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性奴隷の長い一日「後編」
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「......あ」
白い、天井が目に入った。ここは何処なんだろうか?よく覚えていない。
「起きたかしら?」
「は、はい」
白い仕切りのカーテンの後ろから女の人の声が聞こえる。この声は、保健室の先生の声だったと思い出した。なら僕は保健室にいるのか。何でだ?
「そこに体操服が置いてあるでしょ?それに着替えなさい」
「分かりました」
「それと、着替え終わったら体育教官室に行くように」
「はい」
ベッドの枕元に、体操服が畳まれて置いてあった。白い半袖の体操服に、青色のジャージの上下。ただ、半ズボンは置いていなかった。代わりに、最低限の面積だけを補う為に作られた、紺色のブルマが置いてあった。
「(これを、着ろって.....?)」
僕は性奴隷ではあるけれど、元々それはこの学校の生徒たちの性欲を処理するためのものであって、教員達にも入れられる理由にはならない。が、放課後はこうしてよく呼び出される。文句を言ったところで改善されるとも思えない。何故なら、僕はこの学園の奴隷だから。初めの契約がなんだって言うんだ?今更何か訴えたところで、僕の体は既にこの学園の所有物....『備品』と言っても間違いでは無いものになってしまっている。半ば諦めながら体操服に着替えている時に、何故こんな所にいたのかを思い出してみた。
ああ.....そうだ、そういえば僕は、射精をずっと我慢させられていたんだ。あんなに苦しかった出来事が頭から抜け落ちるほど、待ち望んだ射精の瞬間は気持ちよかったのだろうか。射精した快感で意識が無くなり、そして誰かがここに運んでくれたのか。
体操服に着替え、カーテンを開ける。長ズボンを履いているおかげでこんな悪趣味な格好を見られなくて済むけれど、直穿きしたブルマの生地の硬い感触が、敏感な性器に刺激をもたらした。
「誰か、僕をここまで運んでくれたんですか?」
「そうよ」
机から顔を上げることもせずに、愛想のない、冷たい声色で返事をする。きっと、生徒に対してはもっと暖かく接しているんだろう。でも僕は生徒じゃない、奴隷だから.....
「名前は分かりますか?」
「京珠 昂くんよ」
「分かりました」
名前を言われても、何も思い出せなかった。だって僕は、自分を何度も犯す男達の名前ですらよく覚えていない。
みやび、のぼる.....。その男子生徒に、僕は醜態を晒したのだろう。微かに覚えているあの戸惑った低い声。悪い事をしてしまったな、と思った。それと同時に、顔が熱くなる。顔も見てはいないけれど、もしまた会った時にどんな顔をすればいいのか。あれだけ淫靡な行為をされて、どれだけこの体をふしだらに堕とされても、恥ずかしいという感情は一切無くなってはくれない。いっその事、感情全てが無くなってくれればいいのに....そう思いながら歩いていると、いつの間にか体育教官室の前の廊下まで来てしまっていた。
コンコンッ
「誰だ?」
「笹田、隼人です」
「入れ」
中に入ると、いつもどうりの三人の教員が立っていた。それに加え、一人見覚えのない若い教師が立っている。戸惑った顔でその人を見ると、そちらも訝しみながら僕を見た。
「あ、あの....」
初めて見る、不思議な感覚にもしかしたらと一番歳のとった教師を見る。
「隼人、自己紹介をしてあげなさい」
「は...はい」
悪い、笑み。何かイタズラを考えているような、いたずらっ子の表情をしていた。
きっと、説明、していないんだろう。僕のことを。
「俺は、教育実習生としてこの学校に来させてもらっている、こういうものです」
そう言って若い実習生は、首に付けられている透明な名前の書かれた札を見せてきた。
「君は.....」
「ぼ、僕は、笹谷隼人です」
「それで?」
年長の体育教師が僕の言葉の続きを促す。
「それ...で....ァっ」
筋張った、大きな掌で僕の尻臀をジャージ越しに撫でた。
「どうしたんだ?」
何も知らない実習生の男が僕の顔を心配そうに見る。顔に血が登り、熱くなってきた。
「僕は、この学校の....性処理...奴隷...です」
「は....?」
男が惚けた顔をする。
「隼人くん、聞こえなかったみたいだよ。もう一度、ちゃんと言ってくれるかな?」
「ゃ.....やぁ!!」
もう無理だ、恥ずかしい。絶対に聞き取れた筈なのに、男はもう一度言えと言ってくる。教育実習生を見ると、聞き間違いだろうかというふうに僕がもう一度言うのを待っていた。
「隼人くん」
「ほら、早く」
優しいながらも有無を言わせぬ口調で、男は僕を諭す。
「ぁ..あはぁっ....」
ジャージのズボンの中に手を入れられ、ブルマ一枚隔てただけのお尻を大きな男の手で揉まれた。さすがに異変に気が付いたのか、教育実習生も驚いた表情をする。
「な...何してるんですか...?半澤さん」
「僕は、僕は..この学校の、性処理奴隷...です!!」
そう言い終わると、男はズボンから手を引いた。
「ちゃんと言えて偉いね」
小学生を褒めるように、よしよしと頭を撫でられる。子供扱いにも顔が熱くなるが、それよりも目の前の男に、変態のような自己紹介をしてしまった事に対して燃えるように顔が赤くなった。
「な、何言ってるんですか!?おかしいですよね??皆さんも」
「おかしくなんてねーよ。隼人、下を脱いでご覧?」
「は...い」
下のジャージを脱ぐと、ブルマと短い白のソックスだけを纏った下半身が顕になった。上のジャージも、ジジジッとチャックを降ろされて、勝手に脱がされる。
「隼人、可愛い生徒達に今日も可愛がられたんだな。くっきりとあとが付いているよ、見てみなさい」
「あ.....は...、はい...」
麻縄で縛られていた部分に、くっきりと縄の赤い形がついていた。
「紐はもう無いのに、縛られてるみたいでいやらしいな」
「~....!!」
耳元で囁かれた言葉に、ゾクリと背筋が震える。僕が紐で全身を拘束され、散々痛めつけられていたことがその瞬間、その場に居なくても一目でわかってしまう。白い太ももやふくらはぎ、二の腕や手首にも網目のような赤い、実態のない縄が全身に張り巡らされている。緩みなく厳格に拘束され、媚薬によって体を強制的に発情させられ放置させられた時の体の熱を思い出し体がピクリと反応し、反射的にアナルがいやらしくひつくき、愛液を一滴、ブルマへと垂らした。
「これ、パンツ履いてないよな?漸く隼人もそういう事が分かるようになったか。俺は隼人が変態に育ってきて嬉しいぞ」
「へ、変態じゃないです!!それは、そのまま履いたらはみ出るからで....アンンッ」
体操服越しに、乳首をコリコリと刺激された。化学繊維で出来たツルツルとした布で乳首を擦られると、つい甘い声が出てしまう。
「あっ...あぁん....はっ...」
男たちの手によって乳首をクリクリ、コリコリと弄られる。それと並行して、いやらしい手つきでお尻をぐにぐにと揉まれる。ただでさえ面積が少ない服なのに、更に小さいサイズを履かされ、お尻はほぼ丸出しで何も隠せてはおらず、股間には布がくい込み身動ぎひとつする事に容赦の無い刺激をアナルとちんこに与えていた。元々身長の低い僕でも小さく感じるサイズなのだから、きっと小学生用のブルマを履かされているに違いない。小学生用のピチピチのブルマを履かされ丸出しの臀を何人もの男達に揉まれ、消えてしまいたいくらいに恥ずかしかった。
「隼人、こいつの前だから声我慢してんだろ?いつもみたいに、もっといやらしい声を出せよ」
「だ、出てないっ....ひんっ...です!!」
「な、何して...」
教育実習の男は戸惑った表情でこちらを見ていた。けれど、それでも目が離せないのかジッと僕の男達に襲われる姿を見ている。
「隼人、こいつの事気持ちよくしてやれ」
「わ、分かり、ました....」
先程まであんなにしつこかった手が全て離れていく。乳首は体操服越しでも勃起している事が丸わかりなほどビンビンに立っていて、揉まれすぎたお尻は最初よりも股にブルマがくい込んでしまっている。そして、僕のちんこはヨダレを垂らしてブルマの前を盛り上がらせながら、卑猥な濃いシミを作っていた。
「ここに座れ」
「な...何を、するんですか?」
男が実習生に、パイプ椅子を勧める。戸惑った声を上げながらも大人しく男の言葉に従って、実習生は椅子に腰を掛けた。
「隼人、分かるよな?」
こくり、と頷く。実習生の足元に膝をついて擦り寄る。ジャージに手をかけて取り出したちんこは、高い身長に比例するように大きくて、長かった。既に、触ってもいないのに半分固くなっているいるところを見ると、僕の痴態に....男性教員達に為す術なく全身をいやらしく触られる僕の姿に興奮したのかと考えると、体が熱くなった。
「はっ....んん...んチュ...」
チュッ....チュプッ....
