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性奴隷は、我慢を強いられる。
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「それにしても、随分とガバガバになったね」
「あ・・・\\」
アナルに三本の指を押し込まれながら言われた言葉に、恥ずかしくなる。僕が好きで入れられた訳でもないのに、初めに比べたら本当にアナルが緩くなってしまった。
「んんんっ・・・!ああっ♡!!」
指の腹で固く凝った前立腺を押し込められれば、更なる刺激を求める様にアナルが締まった。気持ちいい。確かに気持ちいいが、こんな刺激じゃ物足りない。いつも肉棒を二本入れられて乱暴に擦られているアナルは、手マンだけでは満足出来なかった。
「あああ!!ああんっ♡あっ!」
前立腺を長い指で何度も擦られ、押され、揉まれればアナルから腸液が溢れ高級な赤いカーペットに濃いシミを作った。
「おっ、お父様っ!!\\入れて、アナルにちんこ、入れてください!!」
「この変態が!!!」
バシイイイイイ!!!!
「あああああ!!!!」
手加減なく思い切りお尻を叩かれ、ジンジンと断続的に痛むお尻は、見るまでもなく更に赤く腫れていることが分かる。
「ご、ごめんなさいっ」
叩かれた痛みに、涙が滲む。それなのに叩かれた衝撃でアナルが体内の指を締め付けてしまい、僕のちんこだけは元気に勃起していた。
「でももう、我慢できなくてっ・・・指だけじゃ足りないです・・・!」
嫌らしい言葉が次々に口から出てきた。普段なら絶対に言わないような言葉でも、アナルを虐められれば簡単に理性は崩れる。日が経つ事に、快感に弱くなってきている気がした。それはきっと気の所為ではないだろう。
「この淫乱が!!!」
バシイインッ!!!!
「あひいいいぃぃぃ!!!!」
ギュウウウウッッッ♡♡
またアナルが指を締め付け、その度に我慢汁が零れ落ちてカーペットの染みを一つ、また一つと増やす。
「ひいっ!ひいっ・・・」
「指だけでは満足出来ないのか?」
「出来ないんです!ちんこ、ちんこを入れてください!!!」
「ちんこじゃなくて、ちんぽだよ」
学園長は、昔は名の知れた教師だったらしい。その学園長が生徒に諭すように、僕に言った。
「ち、ちんぽ!!ちんぽ、入れてください!!」
「仕方ないな」
「あ・・・、ああ・・・♡」
後ろで、ベルトの外す音がする。「もうすぐアナルにちんぽを入れてもらえるんだ」と期待するように、アナルがひとりでにひくついた。
僕の体は巨大な窓の方向に向かせられているので、学園長のちんこは見えない。ただ、学園長のちんこは五十代かと疑う程に大きく、性欲も精液の量も大きかった。不自由な体を捩ってお尻を振り、雄を誘う。
「はぁ・・♡はぁ・・・♡早く♡」
「入れてやるから、せかすな。これから暫くセックスは出来ないから、ちんぽの味をしっかりと味わいなさい」
「え・・・?あっ・・・あああああ♡!!!!」
グヂュ・・ズブブブブ♡!
学園長の言葉に気になる部分があったが、それもちんぽがアナルに入ってくる快感に上書きされ、直ぐに頭の中から消え失せた。
「ぎ、ぎもじいいいい♡!!」
ジュブッ、ジュブッ、ジュブッ・・・
流石大人と言うべきか、しっかりと隼人の感じる部分を捉えながらも素早い律動でアナルの中を掻き回す。
「んああああっっ♡♡」
「前と比べると本当に緩くなったね。ほら、もっと絞めなさい!」
パシィ!!
