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性奴隷は、誘惑する。
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手に取ったバイブは、アナルを広げるために使うと言うにはいささか大き過ぎるものだった。元々の直径は大した事はなくても、大きなイボの付いた分を足すととても普通とは思えない太さになった。普通の男性のアナルに挿れるというだけでも大きいサイズなのに、華奢な隼人の身体には似つかわしくない見た目に大きさだった。
でも、そんな事は知ってる。知っていてこんなに太くて凶悪な見た目の玩具を選んだんだ。全然解してもいないアナルの中にこの出っ張りの沢山ついたバイブを挿れたら....
「はあぁぁー~~♡♡」
想像しただけで興奮した。全裸で床の上に座って、股を大きく開いた。もう長いこと弄ってもらえていないアナルが、我慢の限界とばかりにひくひく動いていた。このままバイブを挿れてもいいけど...流石に少しだけバイブを濡らすことにした。ボコボコとしたバイブの先端を口に咥える。
ジュプッジュポッ
「ふ~...ふ~....!!」
男性器を口で扱くみたいに、バイブを口内に抜き差ししながら唾液を絡めた。
ジュルルル!!
飲み込み切れなかった唾液が口の端から漏れ出る。熱に犯された目で、必要もないのに舌をバイブへと絡めながら喉奥へとバイブを差し込んだ。
「んぐっっ...ふっ...ふ~♡♡」
汗の噴き出した全身は、部屋の光の下でテラテラと卑猥に輝いていた。火照って桃色になった身体に、汗で頬に張り付いた前髪。そんな状態で美少年が夢中になってバイブを舐めているさまは、もし男性が見たら股間を熱くする事間違い無かった。理性を無くして腕を掴み無理矢理組み敷いて、既に濡れているアナルに肉棒を突き挿れることだろう。もっとも、それは隼人の望んでいる事なので喜んでレイプされるだろうけど。
「ん....はぁ...っ」
唾液で濡れたバイブを、口の中から出した。硬い無機物を舐めていて分かったけれど、イラマチオをするなら本物の男性器の方がずっと良い。雄の匂いに興奮するし、精液や我慢汁といったお世辞にも美味しいとはいえない体液を飲まされるのが好きだから。生徒達に口淫させられたことを思い出して、嫌だったはずの学校にとても行きたくなった。
「んしょ...」
床に座って股を大きく左右に開いた。アナニーなんて慣れていなくて、両手でバイブを持って恐る恐るお尻の穴に先を当てた。
「は~ー...はぁ~...♡」
まだ中に入れては無いがアナルにバイブを当てただけで、早くくれと言わんばかりに穴がくぱくぱと動いてバイブに吸い付いていた。その望みを叶えるために、出来るだけ力を抜いてバイブを中へと受け入れた。
グプププッッ!!!!
「んああああっっ!!!♡♡」
バイブの大きく張り出たかりが、前立腺を押し潰して刺激した。甘い快楽が全身に走り、既に勃起していた乳首を更に硬くさせた。潰された前立腺も硬くしこり、会陰もふっくらと膨らんでいた。それとは正反対に、硬く勃起していたはずのペニスは硬さを失い鎌首をもたげながら透明な我慢汁をトロトロと垂らし続けていた。それはまるで雄を捨てて雌へと身体が変わってしまっているようだった。
「お"っ...あ、ああ~~♡♡♡!!!」
まだバイブの半分しか挿れられていないのに、太くて硬いものが前立腺をグリグリと刺激していた。今日の朝からずっと焦らされたアナルは、少しの刺激だけでも十分過ぎるほどに感じてしまった。
「いッイっちゃうッッッ!!!♡♡ああああっっ!!!♡♡」
きゅうううんっっ!!!
