身体じゃないと思える程に意思を無視してビクンッッと椅子の上で大きく跳ねた。

すりっ...ぬちっ....♡♡

「オ"っっっ~~っふう"う"うっっっ♡♡!!」

筆を二本に増やされ、両乳首を側面からゆっくりと責め上げられた。

「き"もぢイぃッッッ♡♡!!!」

ガシャンッッ!!ギチィッッ!!

逃れられないと分かってはいても勝手に跳ねてしまう手脚が、鎖を大きく鳴らした。

「(にっにげられにゃいっっ♡♡)」

首元には縄がかかっていて、頭を振ることすらも出来ないでいた。全身を完全に拘束されていて、快楽を逃す為に身を捩る事すら制限されているにも関わらず、隼人の被虐心はそんな状況に喜び、ペニスからも喜びの涙を垂らした。

ザリリリッッ!

「ッッ~~ー!!!♡♡」

筆先を強く乳首に擦り付けられ、声にならない叫びを上げた。目から快楽による涙が溢れ出し、目隠しの下の瞼は大きく見開かれた。脳内に映る光景は硬く尖った自身の乳首で、無意識にいやらしい想像をしてしまい更に興奮した。
時には優しく、時には責めるように容赦のない手付きで散々乳頭を虐め抜かれ、ようやく筆先が離れた頃には隼人は虫の息になっていた。

「あっ...ふー~~っっ♡♡ぉひっっ♡♡ひ~...っ♡」

隼人の汗と薬とが混じり合った液体で、胸がてらてらと卑猥に光っていた。とても男の胸だとは思えない程に肥大化した乳房は、荒い呼吸に合わせて大きく上下していた。そんな白く滑らかな肌よりも目を引くのは、胸以上に大きく膨張した乳首だった。卑猥に勃起した乳首はまるで熟れた苺のようで、突き出た乳頭はコリコリと硬くなっていて手触りがとても良かった。

さて、ここからが本番だ。今までは所詮前座に過ぎない。手に吸引機を二つ持ち、はあはあと必死に呼吸を落ち着けようとする隼人に近寄った。吸引機からは穴の空いたコードが二つ伸びていて、その先は一つのコードになってくっついていた。

ヒタッ...

「ひうっっ!?な、なにぃ!??」

何か固いものが胸に当てられた。何を当てられているのかも分からなくて怖かったけど、胸をすっぽりと覆う程に大きい円のような物だと言うことは分かった。

しゅこっ...

「んっ!?」

円に包まれた胸に何か違和感を感じた。

しゅこっしゅこっ....

「ひっ!?あっっぁあん!!」

胸が、吸われてる...!?胸の肉が引っ張られて、胸が大きくなっていく感覚を感じた。

「ああっ!ぉおききゅなっちゃうぅっっ♡!!」

先生の手によって吸引された胸は、目が見えなくても大きく膨張させられている事が伝わってきた。胸だけでなく先端に突き出た乳首までもが吸引され、長く伸ばされていた。

「あちゅイィっっ!!触ってえぇッッ♡!!」

薬を塗られた胸は、透明の半円型の吸引機によって蓋をされていた。触れて貰えることもなく、かと言って薬を拭いて貰えることもなく生殺しのような疼きと熱さと快感とが隼人の精神をじくじく蝕んだ。

しゅこっしゅこっ!

「んひいいっっ!!これ以上っらめえぇっっ♡!」

限界まで引き延ばされた胸が、先生の手によって中の空気を抜く為のポンプを押し込む度に、更に膨張していった。

「おっぱいがあぁああ"ッッ♡♡」

大きさが二倍になるほどに吸引された後、吸引器に繋がれていたコードが引き抜かれた。引き抜かれはしたが空気が入らないように弁が付いてあるのか、無惨に形を変えられた胸はそのままで吸引機が取られる事は無かった。

「あぢゅいい!!♡せんしぇえぇっっ♡♡!!」

胸を襲う熱さは薬によるものなのか、それとも限界を超えて無理矢理引き延ばされたことで発した痛みなのかもよく分からなかった。でもおっぱいが卑猥に大きく成長してしまう事なんてどうでも良い。そんな事よりも、乳首が疼いて仕方がなかった。

「さて、30分くらい放置するか」

「んひぃっ♡いじっでぇ"っっ!!♡さぎっぼさわってえぇー!!!♡♡」

これから薬漬けの放置プレイで地獄を見る事を知らない隼人は、どこにいるのかも見えない先生に向かって下品に誘っていた。

『ああぁああアンっっ♡♡!!!』

「っ!?!?」

突然、ヘッドフォンから喘ぎ声が聞こえた。とても卑猥で周りに聞かれている事を想定していないような下品な声に驚き、身体を固くした。

『おちんぽぎもぢイィよぉっっ♡♡!!』

「ひぁ...なっ...これぇっ....!?」

女よりも淫乱な嬌声は、紛れもない自分のものだった。

「いやああぁああっっ!!!」

生徒達にハメられていた時の音声を学園長はこっそり録音しており、隼人のヘッドフォンへと大音量で流した。

「くくっ...」

自分の喘ぎ声なんて、聞きたくもないだろう。ヘッドフォンを取りたくても両手を脚に繋がれたままでは取ることも出来ない。男に犯されている時の目も当てられないようなイヤらしい自分の声を強制的に聞かされている隼人は、首を左右に振ってどうにか逃れようとしていた。

