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1章
31 世界樹の森深層探索編③死の森の災難~翔無双中~
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二匹の魔物ごみを削除した翔はユーナたちに背中を向けながら、いつもの声色で話しかけた
「みんな、何が起こるかわからないからユーナをお願い。俺はちょっと出かけてくるよ」
「何しに行くの、翔?」
と真保の疑問に翔は身にまとう黒色の魔力の密度をさらに濃くし、低い怒りのこもった声で
「命をむさぼる神ごみどもの処理をしにさ」
と真保達の目の前から消え去った
「ねぇ、レオナお姉ちゃん。今の翔お兄ちゃんすごく怖かった」
ユーナは少し身震いしながら近くにいたレオナに抱き着いた
抱き着かれたレオナは安心するようにユーナに抱き着き頭をなぜながら
「怖がらなくても大丈夫よ。アレは翔が本気で怒ってる時の姿だから。あの状態になったら敵の
命はすでにないわ」
「ええそうね。私たちはジェノサイドモードって言っているわ。あの状態の翔は最速、最短で敵を
消すから、敵に取ったらまさに悲劇ね」
「そうですね。私たちも急いで中心部に行きましょう」
と一同は中心地に向かって進んでいった
ここは世界樹の森深層のある沼
昔はきれいな水で水中には様々な生物がすみ、水上では水や木の精霊が舞い踊っていた
現在は瘴気により水はよどみ、紫色に変色し毒沼となっていた。水中には生物は一匹しかいず
以前の繁栄は見る影もなかった。その沼にいる唯一の生物は紫色のオオナマズ(ヌマオウ)
だった
その沼に近寄る一人のカラスの鳥人が沼に向かって叫んだ
「おい、ヌマオウ。起きてるか?」
すると沼からヌマオウが口をあけながら出てきた
「なんじゃ、うるさいのう。誰じゃ」
「俺だよ、クロウだよ。知ってるか?外から誰かが入ってきたんだってよ」
「ほう、珍しいのう。何百年ぶりじゃ」
「早く見に行こうで。すでに行ってる糞オークが行ってるんだってよ。獲物が取られる」
「それは急がなければのう」
とヌマオウが沼から出た時
ストン、ドサッ
「「えっ」」
クロウは胴から真っ二つにされ凍り付けになり砕け散った
ヌマオウは頭から一刀両断にされ黒炎で骨も残らず燃やし尽くされていた
世界樹の森深層とある洞窟の中
その中には羽のついた小さい人型の生物が捕まっていた。その生物は妖精と呼ばれる魔物で
森によく住み、森に迷い込んだ人にいたずらを行い困らせることがあるが、けがをした人間には
治療を施して森の出口へ送っていくこともある。種族的に頭もよく魔力が高いため、戦闘では魔
法を使い攻撃してくる
洞窟の中にはもう一匹生物がいた。下半身はムカデの多足を持ち、背中にクモの脚を持ち上半
身は女性の体を持つ魔物名:アラクネムカデ固有名メルグ。メルグは妖精の姉妹を糸で縛って
いた
妹の方は木に縛り付け頭上には巨大な刃が吊るされていた。刃を吊るした紐の先には妹の対
面にいる姉の羽が縛り付けられ絶妙な力加減で成り立っていた
メルグはその光景を愉快に笑いながら観戦していた
「ほら、お姉ちゃん、がんばって。少しでも力を抜くと妹が死んじゃうよ」
妖精の姉は背中の痛みを我慢しながら前に進んだ。すると背中からミシミシと羽がはがれる音
が
「あああああぁぁぁぁ」
「いやー、お姉ちゃんもうやめて」
泣きながら前進する姉の姿
泣きながら姉を止める妹の姿
その光景をみてさらに笑みを深めるメルグ。メルグの目的は妖精の羽である。それも(彼女の趣
味である)苦痛にゆがんだ妖精からはがされた羽を食べるのが好物だった。まさに外道である
そこに一陣の風が舞った
メルグはすべての脚が糸により拘束され体を蹴り飛ばされた。あまりの強さで蹴られたためすべ
ての脚が毟り取られるように取れ、体は洞窟の壁にたたきつけられた
「ぎゃああああぁぁぁ」
メルグは洞窟に響き渡るように絶叫し、仰向けに芋虫のように寝転がった。そして最後に見た光
