学園奴隷《隼人》

性奴隷は、誘惑する。

13

ズロロロロッッ！！

「んぁああああっっ♡♡！！」

中からペニスを引き抜くと、腸壁を擦り上げられてそれだけで気持ち良かった。

ズプププッ！！♡♡

「あぁっ♡！！あっ♡」

挿し込むと、また前立腺をごりごり押し潰されて僕のちんこからカウバーがトプっと垂れた。

ズポッッ！ズプッ！ズチョッッ♡！！

「あっ！きもちぃっっ！！♡はっ♡あっ」

既におもちゃでほぐれたアナルは簡単にペニスを飲み込んで、S字結腸の弁に鬼頭がコツコツ当たって甘イキしてしまいそうになった。

「いっ....いっちゃぅっ...♡♡ぁっあー～！！」

ペニスを奥まで咥えたまま、メスイキしてしまった。アナルの中がきゅうきゅう動いて、全身に甘い快感が走って僕のちんちんから精液の代わりのカウバーがとろっと垂れて昂くんのお腹を濡らした。

「早すぎだろ、この淫乱」

「っ♡♡」

淫乱と呼ばれて、アナルの奥がひくひく動いた。

「ぼくっ...淫乱だからっ...おちんちん大好き♡あんっ..もっと中擦ってぇ♡♡」

勝手に口が動いて淫らな言葉を言ってしまった。恥ずかしいはずなのに自分が変態だって認めているみたいでもっと興奮する♡

バチンッッ！！！♡

「あ"ひいっっ！？！？」

さっきよりももっと強くお尻を叩かれて、お尻の脂肪がぷるんと揺れた。痛い筈なのにお尻を叩かれると気持ち良くて、思い切りお腹の中のちんこを締め付けてしまって一瞬でメスイキしてしまった。

びくびくびくっっ！！♡

「あああっっ‼︎あっ...ん～...♡♡」

「ほら早く動け」

ペチッッバチッッ！！♡

「ご、ごめんなさっっ♡おしりやめてぇ！♡」

「感じてるんだろ？さっきから叩かれるたびに締め付けやがって」

バシッッ！！！

キュゥウウウンッッ！！♡♡

「気持ちいいっっ！！あぅっ♡きもちいっ..！！♡」

パチュッパチュッッ！！♡♡

いっぱいお尻叩かれたらお尻大きくなっちゃう。だから叩かれないように頑張って腰を動かしてピストンした。

「あっアアッッ！！！♡」

身体を上下に動かしてると、僅かに膨らんだ胸部が上下に揺れた。膨らんだ乳首もぷるんと揺れて、今でも十分気持ちいい筈なのにもっと気持ち良くなりたくて乳首を刺激して貰いたくなった。

「のぼるくっ...あっ♡ちくび触ってぇっっ！♡」

はしたなくおねだりした。

バチィッッ！！！

「い"イ”ッッッ！？！？」

一際強くお尻を叩かれて、痛みに腰を仰け反らせて天を仰いだ。そんな非情な事をされてるのに僕の身体は被虐の衝撃に快楽を感じて軽くメスイキした。

「俺に奉仕できたら触ってやるって言っただろ？セックスの事しか頭にない肉便器が」

汚物でも見るかのような目で吐き捨てられたけど、その言葉の中にプレイを愉しんでいるような気持ちが混じっている事に気が付いた。そのプレイに僕も乗ることにした。

「肉便器のくせにお願いしてっごめんなさいぃ！！♡♡」

「そうだ。もっと腰動かせよ」

「はいぃっっ！！♡」

パチュッパンッッパンッッ！！

「あんっ♡あんっっ♡あっっ！！♡」

膝立ちでずっと腰を動かす事はつらいけど、昂くんのことを満足させたい一心で頑張った。

グチュッ...クチュッ....♡♡

「ん～ーーっっ♡♡はっ♡あっ♡」

鬼頭を前立腺に当てると気持ちいい♡浅い所をクポクポすると、身体がずっとビクビクして甘イキを繰り返した。

バシィッッッ！！！！♡

「ヒギィ＂ぃ！？！？！！」

またお尻を強く叩かれた。見えないけど、臀部が赤く腫れてしまってると思う。

「にゃ、にゃんでぇっっ！！」

頑張って腰を振ってた筈なのに、なんで...