アナルが収縮し、バイブを痛いくらいに締め付けた。そのせいでバイブについた出っ張りまではっきりと感じ取れて、あまりの気持ち良さに背を逸らして全身に力を入れてビクビクと震えた。
半勃起したペニスから、とろとろと勢い無く白濁液が吐き出された。射精と言うにはあまりにも力強さがなく、少量ずつ精液が垂れてペニスやお腹を濡らした。そのせいで数秒で終わるはずの射精が何倍にも時間がかかって、その間ずっと射精の気持ち良さが続きイキっぱなしで気が狂いそうなほどに気持ちが良かった。
「あ...アッ....はっ....♡♡♡」
呼吸を止めてしまうほどの快楽に、頭が一瞬真っ白になった。勢いの無さすぎる射精に、射精した事にすら気が付かないまま大きすぎる快楽に全身を犯された。
「は~....はぁ~...」
ようやく精液を全て出し終わって、一息ついた。まだアナルの中にはバイブが刺さったままで、気を抜くとアナルでバイブを締め付けて前立腺をいじめてしまいそうになる。
「え...?」
下を向くと、力の無くなったペニスと精液で汚れた白いお腹が目に入った。ここでようやく自分が射精していた事に気がついた。
一回射精はしたけれど、こんなものじゃ溜まりに溜まった性欲は治らなかった。ほぼ毎日学校で生徒達に犯され、時には放課後にまで生徒や教師達に犯され限界まで精液を搾られていたのに、ここ最近は一切アナルを弄ってもらえていなかった。たった数日放置されただけなのに、僕のアナルははしたなく疼いて快感を求めた。
学園で性奴隷をさせられる前までは月に一度、仕方なくちんこを擦ってオナニーをする程度だったのに。今ではしっかりアナルの快感を覚え込まされて、快楽を欲するただの猿になってしまった。いや、猿でさえペニスを穴に入れて射精するんだから、肛門を弄ってもらわないと射精する事も出来ない僕は猿以下だ。それこそ、人間ですら無い肉便器が僕に相応しい。
バイブを掴んで、アナニーを再開する事にした。
ズブブブ......!!
「んひいぃっっ!!♡♡」
太いバイブを、アナルの奥に押し込んだ。数日放置されたアナルはすっかり元の締まりを取り戻し、狭い肛門内を腸壁を擦りながらギチギチと進んでいった。
ごりりッッ!!
ビクビクビクッ!!!♡♡
弱い腸壁やぷっくり膨らんだ前立腺を、バイブのいぼが容赦なく刺激した。その快感に必死に耐えながらバイブを進ませ、ついにバイブの先がS字結腸に付いて竿が全てアナルに収まった。
「ああっ...はっ...ンッ...!」
S字結腸の壁にバイブの先がコツンと当たって気持ちよかった。動かさずにただバイブを入れているだけでも気持ちいいけれど、このままで雌イキ出来るとは思えない。出ている持ち手を掴み出し入れをする事にした。
ズリリリッッッ!!
「あー~~"....っ!!!」
バイブを引き抜くと、でこぼこが前立腺と腸壁をゴリゴリ擦り上げた。本来は何かを入れる為の器官じゃないのに、こんなに太いバイブを入れて出し入れしているだけでどうしてこんなに気持ち良いんだろう。ズリズリ出し入れするたびに、ペニスから我慢汁がお漏らししたみたいに糸を引きながら垂れた。
ズプッッズチュッズリリッ....
「んあっっぁっ...あんっ♡♡」
目を閉じて出し入れをすると、誰かに犯されてるみたいで興奮した。実際に動かしているのは自分自身だけど、太いペニスでアナルをごりごり出し入れされている想像をすると更に感度が増してバイブをぎゅうぎゅう締め付ける。
「あ」
気持ち良すぎて満足していたけど、そう言えばスイッチを入れて動かす事が出来るんだった。バイブをぐっと奥に押し込んだ後、わくわくしながらスイッチをオンにした。
ヴヴヴヴヴヴヴッッッ!!!!!
「ひぁあああアアっっ!?!?」
ビクビクビクッッ!!!
いきなり強さを最大にしたのが悪かったのか、予想外の激しい振動にアナルを中心に下半身全体がガクガクと震えた。快楽に弱いアナルの粘膜は勿論、硬く腫れた前立腺が容赦のないバイブレーションによって暴力的な気持ち良さに襲われた。
「んあああっっ!!アッだめぇ...!!いくぅう"!!!!♡♡」
トプトプトプっっ....♡♡
ペニスから、漏れ出るようにして精液が垂れた。頭の中がピンク一色になって、自然と唇を開いて喘ぎ声を発した。
「~~っーー!!!はっ....ぁ~~っっ♡!!」
一度絶頂に達したと言うのに、バイブがまだ前立腺をグリグリと刺激しっぱなしだからそのままノンストップで二回目の絶頂に達した。あまりの快感に声すら出ず、喉からは熱い息が漏れ出るだけだった。
「(と、とめなぃと!!)」
三度目の絶頂に至る直前で、バイブを手で掴み引き抜く事に成功した。
ズプンッッ!!!!
