［完結］一体どうなってるの？おしゃかさま

繋がり

時間のある方は、読まれて下さい。

転載はさせて頂きますが、読まないと思います。





来歴

NCT

2016年1月27日、「SMTOWN：New Culture Technology, 2016」にてNCTの結成が発表された[3]。4月9日、NCT Uが、デビューデジタルシングル「第七感(The 7th Sense)」を発表[4]。翌4月10日にはセカンドデジタルシングル「WITHOUT YOU」を発表[4]。4月15日、KBS「ミュージックバンク」を通じて正式にデビューした[4]。7月7日、NCTソウルチームであるNCT 127がMnet「M COUNTDOWN」を通じて正式にデビュー[5]、7月10日にはデビューミニアルバム「NCT #127」を発売した[6]。8月25日、NCTの青少年連合(10代)チームであるNCT DREAMがMnet「M COUNTDOWN」を通じて正式にデビュー[7]。8月27日、デビューデジタルシングル「Chewing Gum」を発売した[8]。

2017年1月6日、ドヨンとジャニーを新たに加えたNCT 127がセカンドミニアルバム「Limitless」の音源を公開、1月9日に発売された。2月9日、NCT DREAMがシングルアルバム「The First」を発売。ジェミンは腰の負傷により活動に参加しないことが発表された[9]。2月14日、NCT DREAMがSBS「The Show」でデビュー後初の1位を獲得した[10]。6月12日、公式ファンクラブ名が「NCTzen」、ファンの愛称が「シズニー」になったことが発表された[2]。6月14日、NCT 127がサードミニアルバム「Cherry Bomb」を発売[11]。6月22日、Mnet「M COUNTDOWN」でNCT 127として初めて1位を獲得した[12]。8月17日、NCT DREAMがファーストミニアルバム「We Young」を発売、ジェミンを除く6人でカムバックした。11月4日、NCT 127が2018年春に日本デビューすることを発表した[13]。

2018年1月30日、クン、ジョンウとルーカスの3人がSMルーキーズを卒業し、NCTの新メンバーとなることを発表した[14]。1月31日、18人のメンバーを紹介する「NCT 2018 Yearbook」 を発表[15]。2月9日より「NCTmentary」シリーズが公開された[16]。3月14日にアルバム「NCT 2018 Empathy」を発売[17]。同日、高麗大学校化汀体育館でショーケースを開催[18]。同アルバムはガオンチャートでプラチナアルバム認定を受けた[19]。4月19日、「Black on Black」のミュージックビデオを公開[20]。5月12日、第24回愛する大韓民国2018 DREAM CONCERTに出演[21]。

2019年1月にはWay Vが新たにデビューした。

NCT U 編集
2016年4月4日、「NCT U」のデビューメンバーとして、テイル、テヨン、テン、ドヨン、ジェヒョン、マークの6名を順に公開[22]。「U」は「United」の頭文字。4月9日、デビューデジタルシングル「第七感(The 7th Sense)」を発表[4]。4月10日、デジタルシングル「WITHOUT YOU」を発表[4]。中国語版にはクンが参加[23]。4月15日、KBS「ミュージックバンク」を通じて正式にデビュー[4]。

2018年1月12日、テイル、ドヨン、ジェヒョンが参加するデジタルシングル「Timeless」を発表[24]。1月30日、テイルとドヨンが参加するデジタルシングル「Radio Romance」を発表[25]。2月27日、テヨンとテンが参加するデジタルシングル「Baby Don't Stop」を発表[26]。3月にはアルバム｢NCT 2018 Empathy｣の中から、｢BOSS｣を発表。新たにジョンウ、ルーカスを公開[27]。「NCT U」に新たにウィンウィンが参加。4月2日、テヨン、ドヨン、ルーカス、マークが参加する「YESTODAY」のミュージックビデオを公開[28]。8月、「ショー!K-POPの中心」でセレブファイブと共演[29]。9月7日、ウェブドラマ「トッコ リワインド」のOSTとしてテイルとジェヒョンが参加する「New Dream」を発表[30]。