まずは鬼頭を舐め回し、胴を両手で擦る。
「ぐっ....」
少し触っただけで、実習生の男のちんこはビンビンに勃起した。
「ぁ....はぁっ...」
「隼人、そんなもんじゃないだろ?早く咥えろ」
「~~っ!!ん...ぐっ....」
生徒達と違って、この体育職員達はよく僕の口に咥えさせたがる。
ヂュプッ....ヂュブ....
「う....ゥゴッ.....」
喉を使って、イマラチオをする。チュプチュプと抜き差しを繰り返しているうちに、口の端から溢れ出した唾液が垂れて、僕の顎を伝い鎖骨や胸を濡らしていく。顎を使ってフェラをしているだけでも疲れるのに、男性教員達は更に追い打ちをかけるように僕を虐め始めた。
クリッ、クリリッ
「んぐおぉぉぉ!!!フグオッ!」
後ろから手を回され、乳首をコリコリと弄られた。敏感になり、開発されきった乳首からは激しい快感が生まれる。コリコリと掌で弄んだと思えば、指先で体操服の生地を使いすりすりと触れるか触れないなくらいの緩い刺激を与えられる。かと思えばグリリッと人達指と親指で摘まれ、鋭い痛みと共に快感が全身へと広がる。
「ふぐっ...ッ..!!うぐぅ...」
「はあっ...気持ちいい」
僕の体を襲う刺激も知らないで、僕の口に肉棒を咥えさせている実習生は熱い吐息と共に言葉を吐き出した。
「こんなもんじゃないだろ?隼人」
「う"...ぅぐっ....」
もう限界だよ。これ以上入らないくらいに口の中を性器で一杯にして、乳首を弄られる刺激に必死に耐えている。
「まだ入り切っていないじゃないか」
「ゥう!!ムグッ...」
確かに、ちんこは全て僕の口の中に収まりきっていない。けどそれも仕方なくて、入り切らないほどの巨根だから。
「まだ入るよな???」
「むっ!ぐむううぅぅぅ!!!!!!」
後ろから頭を抑え込まれる。全身の力を込めて必死に抵抗するが、僕の華奢な体では鍛えられた男性教員に敵うはずもなく....ズブズブと、僕の喉奥の粘膜へと硬い鬼頭が埋め込まれていった。
「ぐぷっ!!!ぐ、~~~~!!!!!!!!」
嗚咽が込み上げてくる。けれど、ミッチリと肉棒によって蓋をされてしまった喉からは胃の中身どころか声すらもあげることは出来ない。
グポッ、グポッ、グポッッッ!!!!!!
無遠慮な男の手によって、喉奥の弱い部分がちんこに犯される。
「~~!!!!!!あぐっ....ぐ.......っっっっ!!!!」
乳首の刺激も止まない。喉には勃起したちんこを全て埋め込まれ、グッポグッポと長いストロークで抜き差しを繰り返される。
グチュッ、グチュッ.....クリッ.....クリリリ...
「~~~~~~!!!!!!」
不意に、口への抜き差しが止んだ。
「ゲホッ....ゲホ.....」
男の手から解放されて自由になった喉からちんこを抜き、新鮮な空気を求めて呼吸を繰り返す。
「はっ...はぁっ.....はっ..」
「君も、やってご覧?」
「へ?」
男に言葉をかけられた実習生が、気の抜けた声を出す。
「こいつのトロットロの、口マンコの中にちんこ入れられて、気持ちよかっただろ?」
「ぁ...あがっ...」
男の太い指を口に入れられ、くちゅくちゅと弄り回される。
「喉奥まで全部ちんこ突っ込んで、思いっきりピクトンしたら、どれだけ気持ちいいだろうなあ?」
「あ.....」
実習生のちんこが、更にドクンと大きくなる。
「や....やだ、やめて....」
逃げるように腰を引くが、男達三人の手によって腰も、足も、腕も、頭も拘束されてしまって逃げることは出来ない。
「隼人くん、ごめんね」
謝りながら僕の口にちんこを入れる男の目には、興奮の色が浮かんでいた。
グヂュウウウウゥゥゥ!!!
「うぐっっっっぅう!!!!!!~~ーー!!」
一気に喉奥まで男の肉欲の棒が入ってきた。遠慮は一切なく、ガツガツガツガツと喉の一番弱い部分に腰を打ち付けられ犯される。
「グボッ、グポッ、グボッ、グボッッッ」
クリクリクリっっっっ
「~~ーーーー!!!ーーーーっーー!!!!!!」
乳首も転がされて、僕のちんこからも、何も入れていないはずのアナルからも透明な汁が迸る。
「隼人、言ったよな?喉は性感帯なんだって」
ドクンッ
「お前は、口にちんこを突っ込まれてイマラチオをするだけでもイける、ド変態なんだよ」
ドクンッッッ
「隼人、気持ちいいよな???」
耳元で、囁かれた言葉に体が反応する。その言葉を言われた瞬間、僕の喉は口マンコになってしまった。
「うううう"う"う"!!!!!!!」
ズコッ、ズコッ、ズコッ、ズコッ
気持ちいい気持ちいい気持ちいい気持ちいい気持ちいい気持ちいい気持ちいい!!!!!!!!!!!!!
喉の奥を突かれることが、気持ち良くてたまらない。先程まであんなにあった吐き気でさえ、今は脳が快感として処理してしまっている。
もっと突いて!!!オナホみたいに粗雑に扱って、もっと気持ちよくして!!!!!!
ギュウウウウっっ!!!
「おぐうっ.....ぐっ....」
力任せに乳首を捻られる激痛でさえ快楽となって、脳からドーパミンが溢れ出した。
「ぐっ...出る!!!」
グッと力を入れられて、更に深く、ちんこを喉奥へと咥えこまされる。
ビュルルルルルル!!!!!!!!!!!!
ゴキュッ....ゴキュッ.......
