学園奴隷《隼人》

かっさく

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性奴隷は、青姦させられる。

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降りしきる雨は、一向に止む気配を見せない。このままずっと止まなかったらどうしようと思った。
そう言えば、スマホに天気が見られるアプリがあるんだった。普段あまりスマホを使わないから分からないが、きっとこういう時に使うものなのだろう。スマホを使いこなせないなんて、僕は高校生失格かもしれない。
早速、鞄からスマホを取り出そうと思い、身体をよじった。すると・・・・

「ぁっ\\」

ズリリッ!!

タンクトップの布が、生徒達に弄られすぎて敏感になった乳首を擦った。例え肌に優しい薄い布でも、僕の乳首は少し刺激されただけで十分な快感を生み出す。そのせいで、つい声を漏らしてしまった。

「(いけない・・・!!)」

左手で、ぎゅっと胸元を押さえた。もう一度シャツが擦れてしまえば、また同じように声が漏れてしまうだろう。乳首を刺激しないように慎重になりながら鞄のファスナーを開けていった。その時・・・・・

ガッ!!!!

「!!!!」

ビクッッッ、と身体が震えた。突然誰かに手を掴まれれば、誰だって驚くだろう。顔を上げると、隣に座っていた男性がいつの間にか身体が触れられる距離に座っていた。

「な・・・・、何ですか・・・??」

驚く僕に、男性はにんまりとした顔を向ける。その表情は、今まで僕を犯して来た人達にそっくりだった。

「いっ・・・・・」

『嫌』と言いたかったが、その言葉は途中で中断させられる事となった。何故なら、その男性が僕を木のベンチへと押し倒したからだ。
優しさなんてない荒々しい行動に、僕は背中を軽く打ち付け、僕と男性の間に置かれていた学生鞄は盛大に床へと転がっていった。

「ああっ!!!」

鞄を目で追うと、平べったい形状をしているお陰で屋根のある場所へしか移動しなかった。代わりに、半開きのファスナーの間からスマートフォンが滑り落ちた。ツルツルとした表面をしているものだから、ズザザザと大きな音を立てて濡れた土の地面へと滑っていってしまった。滑ったスマホの上部には、厚い雨雲が広がっている。

「い、いやっ!!!!!」

今直ぐにでも拾いにいかないと、スマホが壊れてしまう。なのに、男性はそれを許してはくれなかった。男性は僕のスマホには目もくれず、僕の腰に巻かれたベルトを必死に外しているようだった。

「やだ!やめてください!!!スマホがっ・・・・んむぅううううう!!!!?!?!」

大きな声を上げてしまったせいか、口を手で塞がれた。

「五月蝿いなぁ、暴れんじゃねぇよ!!」

「う・・・・、ううっ・・・・・」

『怖い』と思った。
目の前の男性が、怖い。どれだけ生徒達に毎日抱かれていても、レイプされるのは怖い。

男性は右手で僕の口を塞いだまま、器用に左手で自分の鞄の中から何かを取り出した。鞄から取り出されたのは、ガムテープだった。

「っ!!!!!!!」

初めから、男性は僕を襲うつもりだったのだ、という事を今になって初めて知った。
思い返せば、こんな平日の昼間から外に出ている方がおかしいのだ。雨宿りがしたいなら、コンビニやファミレスへ駆け込んだ方がずっと設備が整っているだろう。
そもそも、男性が来た時点ですぐにでも僕は逃げた方が良かったのだ。今まで家や学校の外でレイプされた事も、片手では数え切れないほどにある。それだけの事をされていて、一向に成長しない自分を恨めしく思った。

「いやっ!!やっっ!!!」

僕の両手を片手で一纏めにしながら、茶色のガムテープで固定されてしまった。グルグルグルと三回ほどガムテープを重ねて巻かれてしまえば、僕にはもう両手を自由にする術を持たなかった。

「お、お願いです!!スマホだけはっっ!!」

「ん?スマホ??」

押し倒されて寝そべっている僕の目線の先を男性が見ると、そこにスマホが雨に打たれながら転がっていた。

「あ~・・・、なるほど」

納得したようにスマホを見た後、男性は何かを思案していた。

「なら、拾ってあげるよ」

「あ、ありがとうございます」

そう言った割に、男性は一向に動こうとはしなかった。その代わり、自身のスラックスに手をかけ、中から固く張りつめたペニスを取り出した。

「ほら、咥えて?」

「っ・・!!!」

目の前に、グロテスクな程に赤く血管が浮きでたペニスを差し出される。こんなの気持ち悪いはずなのに・・・・ずっと放置されていたアナルが、甘く疼いた。それと同時に、呼吸が興奮によって荒くなる。男性のペニスから、どうやっても目を離すことが出来なかった。

「いかせられたら、スマホを拾ってあげるよ」

「・・・ぅ・・・・あ・・・・」

「ほら、早く」

「あっ!\\」

一向にペニスを咥えようとしない僕に焦れたのか、僕の頬に亀頭が押し付けられた。

「ぅ・・・・、うんっ・・・・んっ・・・」

仕方なく、舌を出してペニスの先端を舐めた。男性は暫くは大人しくしていたが、突然大きな声を出した。

「そんなんで、いけるわけないだろうが!!!」

「うっ・・・」

男性の声に、ビクリと体が跳ねた。人から怒鳴られたことなんてそうそうないので、男性への恐怖心を感じた。
『ちゃんとしないと、殴られる』
そう思ったので、今度は鬼頭全てを口内に含んだ。