「ひいいい"!!」
まだ前に叩かれた痛みが引いていないから、軽く叩かれただけでも十分な痛みを感じた。もう何回叩かれたかなんて覚えていない。ただ、少なくとも三十回は叩かれた筈で、赤く腫れた小ぶりな臀はもう限界だと言っていた。
「ば、バイブを入れて・・・っ・・下さい!!」
「バイブ?私のちんぽだけでは物足りないのか?」
「もう、お尻を叩かないで・・・・・」
「うーん・・・・・・・」
ガラス越し写る隼人の表情から、もう限界だと感じ取る。
「分かった。なら待っていなさい」
僕を置いて、隣の部屋へと消えていく。中途半端に刺激された体が暑くて仕方がなかった。ふと顔を上げると、そこには発情した淫乱な少年が映っていた。一瞬誰だか理解が出来なかったが、お尻を何十回も叩かれ、排泄の為の穴に男性器を入れられて我慢汁を垂れ流している目の前の男が自分なのだと理解した瞬間に恥ずかしさが込み上げてきた。しかもここはホテルでも、奴隷部屋でもない。ガラス張りで外界に丸見えな部屋なのだ。
必死にグランドで部活に励む運動部の方を見た。隼人の視力は両目を合わせて2はあるので、ハッキリと生徒たちがどこを向いているかまで見える。大丈夫、誰もこちらを見ていない。きっと僕らに気がついていないんだと思うと少しだけ安堵した。
「皆の前で犯してやろうか?」
「ひっ!?」
外を見るのに必死で、学園長が戻ってきていることに気がついていなかった。分厚い高級なカーペットは、革靴の足音までもを最小限にまで抑えることが出来る。
「熱心に運動部を見ているようだったから、若しかすると見て欲しいのかと思ってね」
「い、嫌です!\\」
必死に首を振って拒否した。そんな事をされた日にはきっと、恥ずかしくて死んでしまうだろう。
「そうか。なら、バイブを入れるよ」
「はい」
腸液で濡れそぼったアナルには、潤滑剤なんて必要ない。細身なアナルビーズ型のバイブは、いとも簡単にアナルに飲み込まれていった。
「んんんんんっ♡」
バイブを入れた後に、学園長のちんこが挿入される。先程とは違い、アナルとちんことの隙間がほとんど無く、しっかりと密着していた。このまま律動を始められれば、摩擦によって大きな快感が生まれるだろう。
「ああっ!!あああ!!きもちっ♡」
肉棒を二本分も入っているが、隼人のアナルには丁度いい太さだった。ちんこが抜き差しされる度に、前立腺や腸内の気持ちのいい部分が擦られ、次から次へと愛液が零れた。
「この程度で感じるんじゃない!バイブのスイッチを入れるよ」
「あ・・・、ああ!!」
今のままでも焦らされたアナルは十分に感じるのに、更にバイブのスイッチを入れられたらどうなるんだろう?怖さが半分、期待が半分の気持ちになった。
カチッ・・ヴイイィィィィイイイ!!!!!
「ああああああああああ!!!!!♡♡」
学園長のペニスによって密着した腸内で、バイブが暴れ回る。ビーズが振動して容赦なく前立腺を押し上げる刺激に、直ぐにでも射精しそうになってしまった。
それでもバイブのスイッチを押した直ぐにいってしまうのは恥ずかしくて、足を内股にしながら体を震わせてどうにか射精を我慢した。
「ひぃっ♡ひイイっ!!」
隼人がいきそうなことは誰が見ても明白で、健気に射精を我慢しようとする隼人を見て学園長は意地悪に笑った。
「動くぞ」
「あっ!ダメぇぇぇぇ!!!!♡♡」
ビュルルルルル!!!!
学園長がペニスを奥へと押し込んだだけで、隼人はいってしまった。あれだけ我慢していたのに、こんな簡単に精液は出てしまう。飛び散った粘液は、目の前のガラスへとベッタリと着いてしまっていた。
コスコスコスコス!!!
「い"いいいいいいい!?!?」
射精したばかりのちんぽを、学園長の手によって高速で扱かれる。痛みに近いような強烈な快感が走って、獣のような声が勝手に口から漏れる。
「やめて!!!やめ"て!!!!!!」
柔らかな小学生ちんぽが、また、無理やりしごかれ勃起する。バイブレーションも止められておらず、学園長は僕の言葉を無視してちんぽを擦りながら腰振りを続けていた。
「ひやあああああああ!!!!!」
前立腺を容赦なく擦られ続け、痛いくらいに敏感になったちんぽに何かが登ってくる。その感覚に、ブルりと腰が震えた。
「でりゅ!!!おひっこ、でりゅ!!!!!♡」
ジュコジュコジュコジュコ!!!!