「ひぃ"いっ!!」
半勃起したペニスが、もっと出させろと抗議するようにぷるぷると上下に震えていた。少し口を開いて緩くなったアナルは、雄を誘うかのようにハクハクと収縮を繰り返した。
「ふ~...ふ~....♡」
危なかった....アナルと頭が壊れるかと思った。
バイブの電源を切って、床へと置いた。腸液でどろどろになったバイブをそのままに、懲りもせず次は長いディルドを手に取った。
でも、そんな事は知ってる。知っていてこんなに太くて凶悪な見た目の玩具を選んだんだ。全然解してもいないアナルの中にこの出っ張りの沢山ついたバイブを挿れたら....
「はあぁぁー~~♡♡」
想像しただけで興奮した。全裸で床の上に座って、股を大きく開いた。もう長いこと弄ってもらえていないアナルが、我慢の限界とばかりにひくひく動いていた。このままバイブを挿れてもいいけど...流石に少しだけバイブを濡らすことにした。ボコボコとしたバイブの先端を口に咥える。
ジュプッジュポッ
「ふ~...ふ~....!!」
男性器を口で扱くみたいに、バイブを口内に抜き差ししながら唾液を絡めた。
ジュルルル!!
飲み込み切れなかった唾液が口の端から漏れ出る。熱に犯された目で、必要もないのに舌をバイブへと絡めながら喉奥へとバイブを差し込んだ。
「んぐっっ...ふっ...ふ~♡♡」
汗の噴き出した全身は、部屋の光の下でテラテラと卑猥に輝いていた。火照って桃色になった身体に、汗で頬に張り付いた前髪。そんな状態で美少年が夢中になってバイブを舐めているさまは、もし男性が見たら股間を熱くする事間違い無かった。理性を無くして腕を掴み無理矢理組み敷いて、既に濡れているアナルに肉棒を突き挿れることだろう。もっとも、それは隼人の望んでいる事なので喜んでレイプされるだろうけど。
「ん....はぁ...っ」
唾液で濡れたバイブを、口の中から出した。硬い無機物を舐めていて分かったけれど、イラマチオをするなら本物の男性器の方がずっと良い。雄の匂いに興奮するし、精液や我慢汁といったお世辞にも美味しいとはいえない体液を飲まされるのが好きだから。生徒達に口淫させられたことを思い出して、嫌だったはずの学校にとても行きたくなった。
「んしょ...」
床に座って股を大きく左右に開いた。アナニーなんて慣れていなくて、両手でバイブを持って恐る恐るお尻の穴に先を当てた。
「は~ー...はぁ~...♡」
まだ中に入れては無いがアナルにバイブを当てただけで、早くくれと言わんばかりに穴がくぱくぱと動いてバイブに吸い付いていた。その望みを叶えるために、出来るだけ力を抜いてバイブを中へと受け入れた。
グプププッッ!!!!
「んああああっっ!!!♡♡」
バイブの大きく張り出たかりが、前立腺を押し潰して刺激した。甘い快楽が全身に走り、既に勃起していた乳首を更に硬くさせた。潰された前立腺も硬くしこり、会陰もふっくらと膨らんでいた。それとは正反対に、硬く勃起していたはずのペニスは硬さを失い鎌首をもたげながら透明な我慢汁をトロトロと垂らし続けていた。それはまるで雄を捨てて雌へと身体が変わってしまっているようだった。
「お"っ...あ、ああ~~♡♡♡!!!」
まだバイブの半分しか挿れられていないのに、太くて硬いものが前立腺をグリグリと刺激していた。今日の朝からずっと焦らされたアナルは、少しの刺激だけでも十分過ぎるほどに感じてしまった。
「いッイっちゃうッッッ!!!♡♡ああああっっ!!!♡♡」
きゅうううんっっ!!!