濃厚なオスの匂いがする精液を、一滴残らず飲み干した。ずるんっと口からちんこが抜かれる。
「は、隼人くん!ごめっ....っ....!!」
「ぁ....ふぁっ....」
慌てて、隼人に粗雑に集まってしまったことを謝ろうとした教育実習の男が息を飲む。無理矢理口の中に男の一物を咥えこまされ、無遠慮に掻き回された隼人は、ピクピクと身体を震わせながら絶頂の余韻に浸っていた。
「あーあ、イッちゃった。隼人、ちんこもアナルの触られずにイッちゃったな」
「ぇ...あ....」
そうだ、僕.....。初めて口と乳首だけでイッちゃったんだ。
「ほら、見ろよ」
男が僕のブルマを捲り、我慢汁でドロドロになった中身を教育実習の男に見せた。
「うわ....えろい......」
ついつい漏れてしまったのだろう言葉に、顔が赤くなる。
「ふーん、射精せずにイッたか。随分と生徒達に可愛がられたみたいだな」
そう言いながら、僕の体操服を脱がされる。そうすると、身にまとっているものは何も無くなってしまった。
「隼人、ここに手をついて、こいつにお前のまんこ見せてみろ」
「は....い....」
パイプ椅子に両手を付き、腰を上げてアナルを見せつける。
「うわっ...何これ」
「やっべーだろ?こいつのアナルローズ」
「っ...!!」
堪らなく恥ずかしかった。触られてもいないアナルから腸液をダラダラと垂らし、ヒクヒクと収縮を繰り返す。
「手で広げて見せろ」
「っ....ふっ....」
クパァっとゆるゆるの穴を広げると、腸壁の奥まで空気が入ってきてひんやりとする。
「グロ.....どうやったらこんな事になるんですか?」
「それを今からやってやるよ。よっと」
男がズボンとパンツを脱ぎ捨て、マットの上に横になる。ビンビンにそそり立つ、巨根が存在感を放っていた。
「隼人、来い」
「はい」
そのちんこへと腰を下ろすと、難なく僕のアナルは凶悪な一物を咥えこんだ。
「ぅ....くぅっ....あんっ」
一度イッて敏感になった腸壁は、入れられるだけで快感を拾う。
「ここに入れろ」
「は......」
実習生がちんこを出したまま突っ立っている。
「こいつなら大丈夫だ、いっつも二本入れられてるからガバガバになってる。な?隼人」
「は....はひっ.....」
「お前からも言ってやれ」
「ぼ、僕は....」
体が疼いて仕方がない。男達によって触れられた場所が燃えるように暑くって、もう堪えきれなかった。この瞬間、隼人の淫乱なスイッチが完全にONになった。
「お願い、このガバガバおまんこの中に、おちんぽ入れて下さいいぃ!!!」
「っ!!!分かったよ!!!」
「あぁぁぁぁあん!!!」
グチュグチュッグチュッ
男二人による激しい律動が始まった。筋肉質な成人男性二人にとって隼人の体は片手で持ててしまうくらい小さくて、オナホールのように上下にガクガクと乱暴に扱われた。
「あんっあんっあんっあんっあんっあんっ!!!」
何度も何度も全身を震わせてイク。けれど、とっくに卵巣の中身は空っぽになっていて射精することは出来ない。代わりに透明な我慢汁をプルプルと撒き散らしながらイッた。
ドチュッ、ドチュッ、ドチュッ....
二人が満足すると、また残りの二人が僕のアナルに入れてくる。その繰り返しだった。
「おうっ、おうっ、おうっ、お"うっ」
体はもうイキっぱなしで、既に限界を迎えていた。それなのに体は熱くて、もっともっとと言うふうに二本の硬い陰茎を締め付ける。
「あ"ッ....ああぁああああ!!!!!!漏れりゅぅぅぅぅ!!!!!!」
プシッ、プシッッッ、プシャアアアアア!!!!!!
「うわ、小便か?」
「いや潮吹きやがったな」
「あんあんあんあんあん!!!!!!!ぎもじいい"ーー!!!!!」
「そうかそうか、良かったな」
「ギイッ、イイイイイイイイ"イ"」
プシャッ、プャアアア!
「あおおおおァァァ"ァ"ァ!!!」
ズコズコズコズコ、パチュッ、ズチュッ
「あんっあんっあんっあああっ!!!ひもちいいっ!!おかじく、なりゅぅっ!!!!」
「ははっ、おかしくなっちまえよ」
「ひんっ、ひんっ、ひいんっっっ!!!ンア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!!!!!!」
漸く開放された時には、外はもう真っ暗になっていた。
「俺が今日も送って行ってやるよ」
「は...はい...ありがとう...ござい..ます」
呼び出されてセックスが終わった時は決まってこの教師の車で送られる。
「ほら、早く服着ろ」
「はい.......」
力の入らない手足を叱咤して、タオルで体を人通り拭いたあとまたあの体操服に袖を通す。諸事の最中ずっと来ていた半袖のシャツは、僕の汗や潮の水分を随分と吸っていて、僕のボディーラインに沿って張り付いてしまっていた。上下のジャージも同じで、びちゃびちゃと何回も漏らした潮がいつの間にか掛かっていたのか湿っていて、肌に気持ち悪く張り付いた。
「ひっでえ匂い」
「ぅ...ァ...」
嗅覚の麻痺した僕じゃ分からないけれど、多分、精液や僕の汗の匂いの混じった凄い匂いがするのだろう。臭いと言われ、顔が赤くなる。
「早く出ろよ」
「はぃ...」
教官室から出ると、実習生の人が僕に近づいてきて耳元で囁いた。
「楽しかったよ....。またしようね?」
「ぅ....は、はい...」
「行くぞ」
男の後を追って、車に乗り込む。助手席に乗せてもらうと、直ぐに僕の上着のジャージを脱がされた。
「あっ.....」
「気づいてねーのか?こんなに乳首が透けてる事」
「ぇ....っ...」
学園の裏側、空が暗くなって電灯がついている駐車場には僕達が乗っている高級な車が一台しか残っていなかった。体育教師と言えど、このお金持ちしか通っていない巨大な学園に雇われているのだから、なかなかのお給料は貰っているのだろう。上のジャージを脱がされ、見えるようになった白い半袖のシャツは僕の体から出た汁で湿り、独特の気持ち悪さと共に僕の上半身にピッタリと張り付いていた。そのせいでただでさえ存在感の大きい赤く熟れた僕の乳首が浮き彫りになり、とてもいやらしい格好になっている。
「ぁ....あんっ!!!また、そんな...っ..」
固くなった乳首を爪で、カリカリと刺激される。いつもそうだ、この男性教師は僕を家に送ると言って、車の中でまた僕の体を弄り回す。
ヂュル、ヂュルル.....
「アアンッ!!!あんっ、アンッ!!!」
布越しに胸を揉まれ、乳首に吸い付かれる。揉まれすぎて若干膨らんでしまったおっぱいを大きな男の手で捕まれ、先端の突起をひり出すように力を加えられる。そのせいで更に勃起した乳首を、口の中で存分に唾液を絡ませられながら弄られた。
カリッ、カリリ....
「ヒイインッ!!!アンッッ、それ、ダメえっ...」
爪でカリカリと弾かれながら、歯でもフニフニと甘噛みをされる。
ガリッ!!!ギリリリッ...
「い"あ"あ"あああああ!!!!!」
上下の歯で柔らかな乳首を挟まれ、指の先で思い切り引っ張られる。
「もぉ...やめてください...」
クリッ...クリリッ...
懇願の言葉を吐き出した僕に、男は一度手を止めて僕を優しい言葉で諭す。
「そんな事言える権利が君になるのかな?
この........
性奴隷が
」
「あ.....っ!..んんんっ...」
クリッ..グリッ....カリカリっ...
最後の部分だけ強調された言葉に、ハッとする。
「あんっ!!!ァァァっ!!」
「私は聞いているんだよ?どうなんだい?」
ギュムッ....ぎゅううううっ!!!
