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全文転載させて頂きますね。エキサイトニュース(週プレニュース)木村 花さんへのインタビュー
しおりを挟むテラハ出演中の女子プロレスラー・木村花「2020年は私の年にしなきゃいけないって思ってます!」 (2020年1月21日) - エキサイトニュース
https://www.excite.co.jp/news/article/Shueishapn_20200121_110553/
女子プロレスラー・木村花(きむら・はな)が話題を振りまいている。
プロレスラー・木村響子を母に持ち、2016年に鳴り物入りでデビュー。2019年は、移籍した団体「スターダム」で看板選手として大暴れする一方で、人気リアリティ番組『テラスハウスTOKYO2019-2020』(NETFLIX、フジテレビ・オンデマンド)にも出演。プロレスの枠を越えて活躍中だ。
リング上の烈火のような激しさと、テラハで見せる恋する乙女な顔。どちらが本当の木村花なのか?今いちばんホットな女子プロレスラーの素顔に迫る!
***
――「テラスハウス」への出演がプロレスファンのみならず話題です!なぜ出たいと思ったんですか?
木村
私は趣味がホントに無くて、寝る以外はプロレスのことばかり考えているような生活なんです。
2週間試合がないと「私、なんのためにいるんだ?」みたいに病むぐらい(笑)。
プロレス以外は基本的に家にいて人とも喋らないし、その時間を外の世界の人と関わる時間にしたいなって。
――プロレス以外の世界を広げたいと。テラスハウスに住んで変わりましたか?
木村
変わりました!プロレスって試合中は顔も髪の毛もぐちゃぐちゃになるし、自分の身なりに無頓着になったりするんですよね。私も始めたての頃は練習に必死すぎて、「それ以前にやることあるだろ」って謎のストイックさを発揮してて(笑)。でも女優さんやモデルさんと暮らすようになって、私もちゃんとしなきゃって、すごくいい影響を受けてます。
――どんどん女性らしくなってますよ!
木村
ホントですか!?もっとなりたいですよ......全然モテないし(笑)。
――番組のプロフィールには「男の人とまともに付き合ったことがない」とありましたが、男性に囲まれて暮らすのは大丈夫?
木村
最初はドキドキで、朝起きても「今、下に降りたら男子メンバーいるのかな......」とか思ってたけど、最近もう慣れちゃって(笑)。
「男性の◯◯さん」とかいうジェンダーが取れてきて、ひとりの人間として関われるようになったかな。
――でも時には泣いたりも?
木村
もうギャン泣きですよ~(笑)。人間力の足りなさを痛感してます。
――プロレスとは違ってずいぶん弱気ですね(笑)。
しかしレスラーモードではヒール魂を炸裂させて豹変しますよね。
木村
確かに私はリングに上がったら人に暴言を吐くしツバまで吐くし、本当にひどい人間だと思います(笑)。
一旦、ここまで。
◆私の感想
ほんの半年前の取材ですね。
木村 花さんは、プロレスに対しても、テラスハウスに対しても、前向きに意気込んでいらっしゃいました。
寝る以外はプロレスのことばかり考えているような、プロレス一筋の生活をしていた木村 花さんが、
テラスハウスという番組を通じて、ハラハラドキドキ。
乙女心が、開花していく?
ギャン泣きとか…
インタビューでの応対がめっちゃ可愛い。
あと、感じたこと。
“私はリングに上がったら人に暴言を吐くしツバまで吐く”
これは、勿論演技だし、木村 花さんという人物は、リングに上がった瞬間に、shyな自分から抜け出して、強い心の自分に変われるんだと思いました。
だから、プロレスが大好きだったんでしょうね。
プロレスラーとしての彼女と、本来の姿との違い…
これもギャプ萌えします。
この取材を見て思いました。
マスコミが伝える、色々な内容は、ねつ造された内容が多いんじゃないだろうか?
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