アナルが収縮し、バイブを痛いくらいに締め付けた。そのせいでバイブについた出っ張りまではっきりと感じ取れて、あまりの気持ち良さに背を逸らして全身に力を入れてビクビクと震えた。
半勃起したペニスから、とろとろと勢い無く白濁液が吐き出された。射精と言うにはあまりにも力強さがなく、少量ずつ精液が垂れてペニスやお腹を濡らした。そのせいで数秒で終わるはずの射精が何倍にも時間がかかって、その間ずっと射精の気持ち良さが続きイキっぱなしで気が狂いそうなほどに気持ちが良かった。
「あ...アッ....はっ....♡♡♡」
呼吸を止めてしまうほどの快楽に、頭が一瞬真っ白になった。勢いの無さすぎる射精に、射精した事にすら気が付かないまま大きすぎる快楽に全身を犯された。
「は~....はぁ~...」
ようやく精液を全て出し終わって、一息ついた。まだアナルの中にはバイブが刺さったままで、気を抜くとアナルでバイブを締め付けて前立腺をいじめてしまいそうになる。
「え...?」
下を向くと、力の無くなったペニスと精液で汚れた白いお腹が目に入った。ここでようやく自分が射精していた事に気がついた。
一回射精はしたけれど、こんなものじゃ溜まりに溜まった性欲は治らなかった。ほぼ毎日学校で生徒達に犯され、時には放課後にまで生徒や教師達に犯され限界まで精液を搾られていたのに、ここ最近は一切アナルを弄ってもらえていなかった。たった数日放置されただけなのに、僕のアナルははしたなく疼いて快感を求めた。
学園で性奴隷をさせられる前までは月に一度、仕方なくちんこを擦ってオナニーをする程度だったのに。今ではしっかりアナルの快感を覚え込まされて、快楽を欲するただの猿になってしまった。いや、猿でさえペニスを穴に入れて射精するんだから、肛門を弄ってもらわないと射精する事も出来ない僕は猿以下だ。それこそ、人間ですら無い肉便器が僕に相応しい。
バイブを掴んで、アナニーを再開する事にした。
ズブブブ......!!
「んひいぃっっ!!♡♡」
太いバイブを、アナルの奥に押し込んだ。数日放置されたアナルはすっかり元の締まりを取り戻し、狭い肛門内を腸壁を擦りながらギチギチと進んでいった。
ごりりッッ!!
ビクビクビクッ!!!♡♡
弱い腸壁やぷっくり膨らんだ前立腺を、バイブのいぼが容赦なく刺激した。その快感に必死に耐えながらバイブを進ませ、ついにバイブの先がS字結腸に付いて竿が全てアナルに収まった。
「ああっ...はっ...ンッ...!」
S字結腸の壁にバイブの先がコツンと当たって気持ちよかった。動かさずにただバイブを入れているだけでも気持ちいいけれど、このままで雌イキ出来るとは思えない。出ている持ち手を掴み出し入れをする事にした。
ズリリリッッッ!!
「あー~~"....っ!!!」
バイブを引き抜くと、でこぼこが前立腺と腸壁をゴリゴリ擦り上げた。本来は何かを入れる為の器官じゃないのに、こんなに太いバイブを入れて出し入れしているだけでどうしてこんなに気持ち良いんだろう。ズリズリ出し入れするたびに、ペニスから我慢汁がお漏らししたみたいに糸を引きながら垂れた。
ズプッッズチュッズリリッ....
「んあっっぁっ...あんっ♡♡」
目を閉じて出し入れをすると、誰かに犯されてるみたいで興奮した。実際に動かしているのは自分自身だけど、太いペニスでアナルをごりごり出し入れされている想像をすると更に感度が増してバイブをぎゅうぎゅう締め付ける。
「あ」
気持ち良すぎて満足していたけど、そう言えばスイッチを入れて動かす事が出来るんだった。バイブをぐっと奥に押し込んだ後、わくわくしながらスイッチをオンにした。
ヴヴヴヴヴヴヴッッッ!!!!!
「ひぁあああアアっっ!?!?」
ビクビクビクッッ!!!
いきなり強さを最大にしたのが悪かったのか、予想外の激しい振動にアナルを中心に下半身全体がガクガクと震えた。快楽に弱いアナルの粘膜は勿論、硬く腫れた前立腺が容赦のないバイブレーションによって暴力的な気持ち良さに襲われた。
「んあああっっ!!アッだめぇ...!!いくぅう"!!!!♡♡」
トプトプトプっっ....♡♡
ペニスから、漏れ出るようにして精液が垂れた。頭の中がピンク一色になって、自然と唇を開いて喘ぎ声を発した。
「~~っーー!!!はっ....ぁ~~っっ♡!!」
一度絶頂に達したと言うのに、バイブがまだ前立腺をグリグリと刺激しっぱなしだからそのままノンストップで二回目の絶頂に達した。あまりの快感に声すら出ず、喉からは熱い息が漏れ出るだけだった。
「(と、とめなぃと!!)」
三度目の絶頂に至る直前で、バイブを手で掴み引き抜く事に成功した。
ズプンッッ!!!!
「ひぃ"いっ!!」
半勃起したペニスが、もっと出させろと抗議するようにぷるぷると上下に震えていた。少し口を開いて緩くなったアナルは、雄を誘うかのようにハクハクと収縮を繰り返した。
「ふ~...ふ~....♡」
危なかった....アナルと頭が壊れるかと思った。
バイブの電源を切って、床へと置いた。腸液でどろどろになったバイブをそのままに、懲りもせず次は長いディルドを手に取った。
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