景は空中に浮かぶ無数の風の刃だった
「やめ」
メルグは最後まで言う事は出来ず風の刃に切り刻まれた
いつの間にかクモの拘束から解除されていた姉妹と他の妖精たちは
(いったい何が)
その答えは今はわからない
世界樹の森深層中心部
そこは外とは違い生命にあふれていた。たくさんの巨大な木、草花、小動物たち。ただしすべて
の生物は黒く濁っていた。そして中央には不自然なほど青々とした巨大な樹が存在した。この樹
が初代世界樹現邪悪樹神である
青々とした世界樹の前で一人の闇の精霊がひざまずいていた。彼女の名はガシャ
「邪悪樹神、少しよろしいでしょうか?」
すると
「どうしました、ガシャ」
世界樹の幹から女性が現れた。彼女が邪悪樹神である
「メルグ達と連絡が取れなくなりました」
「あら、遊びに集中し過ぎたのかしら」
「メルグだけならそうなのですが、ヌマオウやクロウにもつながらないのです」
「それはおか・・・」
その時紫の雲を吹き飛ばし一筋の雷が降ってきた。その雷は中心部に存在する結界を貫き破っ
た
その出来事に目を見張って膠着していたガラシャは
「一体何・・」
ドスっ
とすべてを言い終わる前に背中から胸にかけて一本の刀が貫いた
ガシャが最後に見たのは刀から球体状の魔力が展開された光景だった
混成魔法【グラビティスフィア】。超重力の球により敵を押しつぶす魔法である
「出てきなさい」
と邪悪樹神はとある方向にツタを伸ばした。するとそのツタは途中で切り裂かれた。そこから現
れたのは翔だった
「何者?」
と邪悪樹神が問うと翔は
「(何がいるかと思ったら追放神か)お前の存在事消し飛ばすただの異世界人だよ」
ここに世界樹の森深層最終決戦が幕を開ける
一方真保達は翔が掃除した魔物を目印に森を進んでいた
するとある洞窟についた
その中には妖精たちが横たわっていた
その光景を見た聖は羽がちぎれそうな妖精に駆け寄ったが別の妖精が手を広げ抵抗した
「よるな、人間!」
聖は一度足を止めると回復魔法を一気に全員にかけて
「安心して、私たちは敵じゃないわ。何があったか教えて」
と優しい声音で話しかけた。妖精たちはじっとこっちを見ていたが少しずつ話し始めた。この洞
窟で起こった奇跡について
「みんな、何が起こるかわからないからユーナをお願い。俺はちょっと出かけてくるよ」
「何しに行くの、翔?」
と真保の疑問に翔は身にまとう黒色の魔力の密度をさらに濃くし、低い怒りのこもった声で
「命をむさぼる神ごみどもの処理をしにさ」
と真保達の目の前から消え去った
「ねぇ、レオナお姉ちゃん。今の翔お兄ちゃんすごく怖かった」
ユーナは少し身震いしながら近くにいたレオナに抱き着いた
抱き着かれたレオナは安心するようにユーナに抱き着き頭をなぜながら
「怖がらなくても大丈夫よ。アレは翔が本気で怒ってる時の姿だから。あの状態になったら敵の
命はすでにないわ」
「ええそうね。私たちはジェノサイドモードって言っているわ。あの状態の翔は最速、最短で敵を
消すから、敵に取ったらまさに悲劇ね」
「そうですね。私たちも急いで中心部に行きましょう」
と一同は中心地に向かって進んでいった
ここは世界樹の森深層のある沼
昔はきれいな水で水中には様々な生物がすみ、水上では水や木の精霊が舞い踊っていた
現在は瘴気により水はよどみ、紫色に変色し毒沼となっていた。水中には生物は一匹しかいず
以前の繁栄は見る影もなかった。その沼にいる唯一の生物は紫色のオオナマズ(ヌマオウ)
だった
その沼に近寄る一人のカラスの鳥人が沼に向かって叫んだ
「おい、ヌマオウ。起きてるか?」
すると沼からヌマオウが口をあけながら出てきた
「なんじゃ、うるさいのう。誰じゃ」
「俺だよ、クロウだよ。知ってるか?外から誰かが入ってきたんだってよ」
「ほう、珍しいのう。何百年ぶりじゃ」
「早く見に行こうで。すでに行ってる糞オークが行ってるんだってよ。獲物が取られる」
「それは急がなければのう」
とヌマオウが沼から出た時
ストン、ドサッ
「「えっ」」