2019年9月、ドヨンとジェヒョンが参加するデジタルシングル「New Love」を発表[31]。10月1日、ウェブドラマ「ノクドゥ伝」のOSTとしてドヨンとマークが参加する「Baby Only You」を発表[32]。12月13日、デジタルシングル「Coming Home」を発表[33]。

2020年6月26日、KBS「ミュージックバンク」の上半期決算スペシャルで「Kick＆Ride」を披露[34]。

NCT 127 編集
2016年7月2日、「NCT 127」のメンバーとして、テイル、テヨン、ユウタ、ジェヒョン、ウィンウィン、マークおよびヘチャンの7名を順に公開[7]。「127」はソウルの経度（東経127度線）に由来し、「イリチル」と発音する。7月7日、Mnet「M COUNTDOWN」を通じて、正式にデビュー[5]。7月10日、デビューミニアルバム「NCT #127」を発売[6]。

2017年1月6日、ジャニーとドヨンを新たにメンバーに加え、セカンドミニアルバム「LIMITLESS」の音源を公開。1月9日、セカンドミニアルバム「LIMITELESS」を発売。6月14日、サードミニアルバム「CHERRY BOMB」を発売し、デビュー後初のショーケースを開催[11]。6月22日、Mnet「M COUNTDOWN」で、デビュー後初の1位を獲得[12]。11月4日、2018年春に日本デビューすることを発表し、韓国でリリースされた「Limitless」の日本語バージョンのミュージックビデオを公開[13]。

2018年3月13日、「NCT 2018」プロジェクトとして「TOUCH」を公開[35]。5月23日、日本デビューミニアルバム「Chain」を発売。デビュー前にショーケースツアー「NCT 127 JAPAN Showcase Tour “chain”」が開催された[36]。「Chain」は日本ビルボード週間アルバム・セールス・チャートで1位、オリコンウィークリーチャートで2位を獲得[37][38]。10月12日、ファーストフルアルバム「NCT #127 Regular-Irregular」をリリース。ジョンウが新メンバーとして加入[39]。「NCT #127 Regular-Irregular」は米ビルボード200で86位を記録[40]。11月23日、ウィンウィンがリパッケージアルバムの放送活動に不参加であることが発表された[41]。11月27日、リパッケージフルアルバム「NCT#127 Regulate」を発売[42]。

2019年1月26日より、全10カ国26都市37公演のコンサートツアー「NCT 127 'NEO CITY - The Origin'」を開催[43]。4月17日、初の日本フルアルバム「Awaken」を発売[44]。5月24日、4枚目のミニアルバム「We Are Superhuman」を発売。米ビルボード200で11位にランクイン[45]。6月9日より、dTVで冠番組「NCT 127 おしえてJAPAN！」が配信された。7月22日、「Highway to Heaven (English Ver.)」のミュージックビデオを公開[46]。10月4日、テヨンとマークがSuperMとしてデビュー[47]。11月28日、韓国歌手として初めてメイシーズ・サンクスギヴィング・デイ・パレードに参加[48]。12月18日より4都市8公演の日本アリーナツアー「NEO CITY : JAPAN - The Origin」が開催された[49]。

2020年3月6日、セカンドフルアルバム「NCT＃127 Neo Zone」を発売[50]。「NCT＃127 Neo Zone」はiTunesのアルバムチャートにおいて32の国と地域で1位を獲得[51]。3月12日付けのガオンアルバム総合チャートで1位。タイトル曲の영웅 (英雄; Kick It)はダウンロードチャートで1位を獲得[52][53]。21日付けの米ビルボード200で5位を記録[54][55]。3月10日、韓国歌手として初めて「ロデオヒューストン」に出演[56]。5月17日、オンラインコンサート「Beyond the Origin」を開催。129の国と地域で10万4千人が視聴した[57]。5月19日、セカンドリパッケージアルバム「NCT ＃127 Neo Zone: The Final Round」を発売[58]。

NCT DREAM 編集
2016年8月25日、「NCT DREAM」がMnet「M COUNTDOWN」を通じて正式にデビュー[7]。8月27日、デビューデジタルシングル「Chewing Gum」を発売[8]。