「なに自分だけ気持ちよくなろうとしてんだよ。お前は俺のオナホだろうが」

「！！」

昂くんのペニスを使ってオナニーをしていた事がバレていたらしい。

「はいっ！ぼくはっ昂くんのオナホールですっっ！！♡意志を持ってごめんなさいっ！♡♡」

「そうだ。お前はちんこ挿れる為の穴なんだからな。早く奥まで挿れろ」

「はいぃっっ！！」

ズポオッッ！！♡♡

「ひぃんっっ！！！♡♡」

ちんぽの先がS字結腸の弁に当たると、意識が飛びそうなくらいに気持ちよくなっちゃう。こんなところ、物を入れちゃいけないのに....入っちゃいけない場所なのにどうして気持ちいいんだろう♡♡

ゴツッッパチュッッゴチュッッ！！！♡♡

「ヒィッッ♡ひんっっ♡あひっっ！♡♡」

ずっとメスイキしっぱなしでこれ以上の快感は無いと思ってたのに、メスイキを重ねる毎にどんどん身体が昂り、敏感になっていって大きな絶頂が来る気配がしてきた。

「もうっゆるしてぇっっ！！♡♡」

「何言ってんだ、お前が誘ってきたんだろ？この淫乱。早く腰振れよ」

「あひっ♡あひっ♡ああああっっ♡♡」

気持ち良すぎて頭おかしくなっちゃう♡♡
ちくびっじんじんする♡昂くんに触ってもらえないから、自分で触ろうと両手を胸に移動させた。

ガシッッ！！

「えっ」

「なに自分で触ろうとしてんだよ」

「ああっごっごめんなさいっ！！！」

昂くんに睨まれた。許可無く触ろうとして、昂くんを怒らせてしまった。肉便器の分際でご主人様を怒らせちゃうなんて、肉便器失格だ....♡♡

「お前はこれで喜んどけ」

バチンッッバチンッッ！！！！

「もぉおしりやめてええぇぇ！！！」

叩かれすぎて痛みに敏感になった柔肌を、また手の平で容赦なくバチンバチンと叩かれた。それでもその痛みが気持ち良くて、昂は僕が虐待で喜ぶ淫乱だと言うことを知っていて何度も何度も加虐した。

「ごめんなさいっっイクッッいくぅ"！！！♡♡」

「はぁっ俺も出るっ...！」

「ゆるしてっっ！！いくの許してくださいっっ！！♡♡」

必死に懇願した。

「いいよ、いけ」

「っっっ～～～！！！！」

昂くんの返事と同時に絶頂した。

ビクビクビクッッッ！！！！♡♡

ビュルルルルッッ！！！
ピュルル....ッッ！

昂くんも同時に射精したみたいで、お腹の中にコンドーム越しに熱を感じた。僕はと言うと散々オナニーで射精をしていたので、雄失格な量の精液しか出なかった。

ズポンッッ！！♡♡

「オ"ッッ!!♡♡ふぅ～♡ふぅっっ♡♡」

ペニスを抜いた後、身体に力が入らなくてベッドの上に横たわった。口を開いたままのアナルが腸液を漏らしながらクパクパ呼吸した。

ビクッッ♡...ビクンッッ...！！♡♡

絶頂の余韻が残っていて、前立腺が痙攣して身体がビクビクと跳ねた。
身体を丸めて快感に耐えている僕の横で昂くんはペニスからコンドームを外して縛った後、僕の身体に覆い被さってきた。