「ひい"いいぃぃ!!!そ、そうです!!!僕はっ!!淫乱な性奴隷で...~~!!何でもしていいです!!!!!!!」
「そうだろうそうだろう、なら、もっと乳首を触ってくださいって私に言うんだ」
「ぼ、僕の乳首.....ァンッ...もっと...触ってください...」
「分かった。たっっっぷりと可愛がってあげよう」
「ァあんっ...あああぁっっっ!!!」
三十分後.....
「はっ...はぁっ....あ..ァんっ...」
車が道路を走っている。乳首を虐められている途中にヒートアップをして、助手席のシートを後ろに倒され男が僕に覆いかぶさって散々乳首を弄られた。指で刺激されたり服の上からしゃぶり付かれて、刺激されてもいない乳首がジンジンと絶え間なく快楽の信号を脳に送り続けている。
車が止まる。きっと赤信号に引っかかったのだろう。
コリコリコリっっっ
「アアアアアンッッッッ!!!」
ヨダレでベトベトになった乳首を指で転がされる。神経が丸出しになったように敏感になった突起をカリカリと爪で弾かれると、全身に力を込め、腰を嫌らしくゆらゆらと動かすことしか出来なかった。
「せ...せんせぇ...」
「なんだい?」
「おちんこ...さわってぇ....」
僕のちんこは、我慢汁を絶え間なく流し続けながら乳首と同じくらいにビンビンにそそり立ち、ジャージの生地を押し上げていた。
「先生って呼ばれるといけない事をしているみたいで興奮するな。先生って呼んでご覧?」
「先生...お願い...おちんこ触って....」
恥を捨て、ヘコヘコと腰を上下に揺らしながら懇願する。既に少し触られただけでもいってしまいそうな程に感度は高まっているのに、乳首への刺激だけではイキきれずにずっと透明な汁を垂らしている。
「ダメだよ」
「なん....で...!!!」
「私は君の乳首しか触らない」
「じゃあ、僕が触って良いですか??」
「ダメだよ」
「そんなぁ....!!」
人知れず、体が快感を求めてフルフルと震えた。ヘコヘコと腰を突き出し、縦横無尽に動き回る。
「乳首だけでイってごらん?ほら、自分で乳首を弄るんだ」
「は...はい...」
両手を自分の乳首へと持っていく。今までで一番勃起していて、触れただけで電流が走るほどに気持ちが良かった。
クニクニッ...コリっ...コリコリ....
「ああんっっっ!!!気持ちいよォ!!!!!!」
ヘコヘコヘコッッッ
はしたなく腰が揺れる。
「せんせっっ!先生が触ってくれた方が気持ちいいの!!!お願いっ!触ってぇぇぇえ!!」
「ッッ!!運転中の男を誘惑するとは、君は悪い子だな!!自分で乳首を弄って、我慢しなさい」
「いやぁぁぁぁぁ!!我慢出来ないよお!せんせえに触って欲しいの!!!」
カリカリカリッ...グリッ..グリッ...
「んんんんんッ!!あんっ....やぁっ!!」
太ももを擦り合わせて、全身を支配する絶頂に対する切なさを紛らわせる。
「はあっ..隼人くん!!」
ジュルルルルルルル!!!!!!!
「あんっ、あんっ、あんっあんっあんっ!!!!!!」
車が止まると同時に胸を捕まれ、しゃぶりつかれた。
「ひいいいいいんっっ!!気持ちいい!!!」
「はぁ...隼人くん....君はなんてエロいんだ。こんなに乳首を嫌らしく尖らせて....」
「あぁんっっ!!おちんぽ、おちんぽ触って!!!!!!」
「ダメだと言っているだろう!!!!!!!」
ギチイイイイイィィィ!!!!!!!
「い"い"い"い"い"!!!!!!!」
突然、ぱっと手が離された。
「夜遅くまで付き合わせてしまって悪かったね。もう家に着いたから帰りなさい」
「せ、せんせえ!お願い、触って、イかせて.....」
「このコートはもう要らないものだから、これを着て帰りなさい」
「先生!!!僕もういきたくて....こんなに乳首も勃起してて....」
「ほら早く、ジャージも着なさい」
「そ、そんなっ!!」
上からジャージを着せられチャックまで締められる。シャツとジャージ、二枚も隔てているのに僕の淫乱な乳首が勃起している事が丸わかりだった。
「こんなにっっ...おちんこだって勃起してて....」
矮小な小学生ちんこも、必死に固くなりヨダレを垂らしてジャージを押し上げている。
「そうだね、そのままでは帰れないからこれを着なさい」
大きな先生のコートを着せられた。
「先生!!!!嘘...ですよね...?」
「ほら早く帰りなさい」
「せっ、せんせっ...」
運転席側のドアのボタンを一つ押すと、助手席のドアがバタンと開いた。早く車から降りて帰れということらしい。
「分かり...ました」
諦めて車から降りる。
「送ってくださってありがとうございました」
「あ、そうだ隼人くん。どうせ家に帰ってから自分でおちんこしごいちゃうでしょ?」
「それはっ....そう、です...」
自分で言うのは恥ずかしいが、このままの状態で寝れるとも思えない。
「だめだよ、乳首だけでいきなさい」
「そっっ、そんなの、無理です!!!乳首だけでなんていけません」
いくら敏感になっているとはいえ、それだけでいけるほどに僕の体は淫乱じゃない。
「じゃあイかなければいいじゃないか」
「無理です!僕もう我慢できなくて...」
「これは私からの宿題だ。従わなければ....分かってるよね?」
「ぁ...ま、待ってください!!」
バタンと、助手席の扉が閉められた。これ以上話すことは無い、という事だろうか。
ヒラヒラと手を振られて、車が発車される。後にはポツンと僕一人だけが残された。
「そん...な...」
中途半端に触られて放置された体が、熱を発して全身を熱くする。
部屋の鍵を開け扉を開くと、急いで鍵をかけて転がるように中に入った。このマンションは学園長が貸してくれたもので、学園から歩いて通えるほど近く、そこそこいい部屋だった。なので壁も厚く、ある程度騒いだところで外に声が漏れることはない。
「あああああんっっっっ!!!!!!!」
廊下に鞄を投げ捨て、ブカブカのコートも脱ぎ、ジャージも半袖の体操服も脱ぎ捨てる。そして、ブルマ一枚だけの....しかも、サイズも合っていないピチピチの、おしりの肉が殆ど丸出しになっているような淫乱な格好になり、床に這い蹲る。
「アンッあんっ!!!気持ちいい!!!でもっ、足りない!!!足りないよお!!!!先生!!!」
冷たいフローリングに四つん這いになり、外気に当たった乳首をズリズリと床に擦り付ける。冷たい温度と無機質な刺激が乳首に快感をもたらすが、中途半端な刺激は絶頂への疼きをより一層高まらせるだけだった。
「先生!!!!!あああんっあんっ!!!切ないよっ、足りないよお!!!触って!僕の体をもっと触って!!!」
恋する乙女のような甘い言葉を叫びながら、狂ったようにフローリングとの逢引に夢中になる。
「おちんぽ!!!僕のおちんぽ!!!!!!」
相変わらず男性器からは我慢汁がタラタラと垂れ、紺色のブルマに更に濃いシミを作っていた。でもそれも無駄な事。いくら触ってくれという風に密を垂らしても、ちんこへの刺激は禁じられており、指一本さえ触れることは許されない。
「ひんっ、ひんっ、ひん!!!!」
乳首を自分で弄っても、他人の手で触られる方が何倍も気持ちが良かった。この調子では乳首でイクまでに何日もかかってしまうだろう。
「先生!先生!!!!!!」
イクことは出来ないと分かってはいても、それでも諦めきれずに自分で乳首を触り続ける。
「あんッ、はあんっ!!!」
誰も聞いてはくれない喘ぎ声を発しながら、可哀想な性奴隷、隼人は発散できない体の疼きを抱えながら一晩中悶え苦しむのだった。
白い、天井が目に入った。ここは何処なんだろうか?よく覚えていない。
「起きたかしら?」
「は、はい」
白い仕切りのカーテンの後ろから女の人の声が聞こえる。この声は、保健室の先生の声だったと思い出した。なら僕は保健室にいるのか。何でだ?