「いあああああああああ!!!!」
プシッ・・・・プシャアアアアアアア!!!!
射精したてのちんぽを擦られ、潮を噴いてしまった。大量の潮が尿道内からジェットのように噴射され、尿道の中までも開発された淫乱なペニスはその刺激が後押しになり、潮と同時に射精までしてしまった。
午前中からイカされ続け、精子なんて殆ど残っていなかった。先程も今も、出す精液は殆ど透明で、精液と呼ぶにはあまりに薄すぎるものだった。それでも、ない精子を必死にかき集めて射精する様は、本当に健気で加虐心を唆るものだった。
ビュルルルルルル!!!!!
「ひいいいいいっっ!!!」
潮を噴いて射精している間にも、抜き差しとペニスの出し入れは止まってくれない。一際大きく腰を打ち付けた後、中のペニスがズクんと膨らみ中出しをされた。生暖かい精液が中に注がれている間にもバイブが振動し続け、無機物特有の容赦ない快楽責めを受ける事になった。
「あああああああああっっ♡♡!!!!!」
二回も絶頂に達して体力が限界だと言うのに、まだ無理矢理喘がされた。
射精の終わった学園長がペニスを引き抜くと、二輪刺しのセックスによって更に緩くなったアナルから、振動の止まっていないバイブが抜け落ちた。それを学園長が拾い、スイッチを止める。
「は~・・・・♡♡は~・・・・♡」
スイッチの止まったバイブとは正反対に、隼人の体はバイブのように小刻みに震えていた。それも仕方の無いことで、一度射精した後に潮を噴くことは、とても体力が必要な事だった。
コリコリコリッッ
「うひゃあぁああああ!!!!♡♡」
性奴隷につかの間の休憩を許すことなく、赤く熟れた乳首に更なる戒めを与える。
隼人の、男にしては高すぎる、甘く色気のある喘ぎ声を聞きながら学園長は、「この姿を外から見れば、なんて嫌らしいんだろう」と考えていた。
実はプロの写真家に頼み、この性奴隷の姿を窓の外からこっそりと撮ってくれと頼んでいた。今頃は私の育てた淫乱な奴隷兼、息子の姿を見ながら自慰でもしているのだろうかと昔からの友人の事を想像した。こんなに嫌らしい美少年を目の前から見せられて正気を保っていられる男なんて、そうそう居ない。現像した写真が心底楽しみだと内心でほくそ笑んだ。
「少しそこで待っていなさい」
漸く離れた学園長の手に、ほっとする。乳首を弄られ感じて、いつもなら既に勃起している筈なのに僕のちんぽは鎌首をもたげてじっとしていた。先程の潮吹きが強烈すぎて、元気が無くなっているのだろう。
「(・・・・・・?)」
草むらに、ふと違和感。視界の端に、鏡のようなものがキラキラと反射しているような気がした。其方を注目して見てみると、鏡のようなものがカメラのレンズで、こちらを盗撮されていたことに気がついた。
「え、やっ!!\\\」
咄嗟に逃げようとするが、両手を天井にしっかりと固定されているせいで逃げられない。汗と精液でまみれた身体を外界に晒し続ける他なかった。
「どうしたんだ?」
隣の部屋から戻ってきた学園長が言う。
「と、撮られてます!!\\」
「え?」
隼人の視力が良すぎることに気づいていなかった学園長は、驚いた顔をしたが直ぐにいつもの余裕のある表情に戻る。
「別に撮られていたってなんの問題もないだろう?」
「恥ずかしいです!!\\」
「奴隷には肖像権なんてないだろ?君には拒否する権利はないんだ」
「そんなっ\\」
僕の拘束も解かないで、カーテンも閉めないままに学園長は背後の木製の机で何かを準備し始めた。
これから僕はあの人に見られ続けながら学園長に体を弄られ続けられるんだと察し、絶望した。
それでも、その状況の中もう勃起するはずも無いちんぽが上を向いたことが、見られている状況に興奮したことを否定できない材料だった。
「あ・・・\\」
アナルに三本の指を押し込まれながら言われた言葉に、恥ずかしくなる。僕が好きで入れられた訳でもないのに、初めに比べたら本当にアナルが緩くなってしまった。
「んんんっ・・・!ああっ♡!!」
指の腹で固く凝った前立腺を押し込められれば、更なる刺激を求める様にアナルが締まった。気持ちいい。確かに気持ちいいが、こんな刺激じゃ物足りない。いつも肉棒を二本入れられて乱暴に擦られているアナルは、手マンだけでは満足出来なかった。
「あああ!!ああんっ♡あっ!」
前立腺を長い指で何度も擦られ、押され、揉まれればアナルから腸液が溢れ高級な赤いカーペットに濃いシミを作った。
「おっ、お父様っ!!\\入れて、アナルにちんこ、入れてください!!」
「この変態が!!!」
バシイイイイイ!!!!