「んっ・・・、ん・・・・」

ジュプッ・・・・ジュプッ・・・・グプッ・・・・

「あ~・・・、気持ちいい」

「ん・・・・んぐ・・・・」

フェラに慣れてきたら、徐々にペニスを奥まで咥えた。歯を立てないように、慎重に舌と喉でペニスをしごく。

「お前、慣れてんだろ・・・、この淫乱!!!」

「ぅっ\\ん、んんん!!!」

否定の意味を込めて、唸り声を発した。確かにフェラチオには慣れてはいるが、だからと言って淫乱ではない。
確かに、時々自分から誘うような事はしてしまうが、淫乱ではない・・・・・筈だ。そう、信じたかった。

「淫乱に決まってるだろ。こんなエロい体して・・・」

「んん!!!んっ!」

「まだ否定すんのか?ほら、もっとちゃんと咥えろよ!!!!」

!!!!!

「ん"んんん!?!?」

後頭部を無理矢理掴まれ、大きなペニスを僕の口へと突き込まれてしまった。

・・・・・・

「ふうぅぅぅぅ・・・・♡♡」

大きな鬼頭で犯された喉奥が、気持ち良かった。柔らかな粘膜を擦られると、ゾクゾクとした快感が背筋へと走る。

グプッ、ジュプッ、グプッ、ジュルルッ・・・・!!

両手が縛られているせいで、フェラがやりにくかった。頑張って頭を前後に動かして、ペニスを口の中に出し入れする。

これ・・・、美味しい・・・・♡♡

僕はもうとっくに、男性のペニスにメロメロになってしまっていた。早くアナルの中に突き入れて、腸液でグチョグチョになってしまっている中を掻き回してほしい♡♡
いやっ、違う!!!僕は今レイプされていて、無理矢理やらされているだけだから、そんな事思っちゃいけないんだ!!例え、生徒達に放置されて性欲を持て余している状態だとしても、自分から誘うような事だけは・・・・・!!!
勝手に一人で、葛藤を繰り返していた。ただ、こういう時は最終的にはちんぽに負けて、自分からセックスを望んでしまうのが常だったけれど・・・

「くそっ・・・、いくっ!!!離せ!!!!」

「んぇっ!?」

もう少しで男性が射精する、という一歩手前で口からペニスが引き抜かれた。大量の唾液が溢れ出していた口の中が、突然ペニスが無くなったことにより寂しさを感じた。

「なんで・・・・・」

「!!!! この、淫乱が!!」

何故、いきなり罵られたのかが分からなかった。
隼人からは、自分がどれだけ淫乱な表情をしているのかが見えなかったのだ。頬を蒸気させ、男を誘うように蕩けた目をして無意識のうちに太腿を擦り合わせてしまっている。勿論、シャツの下にある乳首も勃起したままだった。

「入れるぞ!!!!」

「えっ?あっ、だめぇ!!!!」

「何が駄目なんだよ!!!お前だって、中に入れられたいんじゃないのか!?この変態!!」

そう言いながら、男性は僕のスラックスを脱がせ始めた。僕も抵抗しようとはしたが、両手が縛られている上に男に跨られている状態では碌な抵抗も出来はしなかった。

「す、スマホ!!!拾ってくれるって・・・!!」

「そんなのしてる暇はねぇよ!!早く突っ込みたいんだよ!!!」

「そ、そんなっ・・・!!」

拾ってくれるって、言ったのに。顔を横に向けると、僕のスマホは雨に打たれながらまだそこに転がっていた。あの様子じゃ、もう壊れてしまっているだろう。

「あ、ああ!!!\\」

ボクサーパンツに手をかけられ、下半身を丸裸にされてしまった。産毛ひとつない、眩いほどの美脚が露わになる。

「うゎ・・・・」

「う、うぅぅ・・・・・\\\」

真っ白な肌に、使ったこともなさそうな桃色の隼人のペニス。しかも、皮も剥けてすらいなかった。小学生のものかと見間違えるほどに矮小なペニスは、我慢汁を鬼頭の先から漏らしながら小さいながらも健気に勃起していた。
そのあまりのエロさに男性は、生唾を喉仏を上下させながら飲み込んだ。

「あ、やめっ!!\\」

隼人の両脚の膝裏を掴み、ググッと上へと持ち上げた。

「!!!」

目を見開き、脳裏に焼き付けるように男性は隼人のアナルを凝視した。

「み、みなぃでぇ・・・・\\!!」

自分のアナルが見られていることに気がついた隼人は、頬をより一層赤らめた。

「こんなエロい体しておいて、何が、見るなだ!!」

隼人のアナルは、痛々しいほどに真っ赤に熟れた色をしていた。一瞬、怪我が心配になる程のものだったが、その部分だけがふっくらと隆起しており・・・・・クパクパと・・・厭らしく蠢いていた。

「挿れるからな!!」

「い、嫌です!!\\」

男性が、ペニスの先をアナルへと当てた。

「ぃ、いやぁ・・・・!!\\」

「本当は欲しいんだろうが!!?!?」

隼人の言葉が本心ではない事を、男性は知っていた。
何故なら、隼人のアナルは鬼頭へ吸い付くようにして、クパクパと開閉していたからだ。

「挿れるぞ!!!」

隼人の脚を、より一層強く掴んだ。そして、緩んだ括約筋を割り入れるように、グッとペニスを腸内へと押し込んだ。
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