「そこに体操服が置いてあるでしょ?それに着替えなさい」
「分かりました」
「それと、着替え終わったら体育教官室に行くように」
「はい」
ベッドの枕元に、体操服が畳まれて置いてあった。白い半袖の体操服に、青色のジャージの上下。ただ、半ズボンは置いていなかった。代わりに、最低限の面積だけを補う為に作られた、紺色のブルマが置いてあった。
「(これを、着ろって.....?)」
僕は性奴隷ではあるけれど、元々それはこの学校の生徒たちの性欲を処理するためのものであって、教員達にも入れられる理由にはならない。が、放課後はこうしてよく呼び出される。文句を言ったところで改善されるとも思えない。何故なら、僕はこの学園の奴隷だから。初めの契約がなんだって言うんだ?今更何か訴えたところで、僕の体は既にこの学園の所有物....『備品』と言っても間違いでは無いものになってしまっている。半ば諦めながら体操服に着替えている時に、何故こんな所にいたのかを思い出してみた。
ああ.....そうだ、そういえば僕は、射精をずっと我慢させられていたんだ。あんなに苦しかった出来事が頭から抜け落ちるほど、待ち望んだ射精の瞬間は気持ちよかったのだろうか。射精した快感で意識が無くなり、そして誰かがここに運んでくれたのか。
体操服に着替え、カーテンを開ける。長ズボンを履いているおかげでこんな悪趣味な格好を見られなくて済むけれど、直穿きしたブルマの生地の硬い感触が、敏感な性器に刺激をもたらした。
「誰か、僕をここまで運んでくれたんですか?」
「そうよ」
机から顔を上げることもせずに、愛想のない、冷たい声色で返事をする。きっと、生徒に対してはもっと暖かく接しているんだろう。でも僕は生徒じゃない、奴隷だから.....
「名前は分かりますか?」
「京珠 昂くんよ」
「分かりました」
名前を言われても、何も思い出せなかった。だって僕は、自分を何度も犯す男達の名前ですらよく覚えていない。
みやび、のぼる.....。その男子生徒に、僕は醜態を晒したのだろう。微かに覚えているあの戸惑った低い声。悪い事をしてしまったな、と思った。それと同時に、顔が熱くなる。顔も見てはいないけれど、もしまた会った時にどんな顔をすればいいのか。あれだけ淫靡な行為をされて、どれだけこの体をふしだらに堕とされても、恥ずかしいという感情は一切無くなってはくれない。いっその事、感情全てが無くなってくれればいいのに....そう思いながら歩いていると、いつの間にか体育教官室の前の廊下まで来てしまっていた。
コンコンッ
「誰だ?」
「笹田、隼人です」
「入れ」
中に入ると、いつもどうりの三人の教員が立っていた。それに加え、一人見覚えのない若い教師が立っている。戸惑った顔でその人を見ると、そちらも訝しみながら僕を見た。
「あ、あの....」
初めて見る、不思議な感覚にもしかしたらと一番歳のとった教師を見る。
「隼人、自己紹介をしてあげなさい」
「は...はい」
悪い、笑み。何かイタズラを考えているような、いたずらっ子の表情をしていた。
きっと、説明、していないんだろう。僕のことを。
「俺は、教育実習生としてこの学校に来させてもらっている、こういうものです」
そう言って若い実習生は、首に付けられている透明な名前の書かれた札を見せてきた。
「君は.....」
「ぼ、僕は、笹谷隼人です」
「それで?」
年長の体育教師が僕の言葉の続きを促す。
「それ...で....ァっ」
筋張った、大きな掌で僕の尻臀をジャージ越しに撫でた。
「どうしたんだ?」
何も知らない実習生の男が僕の顔を心配そうに見る。顔に血が登り、熱くなってきた。
「僕は、この学校の....性処理...奴隷...です」
「は....?」
男が惚けた顔をする。
「隼人くん、聞こえなかったみたいだよ。もう一度、ちゃんと言ってくれるかな?」
「ゃ.....やぁ!!」
もう無理だ、恥ずかしい。絶対に聞き取れた筈なのに、男はもう一度言えと言ってくる。教育実習生を見ると、聞き間違いだろうかというふうに僕がもう一度言うのを待っていた。
「隼人くん」
「ほら、早く」
優しいながらも有無を言わせぬ口調で、男は僕を諭す。
「ぁ..あはぁっ....」
ジャージのズボンの中に手を入れられ、ブルマ一枚隔てただけのお尻を大きな男の手で揉まれた。さすがに異変に気が付いたのか、教育実習生も驚いた表情をする。
「な...何してるんですか...?半澤さん」
「僕は、僕は..この学校の、性処理奴隷...です!!」
そう言い終わると、男はズボンから手を引いた。
「ちゃんと言えて偉いね」
小学生を褒めるように、よしよしと頭を撫でられる。子供扱いにも顔が熱くなるが、それよりも目の前の男に、変態のような自己紹介をしてしまった事に対して燃えるように顔が赤くなった。
「な、何言ってるんですか!?おかしいですよね??皆さんも」
「おかしくなんてねーよ。隼人、下を脱いでご覧?」
「は...い」
下のジャージを脱ぐと、ブルマと短い白のソックスだけを纏った下半身が顕になった。上のジャージも、ジジジッとチャックを降ろされて、勝手に脱がされる。
「隼人、可愛い生徒達に今日も可愛がられたんだな。くっきりとあとが付いているよ、見てみなさい」
「あ.....は...、はい...」
麻縄で縛られていた部分に、くっきりと縄の赤い形がついていた。
「紐はもう無いのに、縛られてるみたいでいやらしいな」
「~....!!」
耳元で囁かれた言葉に、ゾクリと背筋が震える。僕が紐で全身を拘束され、散々痛めつけられていたことがその瞬間、その場に居なくても一目でわかってしまう。白い太ももやふくらはぎ、二の腕や手首にも網目のような赤い、実態のない縄が全身に張り巡らされている。緩みなく厳格に拘束され、媚薬によって体を強制的に発情させられ放置させられた時の体の熱を思い出し体がピクリと反応し、反射的にアナルがいやらしくひつくき、愛液を一滴、ブルマへと垂らした。
「これ、パンツ履いてないよな?漸く隼人もそういう事が分かるようになったか。俺は隼人が変態に育ってきて嬉しいぞ」
「へ、変態じゃないです!!それは、そのまま履いたらはみ出るからで....アンンッ」
体操服越しに、乳首をコリコリと刺激された。化学繊維で出来たツルツルとした布で乳首を擦られると、つい甘い声が出てしまう。
「あっ...あぁん....はっ...」
男たちの手によって乳首をクリクリ、コリコリと弄られる。それと並行して、いやらしい手つきでお尻をぐにぐにと揉まれる。ただでさえ面積が少ない服なのに、更に小さいサイズを履かされ、お尻はほぼ丸出しで何も隠せてはおらず、股間には布がくい込み身動ぎひとつする事に容赦の無い刺激をアナルとちんこに与えていた。元々身長の低い僕でも小さく感じるサイズなのだから、きっと小学生用のブルマを履かされているに違いない。小学生用のピチピチのブルマを履かされ丸出しの臀を何人もの男達に揉まれ、消えてしまいたいくらいに恥ずかしかった。
「隼人、こいつの前だから声我慢してんだろ?いつもみたいに、もっといやらしい声を出せよ」
「だ、出てないっ....ひんっ...です!!」
「な、何して...」
教育実習の男は戸惑った表情でこちらを見ていた。けれど、それでも目が離せないのかジッと僕の男達に襲われる姿を見ている。
「隼人、こいつの事気持ちよくしてやれ」
「わ、分かり、ました....」
先程まであんなにしつこかった手が全て離れていく。乳首は体操服越しでも勃起している事が丸わかりなほどビンビンに立っていて、揉まれすぎたお尻は最初よりも股にブルマがくい込んでしまっている。そして、僕のちんこはヨダレを垂らしてブルマの前を盛り上がらせながら、卑猥な濃いシミを作っていた。
「ここに座れ」
「な...何を、するんですか?」
男が実習生に、パイプ椅子を勧める。戸惑った声を上げながらも大人しく男の言葉に従って、実習生は椅子に腰を掛けた。
「隼人、分かるよな?」
こくり、と頷く。実習生の足元に膝をついて擦り寄る。ジャージに手をかけて取り出したちんこは、高い身長に比例するように大きくて、長かった。既に、触ってもいないのに半分固くなっているいるところを見ると、僕の痴態に....男性教員達に為す術なく全身をいやらしく触られる僕の姿に興奮したのかと考えると、体が熱くなった。
「はっ....んん...んチュ...」
チュッ....チュプッ....