「あー...ちんこ苦しい」

かなり前からテントを張っていたスラックスからペニスを取り出し、隼人の姿をおかずにシコり始めた。

『おまんこきもち"い"っっ♡♡!!』

「はぁっ...あぁ...♡」

バチュンバチュンと拘束でピストンされているイヤらしい水音が耳に入った。音声の中の自分は余程気持ちいいのか、ペニスをアナルに突き入れられる度に『おん"っ♡おんっ♡』っと人に聞かせられないような汚声を上げている。

ヒクヒクヒクッッ♡♡

隼人の縦割れの雄まんこが、くぱくぱと呼吸をするように動いた。その様子は教育実習生の方から丸見えで、ダラダラとはしたなく涎を垂らす淫乱なアナルは絶好のおかずになった。

『ぢくびもきもぢぃよお"っっ♡♡』

「っ...ち...くびぃ...っ♡」

焦がれて止まない乳首への責めを、音声の中の僕はしてもらってるんだ....っ

『お"んっっ♡♡ちくびこねないでぇっ♡!』

「!はっ...はぁっ...うっ♡♡」

音声の中の僕は、聞きたくもないのに乳首を責められている説明を始めた。

『くりくりされるとお"がしぐなっちゃうぅっっ♡♡あだまとけりゅぅっ♡♡!ぎもぢいい♡♡!!』

「はぁっ...はぁっ..あぁ..♡♡」

僕も乳首っ触られたいぃ♡♡♡
薬漬けにされてジンジンと熱さを感じる胸を、無意識のうちに腰を反らして突き出した。乳首っいじられたいっっ♡♡見えなくても分かるビンビンに尖った乳首っっ♡♡淫乱な赤い色した僕の変態乳首っ誰か触ってぇ♡!!

『んほお"っっ♡♡引っ張らにゃいでぇえ♡ぎゅって摘まれるとあにゃるがギュウギュウしめつけちゃうぅっっ♡♡!!』

「はぁ~ー...っ♡はあぁっ....♡!」

僕もアナルを思い切り犯されたいッ♡♡僕の身体の事なんて何も考えてない鬼畜ピストンで、敏感な直腸の形むちゃくちゃにされたいぃ♡♡

「あにゃるっ♡♡あにゃるいれでえぇっ♡♡」

カシャンッッ!ガシャッッ!!

ヘコヘコと手脚と腰を揺らしてアナル責めをお願いした。金属のチェーンが伸びて自由に動けないけれど、精一杯のおねだりをする。

「っ...この変態...」

乳首しか触らないと言ってあったはずなのに恥を捨てて懇願する隼人の姿に、更にちんこが膨らんだ。

『イグゥっっ!!♡♡イッチャウゥッッ♡♡!!』

「じゅるいいっっ♡ぼくもっっいきちゃいい!!♡♡ざわっでぇえっっ♡♡!!!」

ガチャンッッ!!ガシャッッ!!

必死に手脚を振り回して逃げようとしたけれど、それは叶わなかった。アナルからは愛液の代わりの腸液がしとどに溢れ出し、縦割れの淫乱アナルと合わせてまるで女のアヌスのような姿になっていた。

「(こいつ、録音の中の自分に嫉妬してる...)」

アナルに挿れてやるつもりなんて無かったのに、くぱくぱ呼吸するみたいに開閉するそこを見ていると性欲が湧き上がってきた。鎖に繋がれて逃げられないどころか身動きもろくに出来ないのに、隼人は必死に身体を動かそうとしていた。腰を濡らす度に可愛い小学生ペニスがぷるぷる跳ねて、雄を誘っているかのようだった。

「むかつく..」

ここでアナルに挿れてセックスをしてしまったら、隼人の思う壺な気がした。

「せんしぇえっっ♡♡いれてっいれでぇっっ♡!!」

カシャンッッガチャンッッ!

「っ...」

自分の声すら聞こえていないはずなのに、卑猥な言葉を叫びながら暴れていた。隼人の声はまるでメスのように甘美で、その嬌声を聞いているだけでもペニスが固くなってくる。これは早く黙らせないといけない。
俺は隼人が拘束されているソファーの上に跨り、スラックスの前から取り出した勃起した物を、思い切り口内へと突き挿れた。
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