学園奴隷《隼人》

かっさく

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性奴隷は、誘惑する。

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「(し、締めないとっ...!!)」

ゴンゴン鬼頭で叩かれてるS字結腸と直腸の壁を越えられたら、その先のもっと敏感な所まで侵入されちゃう。だから頑張って意識して弁を締めた。

バチュッッドチュッッ!!!

「あうっっ♡あうっっ♡あひっっ!!♡」

もう何回絶頂したのかも分からない。僕の小学生ちんぽは、精液なのかカウバーなのかも分からない液体を、壊れたように漏らしていた。
僕の身体は、昂くんにオナホールとして扱われてるかのようにガクガク揺さぶられていた。こんなの性行為じゃない...ただのレイプだ。

「激しくしないでええぇぇっ!!!」

「....」

ピタッと、昂くんの動きが止まった。

「あぁ....っ♡は~....っ♡...?」

もしかして、僕の願いが通じたんだろうか。

「確かに、このままだと全然入る気が気ないしな」

グリグリグリッッ.....♡

「うぁああんっっ!?♡♡」

先程の激しい動きから一転して、今度は優しく、けれど執拗に壁をぐりぐりと責め始めた。無理矢理突かれるのも気持ち良くてダメだったけど、ゆっくり動かされるのも気持ち良くてダメだった。

トンッ...♡トンッ...♡

「だめえ"えええぇ!!♡」

無理矢理抱かれて酷い事されてるはずなのに、さっきまでの無慈悲な責めと比べたら凄く優しくしてもらっていると身体が勘違いしちゃう♡
頑張って奥を閉じていないといけないのに、優しくノックされたら油断して開いてきちゃうっ♡もしおちんちん全部詰め込まれたらおかしくなっちゃう♡♡

ぐぐっ....

「ひゅっっ!!」

指で、お腹を押された。お腹の中からもペニスでごりごり犯されている前立腺を、外からも刺激されて挟み撃ちされてしまった。こんなの、耐えれるはずがない....!!

「ひやぁあああああっっ!!♡♡」

僕の身体はもう何回目かも分からない絶頂を迎えた。睾丸の中はとっくの昔に空になっていて、代わりにカウバーだけが糸を引いてシーツを濡らした。僕のペニスが限界を訴えるようにプルプル震えているのに、昂くんは僕のお腹を押すことも、ピストンもやめてはくれなかった。

「入らないっっ!!はいらぁっっ♡ないぃっっ!!」

ぷりぷりに膨らんだ前立腺も、執拗に責められてる壁も全部気持ち良かった。アナルの中のどこを擦られても気持ち良すぎて、逃げられないって分かってるのに昂くんの下でもがいた。

「弁が下がってきてるの、気付いてないか?」

「はぇっっ!?」

優しく壁を責められドロドロになるまでイかされて、直腸とS字結腸隔てる壁が降伏するかのようにくたっと下に降りてきてしまっていた。
そんなの、知らない....。僕は頑張って挿れさせないようにしようって気を付けてたのに....!!

「もう少しで入りそうだな」

グチュッ!クチュッ!グチョッ♡♡

「やぁっっ♡あんっっ♡だめっっ!!♡」

とろんっっ♡♡

硬く閉まっていたはずの弁が、昂くんを受け入れるように徐々に開いてきてしまった。

みちみちみちっっっ♡♡

「ぉあ"....あ...ああ...っ」

だめ、だめだ。そこに入られると、身体がおかしくなっちゃう!
硬い昂くんの鬼頭が、押し広げるようにしてS字結腸への入り口をこじ開け始めた。頑張って入り口を閉じないといけないのに、お腹の上から前立腺をぐりぐり潰されたら抵抗する力が抜けてただ身体を震わせることしか出来なかった。そしてついに、僕のアナルは昂くんの雄ちんこに降伏してしまった。弁がゆっくりと開き、鬼頭をS字結腸に入る事を許してしまったのだ。

!!!

「んおお"おおおっっっ!!!?!?」

プップシャアアアアアッッッー!!!