まずは鬼頭を舐め回し、胴を両手で擦る。
「ぐっ....」
少し触っただけで、実習生の男のちんこはビンビンに勃起した。
「ぁ....はぁっ...」
「隼人、そんなもんじゃないだろ?早く咥えろ」
「~~っ!!ん...ぐっ....」
生徒達と違って、この体育職員達はよく僕の口に咥えさせたがる。
ヂュプッ....ヂュブ....
「う....ゥゴッ.....」
喉を使って、イマラチオをする。チュプチュプと抜き差しを繰り返しているうちに、口の端から溢れ出した唾液が垂れて、僕の顎を伝い鎖骨や胸を濡らしていく。顎を使ってフェラをしているだけでも疲れるのに、男性教員達は更に追い打ちをかけるように僕を虐め始めた。
クリッ、クリリッ
「んぐおぉぉぉ!!!フグオッ!」
後ろから手を回され、乳首をコリコリと弄られた。敏感になり、開発されきった乳首からは激しい快感が生まれる。コリコリと掌で弄んだと思えば、指先で体操服の生地を使いすりすりと触れるか触れないなくらいの緩い刺激を与えられる。かと思えばグリリッと人達指と親指で摘まれ、鋭い痛みと共に快感が全身へと広がる。
「ふぐっ...ッ..!!うぐぅ...」
「はあっ...気持ちいい」
僕の体を襲う刺激も知らないで、僕の口に肉棒を咥えさせている実習生は熱い吐息と共に言葉を吐き出した。
「こんなもんじゃないだろ?隼人」
「う"...ぅぐっ....」
もう限界だよ。これ以上入らないくらいに口の中を性器で一杯にして、乳首を弄られる刺激に必死に耐えている。
「まだ入り切っていないじゃないか」
「ゥう!!ムグッ...」
確かに、ちんこは全て僕の口の中に収まりきっていない。けどそれも仕方なくて、入り切らないほどの巨根だから。
「まだ入るよな???」
「むっ!ぐむううぅぅぅ!!!!!!」
後ろから頭を抑え込まれる。全身の力を込めて必死に抵抗するが、僕の華奢な体では鍛えられた男性教員に敵うはずもなく....ズブズブと、僕の喉奥の粘膜へと硬い鬼頭が埋め込まれていった。
「ぐぷっ!!!ぐ、~~~~!!!!!!!!」
嗚咽が込み上げてくる。けれど、ミッチリと肉棒によって蓋をされてしまった喉からは胃の中身どころか声すらもあげることは出来ない。
グポッ、グポッ、グポッッッ!!!!!!
無遠慮な男の手によって、喉奥の弱い部分がちんこに犯される。
「~~!!!!!!あぐっ....ぐ.......っっっっ!!!!」
乳首の刺激も止まない。喉には勃起したちんこを全て埋め込まれ、グッポグッポと長いストロークで抜き差しを繰り返される。
グチュッ、グチュッ.....クリッ.....クリリリ...
「~~~~~~!!!!!!」
不意に、口への抜き差しが止んだ。
「ゲホッ....ゲホ.....」
男の手から解放されて自由になった喉からちんこを抜き、新鮮な空気を求めて呼吸を繰り返す。
「はっ...はぁっ.....はっ..」
「君も、やってご覧?」
「へ?」
男に言葉をかけられた実習生が、気の抜けた声を出す。
「こいつのトロットロの、口マンコの中にちんこ入れられて、気持ちよかっただろ?」
「ぁ...あがっ...」
男の太い指を口に入れられ、くちゅくちゅと弄り回される。
「喉奥まで全部ちんこ突っ込んで、思いっきりピクトンしたら、どれだけ気持ちいいだろうなあ?」
「あ.....」
実習生のちんこが、更にドクンと大きくなる。
「や....やだ、やめて....」
逃げるように腰を引くが、男達三人の手によって腰も、足も、腕も、頭も拘束されてしまって逃げることは出来ない。
「隼人くん、ごめんね」
謝りながら僕の口にちんこを入れる男の目には、興奮の色が浮かんでいた。
グヂュウウウウゥゥゥ!!!
「うぐっっっっぅう!!!!!!~~ーー!!」
一気に喉奥まで男の肉欲の棒が入ってきた。遠慮は一切なく、ガツガツガツガツと喉の一番弱い部分に腰を打ち付けられ犯される。
「グボッ、グポッ、グボッ、グボッッッ」
クリクリクリっっっっ
「~~ーーーー!!!ーーーーっーー!!!!!!」
乳首も転がされて、僕のちんこからも、何も入れていないはずのアナルからも透明な汁が迸る。
「隼人、言ったよな?喉は性感帯なんだって」
ドクンッ
「お前は、口にちんこを突っ込まれてイマラチオをするだけでもイける、ド変態なんだよ」
ドクンッッッ
「隼人、気持ちいいよな???」
耳元で、囁かれた言葉に体が反応する。その言葉を言われた瞬間、僕の喉は口マンコになってしまった。
「うううう"う"う"!!!!!!!」
ズコッ、ズコッ、ズコッ、ズコッ
気持ちいい気持ちいい気持ちいい気持ちいい気持ちいい気持ちいい気持ちいい!!!!!!!!!!!!!
喉の奥を突かれることが、気持ち良くてたまらない。先程まであんなにあった吐き気でさえ、今は脳が快感として処理してしまっている。
もっと突いて!!!オナホみたいに粗雑に扱って、もっと気持ちよくして!!!!!!
ギュウウウウっっ!!!
「おぐうっ.....ぐっ....」
力任せに乳首を捻られる激痛でさえ快楽となって、脳からドーパミンが溢れ出した。
「ぐっ...出る!!!」
グッと力を入れられて、更に深く、ちんこを喉奥へと咥えこまされる。
ビュルルルルルル!!!!!!!!!!!!
ゴキュッ....ゴキュッ.......