「あああああ!!!!」
手加減なく思い切りお尻を叩かれ、ジンジンと断続的に痛むお尻は、見るまでもなく更に赤く腫れていることが分かる。
「ご、ごめんなさいっ」
叩かれた痛みに、涙が滲む。それなのに叩かれた衝撃でアナルが体内の指を締め付けてしまい、僕のちんこだけは元気に勃起していた。
「でももう、我慢できなくてっ・・・指だけじゃ足りないです・・・!」
嫌らしい言葉が次々に口から出てきた。普段なら絶対に言わないような言葉でも、アナルを虐められれば簡単に理性は崩れる。日が経つ事に、快感に弱くなってきている気がした。それはきっと気の所為ではないだろう。
「この淫乱が!!!」
バシイインッ!!!!
「あひいいいぃぃぃ!!!!」
ギュウウウウッッッ♡♡
またアナルが指を締め付け、その度に我慢汁が零れ落ちてカーペットの染みを一つ、また一つと増やす。
「ひいっ!ひいっ・・・」
「指だけでは満足出来ないのか?」
「出来ないんです!ちんこ、ちんこを入れてください!!!」
「ちんこじゃなくて、ちんぽだよ」
学園長は、昔は名の知れた教師だったらしい。その学園長が生徒に諭すように、僕に言った。
「ち、ちんぽ!!ちんぽ、入れてください!!」
「仕方ないな」
「あ・・・、ああ・・・♡」
後ろで、ベルトの外す音がする。「もうすぐアナルにちんぽを入れてもらえるんだ」と期待するように、アナルがひとりでにひくついた。
僕の体は巨大な窓の方向に向かせられているので、学園長のちんこは見えない。ただ、学園長のちんこは五十代かと疑う程に大きく、性欲も精液の量も大きかった。不自由な体を捩ってお尻を振り、雄を誘う。
「はぁ・・♡はぁ・・・♡早く♡」
「入れてやるから、せかすな。これから暫くセックスは出来ないから、ちんぽの味をしっかりと味わいなさい」
「え・・・?あっ・・・あああああ♡!!!!」
グヂュ・・ズブブブブ♡!
学園長の言葉に気になる部分があったが、それもちんぽがアナルに入ってくる快感に上書きされ、直ぐに頭の中から消え失せた。
「ぎ、ぎもじいいいい♡!!」
ジュブッ、ジュブッ、ジュブッ・・・
流石大人と言うべきか、しっかりと隼人の感じる部分を捉えながらも素早い律動でアナルの中を掻き回す。
「んああああっっ♡♡」
「前と比べると本当に緩くなったね。ほら、もっと絞めなさい!」
パシィ!!
