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一人目
♦♦挿絵 (ネタバレ注意)
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※自分のイメージで読むので挿絵は見たくない。という方はご注意ください。
マウス描き。
人物紹介ではないので、このページは飛ばしても大丈夫です。
好みのショタを発見!
ズボン履いてるぞ。
あ。カメラこっちか。
ごしゅじんさま。大好き!
恋多きムギちゃん
エイオットに読み聞かせてやる本を選んでいる。
ロイツの甘える攻撃
レムナントは冷めた顔になった
クリアはジャイアントスイングの準備を始めた
「なんで僕の可愛い顔にほだされないんですか! 目は見えてますか⁉」
「本性知ってるからだよ」
「クリアさんには話しかけてません。べーっだ」
「カッチーン」
わあ! くれるのかい? ありがとう。とっても嬉しいな。
吸うファイアと慣れたアクア
パフェ完食
ご「湿気と寝ぐせで毛量が増加している。恥ずかしい……。キャット。早く直してくれ。……あれ? キャット?」
屍(もふもふヘアーのごっちん様も可愛い)
お揃いパーカーワンピ(豪放磊落 01にて)
お留守番組
ファイアが永遠に寄ってくるので、ぐいぐいと押されるごっちん。ごっちんが近づいてくるので「なんだこいつ。俺のこと好きなのかよ」とまんざらでもないアクア。
(豪放磊落 05にて)
ごっちんが落としたリボンを拾い、ぱっと顔を上げたキャットの視界。
キ「見下されているようで、興奮した」
主「ふーん。よかったね」
キ「急に喋り出すな」
主「話しかけてきたと思ったから相槌打ってやったのに? 独り言だったの?」
白ソックス。
他のキャラにも履かせたくなる。
「おいしいね。ムギちゃん!」
「はいっ。エイオットさま」
(豪放磊落 11にて)
もぐもぐもぐもぐびよーん
「どぼぢでいじめるのおおっ⁉」
「すまん……。米粒を取ろうとしたんだ」
「なーんだ」
(い、勢い余ってエイオットさまに抱きつ……)
「キャット君。丸まって寝てますな」
「猫だからな」
一秒後ぶつかる
ラリマーとナナゴー
「あー行きたくねぇ」
「大人ごしゅじんさまも、おれこのと大好きっ! なんだね! フンスフンス」
「おまっ、もうちょっと髪の毛整えろよ。強風の中、走ってきたみたいになってんぞ」
「おい! 執事。似顔絵描いてやったぞ。見ろ見ろ見ろ見ろ見ろ!」
「分かった、分かった」
(惨劇に挑め 24にて)
「やめちぇね! やめちぇねっ!」
「ファイアが可愛いからって虐めんなよ! おっさん」
「やかましい! おじさんの繊細なガラスハートに傷をつけやがって!」
(豪放磊落 06にて)
たまに飛んでくるごっちんの無茶ぶり
ヴァッサーとミッチェル
🌙四コマ漫画っぽい何か
「おーい。ジュリス」
「なんだ。お前たちか。どうした?」
「外すげー雨と雷だろ? 怖いんだろ? しゃーねーなー。一緒に寝てやるよ!」
「一緒に、ねんね、しよ?」
そわそわそわ。
「? いらん。はよ寝ろチビ共」
「ジュリスのあほーっ! せっかく、ぜっがぐ俺が、いっじょに寝てやろうっで、言って、ひぐっ、やっでんのに! あいつ、断りやがっだ!」
「かなちね……かなちいね。うまうま」
「あーーーーーーーーん?」
「きみねぇ。次、子どもたちを泣かせたらまた猫耳生やすからね」
「いや! お前と寝ればいいだろうが」
「子どもは誰かと寝たい気分ってのがあるんだよ。わっかりやすく甘えているのに突き放すなたわけ。少女漫画みたいな鈍感ムーヴかましやがって」
「少女……? それより俺はどこで寝んだよ。枕取られてるし」
「はぁ~。かわいい寝顔」
エイオットとナナゴーのあざとい攻撃!