濃厚なオスの匂いがする精液を、一滴残らず飲み干した。ずるんっと口からちんこが抜かれる。
「は、隼人くん!ごめっ....っ....!!」
「ぁ....ふぁっ....」
慌てて、隼人に粗雑に集まってしまったことを謝ろうとした教育実習の男が息を飲む。無理矢理口の中に男の一物を咥えこまされ、無遠慮に掻き回された隼人は、ピクピクと身体を震わせながら絶頂の余韻に浸っていた。
「あーあ、イッちゃった。隼人、ちんこもアナルの触られずにイッちゃったな」
「ぇ...あ....」
そうだ、僕.....。初めて口と乳首だけでイッちゃったんだ。
「ほら、見ろよ」
男が僕のブルマを捲り、我慢汁でドロドロになった中身を教育実習の男に見せた。
「うわ....えろい......」
ついつい漏れてしまったのだろう言葉に、顔が赤くなる。
「ふーん、射精せずにイッたか。随分と生徒達に可愛がられたみたいだな」
そう言いながら、僕の体操服を脱がされる。そうすると、身にまとっているものは何も無くなってしまった。
「隼人、ここに手をついて、こいつにお前のまんこ見せてみろ」
「は....い....」
パイプ椅子に両手を付き、腰を上げてアナルを見せつける。
「うわっ...何これ」
「やっべーだろ?こいつのアナルローズ」
「っ...!!」
堪らなく恥ずかしかった。触られてもいないアナルから腸液をダラダラと垂らし、ヒクヒクと収縮を繰り返す。
「手で広げて見せろ」
「っ....ふっ....」
クパァっとゆるゆるの穴を広げると、腸壁の奥まで空気が入ってきてひんやりとする。
「グロ.....どうやったらこんな事になるんですか?」
「それを今からやってやるよ。よっと」
男がズボンとパンツを脱ぎ捨て、マットの上に横になる。ビンビンにそそり立つ、巨根が存在感を放っていた。
「隼人、来い」
「はい」
そのちんこへと腰を下ろすと、難なく僕のアナルは凶悪な一物を咥えこんだ。
「ぅ....くぅっ....あんっ」
一度イッて敏感になった腸壁は、入れられるだけで快感を拾う。
「ここに入れろ」
「は......」
実習生がちんこを出したまま突っ立っている。
「こいつなら大丈夫だ、いっつも二本入れられてるからガバガバになってる。な?隼人」
「は....はひっ.....」
「お前からも言ってやれ」
「ぼ、僕は....」
体が疼いて仕方がない。男達によって触れられた場所が燃えるように暑くって、もう堪えきれなかった。この瞬間、隼人の淫乱なスイッチが完全にONになった。
「お願い、このガバガバおまんこの中に、おちんぽ入れて下さいいぃ!!!」
「っ!!!分かったよ!!!」
「あぁぁぁぁあん!!!」
グチュグチュッグチュッ
男二人による激しい律動が始まった。筋肉質な成人男性二人にとって隼人の体は片手で持ててしまうくらい小さくて、オナホールのように上下にガクガクと乱暴に扱われた。
「あんっあんっあんっあんっあんっあんっ!!!」
何度も何度も全身を震わせてイク。けれど、とっくに卵巣の中身は空っぽになっていて射精することは出来ない。代わりに透明な我慢汁をプルプルと撒き散らしながらイッた。
ドチュッ、ドチュッ、ドチュッ....
二人が満足すると、また残りの二人が僕のアナルに入れてくる。その繰り返しだった。
「おうっ、おうっ、おうっ、お"うっ」
体はもうイキっぱなしで、既に限界を迎えていた。それなのに体は熱くて、もっともっとと言うふうに二本の硬い陰茎を締め付ける。
「あ"ッ....ああぁああああ!!!!!!漏れりゅぅぅぅぅ!!!!!!」
プシッ、プシッッッ、プシャアアアアア!!!!!!
「うわ、小便か?」
「いや潮吹きやがったな」
「あんあんあんあんあん!!!!!!!ぎもじいい"ーー!!!!!」
「そうかそうか、良かったな」
「ギイッ、イイイイイイイイ"イ"」
プシャッ、プャアアア!
「あおおおおァァァ"ァ"ァ!!!」
ズコズコズコズコ、パチュッ、ズチュッ
「あんっあんっあんっあああっ!!!ひもちいいっ!!おかじく、なりゅぅっ!!!!」
「ははっ、おかしくなっちまえよ」
「ひんっ、ひんっ、ひいんっっっ!!!ンア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!!!!!!」
漸く開放された時には、外はもう真っ暗になっていた。
「俺が今日も送って行ってやるよ」
「は...はい...ありがとう...ござい..ます」
呼び出されてセックスが終わった時は決まってこの教師の車で送られる。
「ほら、早く服着ろ」
「はい.......」
力の入らない手足を叱咤して、タオルで体を人通り拭いたあとまたあの体操服に袖を通す。諸事の最中ずっと来ていた半袖のシャツは、僕の汗や潮の水分を随分と吸っていて、僕のボディーラインに沿って張り付いてしまっていた。上下のジャージも同じで、びちゃびちゃと何回も漏らした潮がいつの間にか掛かっていたのか湿っていて、肌に気持ち悪く張り付いた。
「ひっでえ匂い」
「ぅ...ァ...」
嗅覚の麻痺した僕じゃ分からないけれど、多分、精液や僕の汗の匂いの混じった凄い匂いがするのだろう。臭いと言われ、顔が赤くなる。
「早く出ろよ」
「はぃ...」
教官室から出ると、実習生の人が僕に近づいてきて耳元で囁いた。
「楽しかったよ....。またしようね?」
「ぅ....は、はい...」
「行くぞ」
男の後を追って、車に乗り込む。助手席に乗せてもらうと、直ぐに僕の上着のジャージを脱がされた。
「あっ.....」
「気づいてねーのか?こんなに乳首が透けてる事」
「ぇ....っ...」
学園の裏側、空が暗くなって電灯がついている駐車場には僕達が乗っている高級な車が一台しか残っていなかった。体育教師と言えど、このお金持ちしか通っていない巨大な学園に雇われているのだから、なかなかのお給料は貰っているのだろう。上のジャージを脱がされ、見えるようになった白い半袖のシャツは僕の体から出た汁で湿り、独特の気持ち悪さと共に僕の上半身にピッタリと張り付いていた。そのせいでただでさえ存在感の大きい赤く熟れた僕の乳首が浮き彫りになり、とてもいやらしい格好になっている。
「ぁ....あんっ!!!また、そんな...っ..」
固くなった乳首を爪で、カリカリと刺激される。いつもそうだ、この男性教師は僕を家に送ると言って、車の中でまた僕の体を弄り回す。
ヂュル、ヂュルル.....
「アアンッ!!!あんっ、アンッ!!!」
布越しに胸を揉まれ、乳首に吸い付かれる。揉まれすぎて若干膨らんでしまったおっぱいを大きな男の手で捕まれ、先端の突起をひり出すように力を加えられる。そのせいで更に勃起した乳首を、口の中で存分に唾液を絡ませられながら弄られた。
カリッ、カリリ....
「ヒイインッ!!!アンッッ、それ、ダメえっ...」
爪でカリカリと弾かれながら、歯でもフニフニと甘噛みをされる。
ガリッ!!!ギリリリッ...
「い"あ"あ"あああああ!!!!!」
上下の歯で柔らかな乳首を挟まれ、指の先で思い切り引っ張られる。
「もぉ...やめてください...」
クリッ...クリリッ...
懇願の言葉を吐き出した僕に、男は一度手を止めて僕を優しい言葉で諭す。
「そんな事言える権利が君になるのかな?
この........
性奴隷が
」
「あ.....っ!..んんんっ...」
クリッ..グリッ....カリカリっ...
最後の部分だけ強調された言葉に、ハッとする。
「あんっ!!!ァァァっ!!」
「私は聞いているんだよ?どうなんだい?」
ギュムッ....ぎゅううううっ!!!