「ひいいい"!!」
まだ前に叩かれた痛みが引いていないから、軽く叩かれただけでも十分な痛みを感じた。もう何回叩かれたかなんて覚えていない。ただ、少なくとも三十回は叩かれた筈で、赤く腫れた小ぶりな臀はもう限界だと言っていた。
「ば、バイブを入れて・・・っ・・下さい!!」
「バイブ?私のちんぽだけでは物足りないのか?」
「もう、お尻を叩かないで・・・・・」
「うーん・・・・・・・」
ガラス越し写る隼人の表情から、もう限界だと感じ取る。
「分かった。なら待っていなさい」
僕を置いて、隣の部屋へと消えていく。中途半端に刺激された体が暑くて仕方がなかった。ふと顔を上げると、そこには発情した淫乱な少年が映っていた。一瞬誰だか理解が出来なかったが、お尻を何十回も叩かれ、排泄の為の穴に男性器を入れられて我慢汁を垂れ流している目の前の男が自分なのだと理解した瞬間に恥ずかしさが込み上げてきた。しかもここはホテルでも、奴隷部屋でもない。ガラス張りで外界に丸見えな部屋なのだ。
必死にグランドで部活に励む運動部の方を見た。隼人の視力は両目を合わせて2はあるので、ハッキリと生徒たちがどこを向いているかまで見える。大丈夫、誰もこちらを見ていない。きっと僕らに気がついていないんだと思うと少しだけ安堵した。
「皆の前で犯してやろうか?」
「ひっ!?」
外を見るのに必死で、学園長が戻ってきていることに気がついていなかった。分厚い高級なカーペットは、革靴の足音までもを最小限にまで抑えることが出来る。
「熱心に運動部を見ているようだったから、若しかすると見て欲しいのかと思ってね」
「い、嫌です!\\」
必死に首を振って拒否した。そんな事をされた日にはきっと、恥ずかしくて死んでしまうだろう。
「そうか。なら、バイブを入れるよ」
「はい」
腸液で濡れそぼったアナルには、潤滑剤なんて必要ない。細身なアナルビーズ型のバイブは、いとも簡単にアナルに飲み込まれていった。
「んんんんんっ♡」
バイブを入れた後に、学園長のちんこが挿入される。先程とは違い、アナルとちんことの隙間がほとんど無く、しっかりと密着していた。このまま律動を始められれば、摩擦によって大きな快感が生まれるだろう。
「ああっ!!あああ!!きもちっ♡」
肉棒を二本分も入っているが、隼人のアナルには丁度いい太さだった。ちんこが抜き差しされる度に、前立腺や腸内の気持ちのいい部分が擦られ、次から次へと愛液が零れた。
「この程度で感じるんじゃない!バイブのスイッチを入れるよ」
「あ・・・、ああ!!」
今のままでも焦らされたアナルは十分に感じるのに、更にバイブのスイッチを入れられたらどうなるんだろう?怖さが半分、期待が半分の気持ちになった。
カチッ・・ヴイイィィィィイイイ!!!!!
「ああああああああああ!!!!!♡♡」
学園長のペニスによって密着した腸内で、バイブが暴れ回る。ビーズが振動して容赦なく前立腺を押し上げる刺激に、直ぐにでも射精しそうになってしまった。
それでもバイブのスイッチを押した直ぐにいってしまうのは恥ずかしくて、足を内股にしながら体を震わせてどうにか射精を我慢した。
「ひぃっ♡ひイイっ!!」
隼人がいきそうなことは誰が見ても明白で、健気に射精を我慢しようとする隼人を見て学園長は意地悪に笑った。
「動くぞ」
「あっ!ダメぇぇぇぇ!!!!♡♡」
ビュルルルルル!!!!
学園長がペニスを奥へと押し込んだだけで、隼人はいってしまった。あれだけ我慢していたのに、こんな簡単に精液は出てしまう。飛び散った粘液は、目の前のガラスへとベッタリと着いてしまっていた。
コスコスコスコス!!!
「い"いいいいいいい!?!?」
射精したばかりのちんぽを、学園長の手によって高速で扱かれる。痛みに近いような強烈な快感が走って、獣のような声が勝手に口から漏れる。
「やめて!!!やめ"て!!!!!!」
柔らかな小学生ちんぽが、また、無理やりしごかれ勃起する。バイブレーションも止められておらず、学園長は僕の言葉を無視してちんぽを擦りながら腰振りを続けていた。
「ひやあああああああ!!!!!」
前立腺を容赦なく擦られ続け、痛いくらいに敏感になったちんぽに何かが登ってくる。その感覚に、ブルりと腰が震えた。
「でりゅ!!!おひっこ、でりゅ!!!!!♡」
ジュコジュコジュコジュコ!!!!