S字結腸を責められ、僕のちんぽが壊れて潮を吹き出した。

「うわ、すげぇ」

狂ったように大量の潮を噴き出す僕を、昂くんはペニスをS字結腸にめり込ませながら見ていた。

「(ちんぽこわれるうっっ♡♡)」

自分の潮に尿道を擦られ刺激されて、アナルの中がギュウッっとペニスを締め付けた。

「あなるぎもぢいっっ♡♡ああああっっっ!!」

締め付ければ締め付ける分気持ちいい場所に性器がゴリゴリ当たって、更なる快感が生まれた。

「俺も気持ちいいよ、S字結腸の中」

キツく締まったS字結腸の弁がペニスの先をきゅうきゅう締め付けて、昂くんは気持ちよさそうな声を出した。

「苦しそうだし、しばらく動かないであげる」

「んおぉっ!?だっ、だめっっ♡ああっっ♡」

動いてなくても絶対に入っちゃいけない場所にちんちんが入ってしまってる感覚がある。気持ち悪いだけだと思いたいのに僕の淫乱な身体は敏感な粘膜を責められて快感を感じていた。不快感なんて一切無くて、強すぎる快楽のみが全身を駆け回った。

グチッッ♡♡

「お"オッ!?♡♡」

腰を少し揺らしただけでも弁が擦られて、気持ち良すぎて一ミリも体勢を変える事が出来ない。だから、上半身はシーツに付いていて下半身だけ上へと突き上げる卑猥な体勢で固定されてしまった。お腹の下のシーツは、僕が自分で出した潮と精液とカウバーでぐちょぐちょに濡れていた。まるでお漏らしをしてしまったみたいに、とても大きな染みが出来ていた。
でもそんな事を気にする余裕は僕には無い。逃げることも少し身体を動かす事すら許して貰えず、せめて両手でシーツを強く握り締めて快感を逃すことしか出来なかった。

するっっ....

「やぁあああっっ!?!?!!」

ペニスが貫通したままのお腹を、撫でられた。また上から押されてお腹の中身を潰されるんだと思って、悲鳴を上げた。

「お腹、凄い膨らんでるな」

「ふーっ....!ひっ....??」

押されるんだと思って怯えていたけど、昂くんの手は優しくお腹を撫でているだけだった。そんな事を言われても、上半身を、ぺったりベッドに付けているせいで自分のお腹を見る事が出来なかった。

「体勢を変えるか」

「ひゅっ!?」

今身体を動かしたら、中まで責められっっっ!!

「よいしょっと」

「イ"ああああああっっっ!!!♡♡」

腰を掴まれ僕の身体を下から上へとひっくり返された。勿論、ちんこをS字結腸に入れられたままで。

ピクンッッぴくぴくっっ!!♡

勃起しっぱなしの僕のちんぽが絶頂と同時に微かに震えた。でもそれだけだった。出さないといけないはずの精液が一滴も出てこなくて、鈴口を哀れにぱくぱく開閉するだけに終わった。

「うわ、凄い事になってるぞ」

「ふぅー~っっ♡うウ......っ?」

薄いお腹の皮が、ぽっこりと盛り上がっていた。それはペニスの形まで浮き出るほどで、今どれ程深くまで入ってしまっているのかが一目瞭然だった。



「はーー....っ!はー~....っ!」

呼吸するだけで身体が動いてS字結腸に入っているペニスを意識してしまうから、出来るだけ浅い呼吸を繰り返して息を整えよるよう努めた。

「ほら、隼人も見てみろ」

「ふぅぅっ♡」

昂くんにそう言われて、顔を下に向けて自分のお腹を覗いた。すると、そこにはぽっこりとペニスの形に盛り上がったお腹があった。

「ひぐうっっ!?」

一目見ただけで、入っていけない奥深くまで入ってしまっている事が分かった。

「ぬっぬいてぇっっ!ぬいっ...お"んっっ♡!!」

大きな声を上げた反動でアナルの中が微かに動き快感が生まれ、また腸壁が敏感になってしまった。

「でも気持ち良さそうにしてるじゃないか」

「っさわらないでえぇっ....!!」

自分のちんこを触るかのように、盛り出たお腹の皮膚を撫でられた。中から無理矢理膨らまされ引き伸ばされた滑らかな皮膚は、普段よりも敏感になっていて人撫でされる度に腰がびくびく震える。

クチュッッ!♡♡

「あぁぁあんっっ♡♡」

昂くんが、軽く腰を揺らした。僕の身体から汗が噴き出し、縋るようにシーツを握り締めた。



「そろそろ動いていいか?」

「だめっだめぇっっ!!!!」

腹筋がぶるぶる震える。頑張ってアナルに力を入れてちんこを追い出そうとしているのに、更にアナルで中の物を締め付けてしまって完全に逆効果で終わった。
今動かれたら、絶頂してしまう。もう何回達したのかも分からないけど、イきっぱなしになって僕の身体戻らなくなっちゃうっ!

「全然痛そうじゃないし、もう大丈夫だろ。俺も我慢の限界だし....」

「だめぇっヤダアアッッ!!!」

もう逃げる気力も体力も残ってないのに、絶対に逃げられなくする為にまた腰を掴んで固定された。

「やぁあああっっ!!!」

そこからは、地獄のピストンが始まった。
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