「ひい"いいぃぃ!!!そ、そうです!!!僕はっ!!淫乱な性奴隷で...~~!!何でもしていいです!!!!!!!」
「そうだろうそうだろう、なら、もっと乳首を触ってくださいって私に言うんだ」
「ぼ、僕の乳首.....ァンッ...もっと...触ってください...」
「分かった。たっっっぷりと可愛がってあげよう」
「ァあんっ...あああぁっっっ!!!」
三十分後.....
「はっ...はぁっ....あ..ァんっ...」
車が道路を走っている。乳首を虐められている途中にヒートアップをして、助手席のシートを後ろに倒され男が僕に覆いかぶさって散々乳首を弄られた。指で刺激されたり服の上からしゃぶり付かれて、刺激されてもいない乳首がジンジンと絶え間なく快楽の信号を脳に送り続けている。
車が止まる。きっと赤信号に引っかかったのだろう。
コリコリコリっっっ
「アアアアアンッッッッ!!!」
ヨダレでベトベトになった乳首を指で転がされる。神経が丸出しになったように敏感になった突起をカリカリと爪で弾かれると、全身に力を込め、腰を嫌らしくゆらゆらと動かすことしか出来なかった。
「せ...せんせぇ...」
「なんだい?」
「おちんこ...さわってぇ....」
僕のちんこは、我慢汁を絶え間なく流し続けながら乳首と同じくらいにビンビンにそそり立ち、ジャージの生地を押し上げていた。
「先生って呼ばれるといけない事をしているみたいで興奮するな。先生って呼んでご覧?」
「先生...お願い...おちんこ触って....」
恥を捨て、ヘコヘコと腰を上下に揺らしながら懇願する。既に少し触られただけでもいってしまいそうな程に感度は高まっているのに、乳首への刺激だけではイキきれずにずっと透明な汁を垂らしている。
「ダメだよ」
「なん....で...!!!」
「私は君の乳首しか触らない」
「じゃあ、僕が触って良いですか??」
「ダメだよ」
「そんなぁ....!!」
人知れず、体が快感を求めてフルフルと震えた。ヘコヘコと腰を突き出し、縦横無尽に動き回る。
「乳首だけでイってごらん?ほら、自分で乳首を弄るんだ」
「は...はい...」
両手を自分の乳首へと持っていく。今までで一番勃起していて、触れただけで電流が走るほどに気持ちが良かった。
クニクニッ...コリっ...コリコリ....
「ああんっっっ!!!気持ちいよォ!!!!!!」
ヘコヘコヘコッッッ
はしたなく腰が揺れる。
「せんせっっ!先生が触ってくれた方が気持ちいいの!!!お願いっ!触ってぇぇぇえ!!」
「ッッ!!運転中の男を誘惑するとは、君は悪い子だな!!自分で乳首を弄って、我慢しなさい」
「いやぁぁぁぁぁ!!我慢出来ないよお!せんせえに触って欲しいの!!!」
カリカリカリッ...グリッ..グリッ...
「んんんんんッ!!あんっ....やぁっ!!」
太ももを擦り合わせて、全身を支配する絶頂に対する切なさを紛らわせる。
「はあっ..隼人くん!!」
ジュルルルルルルル!!!!!!!
「あんっ、あんっ、あんっあんっあんっ!!!!!!」
車が止まると同時に胸を捕まれ、しゃぶりつかれた。
「ひいいいいいんっっ!!気持ちいい!!!」
「はぁ...隼人くん....君はなんてエロいんだ。こんなに乳首を嫌らしく尖らせて....」
「あぁんっっ!!おちんぽ、おちんぽ触って!!!!!!」
「ダメだと言っているだろう!!!!!!!」
ギチイイイイイィィィ!!!!!!!
「い"い"い"い"い"!!!!!!!」
突然、ぱっと手が離された。
「夜遅くまで付き合わせてしまって悪かったね。もう家に着いたから帰りなさい」
「せ、せんせえ!お願い、触って、イかせて.....」
「このコートはもう要らないものだから、これを着て帰りなさい」
「先生!!!僕もういきたくて....こんなに乳首も勃起してて....」
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「こんなにっっ...おちんこだって勃起してて....」
矮小な小学生ちんこも、必死に固くなりヨダレを垂らしてジャージを押し上げている。
「そうだね、そのままでは帰れないからこれを着なさい」
大きな先生のコートを着せられた。
「先生!!!!嘘...ですよね...?」
「ほら早く帰りなさい」
「せっ、せんせっ...」
運転席側のドアのボタンを一つ押すと、助手席のドアがバタンと開いた。早く車から降りて帰れということらしい。
「分かり...ました」
諦めて車から降りる。
「送ってくださってありがとうございました」
「あ、そうだ隼人くん。どうせ家に帰ってから自分でおちんこしごいちゃうでしょ?」
「それはっ....そう、です...」
自分で言うのは恥ずかしいが、このままの状態で寝れるとも思えない。
「だめだよ、乳首だけでいきなさい」
「そっっ、そんなの、無理です!!!乳首だけでなんていけません」
いくら敏感になっているとはいえ、それだけでいけるほどに僕の体は淫乱じゃない。
「じゃあイかなければいいじゃないか」
「無理です!僕もう我慢できなくて...」
「これは私からの宿題だ。従わなければ....分かってるよね?」
「ぁ...ま、待ってください!!」
バタンと、助手席の扉が閉められた。これ以上話すことは無い、という事だろうか。
ヒラヒラと手を振られて、車が発車される。後にはポツンと僕一人だけが残された。
「そん...な...」
中途半端に触られて放置された体が、熱を発して全身を熱くする。
部屋の鍵を開け扉を開くと、急いで鍵をかけて転がるように中に入った。このマンションは学園長が貸してくれたもので、学園から歩いて通えるほど近く、そこそこいい部屋だった。なので壁も厚く、ある程度騒いだところで外に声が漏れることはない。
「あああああんっっっっ!!!!!!!」
廊下に鞄を投げ捨て、ブカブカのコートも脱ぎ、ジャージも半袖の体操服も脱ぎ捨てる。そして、ブルマ一枚だけの....しかも、サイズも合っていないピチピチの、おしりの肉が殆ど丸出しになっているような淫乱な格好になり、床に這い蹲る。
「アンッあんっ!!!気持ちいい!!!でもっ、足りない!!!足りないよお!!!!先生!!!」
冷たいフローリングに四つん這いになり、外気に当たった乳首をズリズリと床に擦り付ける。冷たい温度と無機質な刺激が乳首に快感をもたらすが、中途半端な刺激は絶頂への疼きをより一層高まらせるだけだった。
「先生!!!!!あああんっあんっ!!!切ないよっ、足りないよお!!!触って!僕の体をもっと触って!!!」
恋する乙女のような甘い言葉を叫びながら、狂ったようにフローリングとの逢引に夢中になる。
「おちんぽ!!!僕のおちんぽ!!!!!!」
相変わらず男性器からは我慢汁がタラタラと垂れ、紺色のブルマに更に濃いシミを作っていた。でもそれも無駄な事。いくら触ってくれという風に密を垂らしても、ちんこへの刺激は禁じられており、指一本さえ触れることは許されない。
「ひんっ、ひんっ、ひん!!!!」
乳首を自分で弄っても、他人の手で触られる方が何倍も気持ちが良かった。この調子では乳首でイクまでに何日もかかってしまうだろう。
「先生!先生!!!!!!」
イクことは出来ないと分かってはいても、それでも諦めきれずに自分で乳首を触り続ける。
「あんッ、はあんっ!!!」
誰も聞いてはくれない喘ぎ声を発しながら、可哀想な性奴隷、隼人は発散できない体の疼きを抱えながら一晩中悶え苦しむのだった。
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