「いあああああああああ!!!!」
プシッ・・・・プシャアアアアアアア!!!!
射精したてのちんぽを擦られ、潮を噴いてしまった。大量の潮が尿道内からジェットのように噴射され、尿道の中までも開発された淫乱なペニスはその刺激が後押しになり、潮と同時に射精までしてしまった。
午前中からイカされ続け、精子なんて殆ど残っていなかった。先程も今も、出す精液は殆ど透明で、精液と呼ぶにはあまりに薄すぎるものだった。それでも、ない精子を必死にかき集めて射精する様は、本当に健気で加虐心を唆るものだった。
ビュルルルルルル!!!!!
「ひいいいいいっっ!!!」
潮を噴いて射精している間にも、抜き差しとペニスの出し入れは止まってくれない。一際大きく腰を打ち付けた後、中のペニスがズクんと膨らみ中出しをされた。生暖かい精液が中に注がれている間にもバイブが振動し続け、無機物特有の容赦ない快楽責めを受ける事になった。
「あああああああああっっ♡♡!!!!!」
二回も絶頂に達して体力が限界だと言うのに、まだ無理矢理喘がされた。
射精の終わった学園長がペニスを引き抜くと、二輪刺しのセックスによって更に緩くなったアナルから、振動の止まっていないバイブが抜け落ちた。それを学園長が拾い、スイッチを止める。
「は~・・・・♡♡は~・・・・♡」
スイッチの止まったバイブとは正反対に、隼人の体はバイブのように小刻みに震えていた。それも仕方の無いことで、一度射精した後に潮を噴くことは、とても体力が必要な事だった。
コリコリコリッッ
「うひゃあぁああああ!!!!♡♡」
性奴隷につかの間の休憩を許すことなく、赤く熟れた乳首に更なる戒めを与える。
隼人の、男にしては高すぎる、甘く色気のある喘ぎ声を聞きながら学園長は、「この姿を外から見れば、なんて嫌らしいんだろう」と考えていた。
実はプロの写真家に頼み、この性奴隷の姿を窓の外からこっそりと撮ってくれと頼んでいた。今頃は私の育てた淫乱な奴隷兼、息子の姿を見ながら自慰でもしているのだろうかと昔からの友人の事を想像した。こんなに嫌らしい美少年を目の前から見せられて正気を保っていられる男なんて、そうそう居ない。現像した写真が心底楽しみだと内心でほくそ笑んだ。
「少しそこで待っていなさい」
漸く離れた学園長の手に、ほっとする。乳首を弄られ感じて、いつもなら既に勃起している筈なのに僕のちんぽは鎌首をもたげてじっとしていた。先程の潮吹きが強烈すぎて、元気が無くなっているのだろう。
「(・・・・・・?)」
草むらに、ふと違和感。視界の端に、鏡のようなものがキラキラと反射しているような気がした。其方を注目して見てみると、鏡のようなものがカメラのレンズで、こちらを盗撮されていたことに気がついた。
「え、やっ!!\\\」
咄嗟に逃げようとするが、両手を天井にしっかりと固定されているせいで逃げられない。汗と精液でまみれた身体を外界に晒し続ける他なかった。
「どうしたんだ?」
隣の部屋から戻ってきた学園長が言う。
「と、撮られてます!!\\」
「え?」
隼人の視力が良すぎることに気づいていなかった学園長は、驚いた顔をしたが直ぐにいつもの余裕のある表情に戻る。
「別に撮られていたってなんの問題もないだろう?」
「恥ずかしいです!!\\」
「奴隷には肖像権なんてないだろ?君には拒否する権利はないんだ」
「そんなっ\\」
僕の拘束も解かないで、カーテンも閉めないままに学園長は背後の木製の机で何かを準備し始めた。
これから僕はあの人に見られ続けながら学園長に体を弄られ続けられるんだと察し、絶望した。
それでも、その状況の中もう勃起するはずも無いちんぽが上を向いたことが、見られている状況に興奮したことを否定できない材料だった。
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