2017年2月2日、腰の負傷などの理由で活動を中断していたジェミンが、「THE FIRST」活動には参加せず、残りの6人で活動することを発表[59]。2月9日、ファーストシングルアルバム「THE FIRST」を発売。2月14日、SBS「The Show」でデビュー後初の1位を獲得した[10]。8月17日、ファーストミニアルバム「We Young」を発売。

2018年3月4日、「NCT 2018」プロジェクトとして「GO」を公開[60][61]。3月14日、ジェミンが復帰[62]。9月3日、セカンドミニアルバム「We Go Up」を発売[63]。iTunes総合アルバムチャート15地域1位、中国・xiami総合チャート1位を記録[64]。12月27日、S.M. STATIONからマークを含む7人のメンバーとしての最後のデジタルシングル「Candle Light」を発表[65]。12月5日、「NCT DREAM SHOW#2」の活動を最後にマークが卒業。

2019年7月26日、サードミニアルバム「We Boom」を発売[66]。21地域のiTunesチャートで1位を獲得した[67]。9月12日、米ビルボード「今年の21歳以下アーティスト21」に2年連続選定された[68]。11月より初の単独コンサート「NCT DREAM TOUR-THE DREAM SHOW」を開催[69]。2020年から日本ツアーが開催されることが発表された[70]。

2020年1月22日、日本公演記念ミニアルバム「THE DREAM」を発売[71]。「THE DREAM」はオリコン週間アルバムランキング[72]、Billboard JAPAN Top Albums Salesで1位を獲得[73]。1月26日より、初の日本単独ツアー「NCT DREAM TOUR “THE DREAM SHOW” - in JAPAN」を開催[74]。1月、2019新型コ○ナウイルスの感染によるCOV？D-19の世界的流行の影響により“THE DREAM SHOW”のマカオ、シンガポール公演が延期[75]、3月の東京追加公演が中止となった[76]。4月14日、卒業制度が撤廃されマークを含めた7人で「NCT U」の形態で活動することが発表された[77]。4月29日、フォースミニアルバム「Reload」を発売[77]。世界51の国と地域のiTunesトップアルバムチャート1位を獲得[78]。5月7日付けのガオンアルバム総合チャートで1位となった[78]。5月10日、オンラインコンサート「Beyond the DREAM SHOW」を開催[79]。

WayV 編集
2018年8月13日、NCT China（仮名）の結成予定が発表された[80]。12月31日、レーベルLABEL Vからクン、ウィンウィン、テン、ルーカス、ヘンドリー、シャオジュン、ヤンヤンの7人から構成されるグループが2019年1月にデビューすることが発表された[81]。

2019年1月17日、デジタルシングル「The Vision – The 1st Digital EP」で中国デビュー[82]。収録曲の「理所当然(Regular)」は米ビルボード・ワールド・デジタル・ソング・セールス・チャートで3位、Social 50チャートで4位、エマージング・アーティストチャートで16位を記録[83]。5月9日、ミニアルバム「Take Off」を発売[84]。また、iTunesで中国の男性アイドルグループとしては最多の世界30の国と地域で1位を獲得[85][86]。8月、优酷から単独番組「少年威计划」が放送された[87]。10月4日、テンとルーカスがSuperMのメンバーとしてデビュー[88]。10月29日、セカンドミニアルバム「Take Over The Moon」を発売[89]。収録曲「天选之城(Moonwalk)」がQQ音乐チャートで1位を獲得[90]。同アルバムは世界16の国と地域のiTunes総合アルバムチャートで1位[91]、米ビルボードSocial 50チャートで5位[92]。10月30日、韓国の音楽番組「SHOW CHAMPION」で「天选之城(Moonwalk)」を披露[93]。12月4日、ナゴヤドームで開催された2019 Mnet Asian Music AwardsでBEST NEW ASIAN ARTISTを受賞[94]。

2020年3月13日、リパッケージミニアルバム「Take Over The Moon – Sequel」を発売[95][96]。5月3日、初の単独オンラインコンサート「Beyond LIVE」を開催[97]。6月9日、ファーストフルアルバム「Awaken The World」を発売[98]。