主人は倒れた。
(ポチャ〇コ氏のポーズ)
「ままぁ~」
「ごっちん様。おやすみなさいまセッ」
「家事してくれる人をダウンさせるんじゃないよ! 金稼ぎにいかにゃならんってのに!」
「んー? 鼻先でちょんっと、鼻キスしたくらいだぞ?」
「キャット君にとっては核爆弾くらいの威力があるんだよ! 知ってろよ! 終わらないだろうが」
「大丈夫だよ! ごしゅじんさま」
「ーーッ。その声は……」
「おれたちに任せてね!」
「エイオット! なんだそのポーズ。ムギちゃん、恥ずかしいなら無理すんな」
「俺たちもいるぜ!」
「アクアとファイ……。ファイアはどこ向いてんだ」
「おれたちもやれば早いんだよ。ごしゅじんさまってば、頼ってくれたらいいのにー」
「うん。ありがとう」
エイオットを撫でたくて手が変な動きになるごっちん。
「ね? ナナちゃんもそう思うよね?」
ごっごっごっごっご
SA BO RI 中☆
「ナナちゃん? さぼっちゃメッ! なんだよ? ベロベロベロベロベロ」
「あちゃちゃわちゅわちゅちゃちゃちゃあ」
「あわわ。エイオットさま」
「ナナゴーはまだ陸地のこと何にも分かってないから。『洗濯って何?』状態だから。教えてあげてあと舐めるなら俺を舐めてください! ハアハアハア」
「引っ込んでろ。主人殿」
しぶしぶ
「偉いですよ。ナナゴーさま」
みんなでやったら……けっこう時間かかった。
「時間かかるのかよ!」
「あうう……」
「これから慣れていけばいいさ」
「うっさいって言ってるでしょうが!」
「子どもたちの耳のことも考えよ」
「てめぇ! うちの子に何かあったら△△▽△だからな!」
シャドーも気をつけてはいるが、二秒後には忘れているので意味ないね。
〈頂き物〉
・同じアルファポリスで作品を書いておられる『まこ』さんが描いてくださったアクアファイアです。
ぅんんんんんれしいです! ありがとうございます!!!
自分のキャラクターを書いてもらえるって、幸せな気持ちになりますね。
ぎゃあああああ可愛いイイイ!!!
ありがとうございます!!!
なんと! クリスマスバージョンも描いてくれました。
ンンンンンかわいい……なんやこの幸せな空間。
トナカイの方がファイアです。
マウス描き。
人物紹介ではないので、このページは飛ばしても大丈夫です。
好みのショタを発見!
ズボン履いてるぞ。
あ。カメラこっちか。
ごしゅじんさま。大好き!
恋多きムギちゃん
エイオットに読み聞かせてやる本を選んでいる。
ロイツの甘える攻撃
レムナントは冷めた顔になった
クリアはジャイアントスイングの準備を始めた
「なんで僕の可愛い顔にほだされないんですか! 目は見えてますか⁉」
「本性知ってるからだよ」
「クリアさんには話しかけてません。べーっだ」
「カッチーン」
わあ! くれるのかい? ありがとう。とっても嬉しいな。
吸うファイアと慣れたアクア
パフェ完食
ご「湿気と寝ぐせで毛量が増加している。恥ずかしい……。キャット。早く直してくれ。……あれ? キャット?」
屍(もふもふヘアーのごっちん様も可愛い)
お揃いパーカーワンピ(豪放磊落 01にて)
お留守番組
ファイアが永遠に寄ってくるので、ぐいぐいと押されるごっちん。ごっちんが近づいてくるので「なんだこいつ。俺のこと好きなのかよ」とまんざらでもないアクア。
(豪放磊落 05にて)
ごっちんが落としたリボンを拾い、ぱっと顔を上げたキャットの視界。
キ「見下されているようで、興奮した」
主「ふーん。よかったね」
キ「急に喋り出すな」
主「話しかけてきたと思ったから相槌打ってやったのに? 独り言だったの?」
白ソックス。
他のキャラにも履かせたくなる。
「おいしいね。ムギちゃん!」
「はいっ。エイオットさま」
(豪放磊落 11にて)
もぐもぐもぐもぐびよーん
「どぼぢでいじめるのおおっ⁉」
「すまん……。米粒を取ろうとしたんだ」
「なーんだ」
(い、勢い余ってエイオットさまに抱きつ……)
「キャット君。丸まって寝てますな」