クロウは胴から真っ二つにされ凍り付けになり砕け散った
ヌマオウは頭から一刀両断にされ黒炎で骨も残らず燃やし尽くされていた
世界樹の森深層とある洞窟の中
その中には羽のついた小さい人型の生物が捕まっていた。その生物は妖精と呼ばれる魔物で
森によく住み、森に迷い込んだ人にいたずらを行い困らせることがあるが、けがをした人間には
治療を施して森の出口へ送っていくこともある。種族的に頭もよく魔力が高いため、戦闘では魔
法を使い攻撃してくる
洞窟の中にはもう一匹生物がいた。下半身はムカデの多足を持ち、背中にクモの脚を持ち上半
身は女性の体を持つ魔物名:アラクネムカデ固有名メルグ。メルグは妖精の姉妹を糸で縛って
いた
妹の方は木に縛り付け頭上には巨大な刃が吊るされていた。刃を吊るした紐の先には妹の対
面にいる姉の羽が縛り付けられ絶妙な力加減で成り立っていた
メルグはその光景を愉快に笑いながら観戦していた
「ほら、お姉ちゃん、がんばって。少しでも力を抜くと妹が死んじゃうよ」
妖精の姉は背中の痛みを我慢しながら前に進んだ。すると背中からミシミシと羽がはがれる音
が
「あああああぁぁぁぁ」
「いやー、お姉ちゃんもうやめて」
泣きながら前進する姉の姿
泣きながら姉を止める妹の姿
その光景をみてさらに笑みを深めるメルグ。メルグの目的は妖精の羽である。それも(彼女の趣
味である)苦痛にゆがんだ妖精からはがされた羽を食べるのが好物だった。まさに外道である
そこに一陣の風が舞った
メルグはすべての脚が糸により拘束され体を蹴り飛ばされた。あまりの強さで蹴られたためすべ
ての脚が毟り取られるように取れ、体は洞窟の壁にたたきつけられた
「ぎゃああああぁぁぁ」
メルグは洞窟に響き渡るように絶叫し、仰向けに芋虫のように寝転がった。そして最後に見た光
景は空中に浮かぶ無数の風の刃だった
「やめ」
メルグは最後まで言う事は出来ず風の刃に切り刻まれた
いつの間にかクモの拘束から解除されていた姉妹と他の妖精たちは
(いったい何が)
その答えは今はわからない
世界樹の森深層中心部
そこは外とは違い生命にあふれていた。たくさんの巨大な木、草花、小動物たち。ただしすべて
の生物は黒く濁っていた。そして中央には不自然なほど青々とした巨大な樹が存在した。この樹
が初代世界樹現邪悪樹神である
青々とした世界樹の前で一人の闇の精霊がひざまずいていた。彼女の名はガシャ
「邪悪樹神、少しよろしいでしょうか?」
すると
「どうしました、ガシャ」
世界樹の幹から女性が現れた。彼女が邪悪樹神である
「メルグ達と連絡が取れなくなりました」
「あら、遊びに集中し過ぎたのかしら」
「メルグだけならそうなのですが、ヌマオウやクロウにもつながらないのです」
「それはおか・・・」
その時紫の雲を吹き飛ばし一筋の雷が降ってきた。その雷は中心部に存在する結界を貫き破っ
た
その出来事に目を見張って膠着していたガラシャは
「一体何・・」
ドスっ
とすべてを言い終わる前に背中から胸にかけて一本の刀が貫いた
ガシャが最後に見たのは刀から球体状の魔力が展開された光景だった
混成魔法【グラビティスフィア】。超重力の球により敵を押しつぶす魔法である
「出てきなさい」
と邪悪樹神はとある方向にツタを伸ばした。するとそのツタは途中で切り裂かれた。そこから現
れたのは翔だった
「何者?」
と邪悪樹神が問うと翔は
「(何がいるかと思ったら追放神か)お前の存在事消し飛ばすただの異世界人だよ」
ここに世界樹の森深層最終決戦が幕を開ける
一方真保達は翔が掃除した魔物を目印に森を進んでいた
するとある洞窟についた
その中には妖精たちが横たわっていた
その光景を見た聖は羽がちぎれそうな妖精に駆け寄ったが別の妖精が手を広げ抵抗した
「よるな、人間!」
聖は一度足を止めると回復魔法を一気に全員にかけて
「安心して、私たちは敵じゃないわ。何があったか教えて」
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