世の中おかしいのが当たり前 ②

鏡子 (きょうこ)

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神奈川県川崎市か、新潟県か、そのどちらか

2019年11月18日以後、(医療関係)広告は…

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神奈川県川崎市か、新潟県か、そのどちらかだった。


そうかと思うと、アメリカ、イリノイ州の、医療従事者の求人広告をみたりした。


そうかと思うと、ロンドン治験の広告も見た。



今日になって知った。


横田めぐみさんのご家族は、神奈川県川崎市にお住まいだそうである。


拉致被害者家族支援施策
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2021年3月11日

コンテンツ番号67455


 川崎市には、拉致被害者の横田めぐみさんの御家族が在住されており、本市では拉致問題の一日も早い解決に向けて、また拉致問題を風化させないために、さまざまな取組を進めています。

拉致問題啓発チラシ
チラシ「横田めぐみさんをはじめとする拉致問題の解決は市民の願い」(PDF形式, 257.18KB)
「横田めぐみさんをはじめとする拉致問題の解決は市民の願い」

横田めぐみさんを知っていますか?~拉致問題とは
 横田めぐみさんは、昭和39(1964)年に名古屋市で生まれました。昭和52(1977)年、中学1年生の時に学校の帰り道で行方不明になりましたが、平成14(2002)年、北朝鮮が拉致したことを認めました。日本及び北朝鮮が批准している子どもの権利条約は、第9条で「締約国は、児童がその父母の意思に反してその父母から分離されないことを確保する」と定めています。

拉致問題関係年表
年表(昭和39(1964)年~平成17(2005)年、平成18(2006)年~令和元(2019)年)(PDF形式, 963.83KB)
川崎市のさまざまな取組
 「拉致被害者家族を支援するかわさき市民のつどい」や「」写真展」の開催をはじめ、「横田めぐみさん」コーナーの設置、国際的な働きかけ、市民団体が実施する啓発活動の支援など、拉致被害者家族の支援と拉致問題に関する啓発を行っています。

これまでの取組
これまでの取組(平成14(2002)年度~令和元(2019)年度)(PDF形式, 296.40KB)
拉致被害者家族支援「横田めぐみさん」コーナー
 拉致問題について理解を深め、関心を持ち続けていただくことを目的として、2009(平成21)年に川崎市平和館に常設の展示・映像コーナーを設置しました。

拉致問題啓発チラシ
平和館常設展示「横田めぐみさんコーナー」(PDF形式, 407.74KB)
拉致被害者家族を支援するかわさき市民のつどい
 川崎市には、拉致被害者の横田めぐみさんの御家族が在住されており、拉致被害者の一日も早い帰国の実現を願うとともに、より多くの市民の皆様方に拉致問題について理解を深めていただくため、平成20年度から、主に川崎市平和館で「拉致被害者家族を支援するかわさき市民のつどい」を開催しています。


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