「猫だからな」
一秒後ぶつかる
ラリマーとナナゴー
「あー行きたくねぇ」
「大人ごしゅじんさまも、おれこのと大好きっ! なんだね! フンスフンス」
「おまっ、もうちょっと髪の毛整えろよ。強風の中、走ってきたみたいになってんぞ」
「おい! 執事。似顔絵描いてやったぞ。見ろ見ろ見ろ見ろ見ろ!」
「分かった、分かった」
(惨劇に挑め 24にて)
「やめちぇね! やめちぇねっ!」
「ファイアが可愛いからって虐めんなよ! おっさん」
「やかましい! おじさんの繊細なガラスハートに傷をつけやがって!」
(豪放磊落 06にて)
たまに飛んでくるごっちんの無茶ぶり
ヴァッサーとミッチェル
🌙四コマ漫画っぽい何か
「おーい。ジュリス」
「なんだ。お前たちか。どうした?」
「外すげー雨と雷だろ? 怖いんだろ? しゃーねーなー。一緒に寝てやるよ!」
「一緒に、ねんね、しよ?」
そわそわそわ。
「? いらん。はよ寝ろチビ共」
「ジュリスのあほーっ! せっかく、ぜっがぐ俺が、いっじょに寝てやろうっで、言って、ひぐっ、やっでんのに! あいつ、断りやがっだ!」
「かなちね……かなちいね。うまうま」
「あーーーーーーーーん?」
「きみねぇ。次、子どもたちを泣かせたらまた猫耳生やすからね」
「いや! お前と寝ればいいだろうが」
「子どもは誰かと寝たい気分ってのがあるんだよ。わっかりやすく甘えているのに突き放すなたわけ。少女漫画みたいな鈍感ムーヴかましやがって」
「少女……? それより俺はどこで寝んだよ。枕取られてるし」
「はぁ~。かわいい寝顔」
エイオットとナナゴーのあざとい攻撃!
主人は倒れた。
(ポチャ〇コ氏のポーズ)
「ままぁ~」
「ごっちん様。おやすみなさいまセッ」
「家事してくれる人をダウンさせるんじゃないよ! 金稼ぎにいかにゃならんってのに!」
「んー? 鼻先でちょんっと、鼻キスしたくらいだぞ?」
「キャット君にとっては核爆弾くらいの威力があるんだよ! 知ってろよ! 終わらないだろうが」
「大丈夫だよ! ごしゅじんさま」
「ーーッ。その声は……」
「おれたちに任せてね!」
「エイオット! なんだそのポーズ。ムギちゃん、恥ずかしいなら無理すんな」
「俺たちもいるぜ!」
「アクアとファイ……。ファイアはどこ向いてんだ」
「おれたちもやれば早いんだよ。ごしゅじんさまってば、頼ってくれたらいいのにー」
「うん。ありがとう」
エイオットを撫でたくて手が変な動きになるごっちん。
「ね? ナナちゃんもそう思うよね?」
ごっごっごっごっご
SA BO RI 中☆
「ナナちゃん? さぼっちゃメッ! なんだよ? ベロベロベロベロベロ」
「あちゃちゃわちゅわちゅちゃちゃちゃあ」
「あわわ。エイオットさま」
「ナナゴーはまだ陸地のこと何にも分かってないから。『洗濯って何?』状態だから。教えてあげてあと舐めるなら俺を舐めてください! ハアハアハア」
「引っ込んでろ。主人殿」
しぶしぶ
「偉いですよ。ナナゴーさま」
みんなでやったら……けっこう時間かかった。
「時間かかるのかよ!」
「あうう……」
「これから慣れていけばいいさ」
「うっさいって言ってるでしょうが!」
「子どもたちの耳のことも考えよ」
「てめぇ! うちの子に何かあったら△△▽△だからな!」
シャドーも気をつけてはいるが、二秒後には忘れているので意味ないね。
〈頂き物〉
・同じアルファポリスで作品を書いておられる『まこ』さんが描いてくださったアクアファイアです。
ぅんんんんんれしいです! ありがとうございます!!!
自分のキャラクターを書いてもらえるって、幸せな気持ちになりますね。
ぎゃあああああ可愛いイイイ!!!
ありがとうございます!!!
なんと! クリスマスバージョンも描いてくれました。
ンンンンンかわいい……なんやこの幸せな空間。
トナカイの方がファイアです。
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