緊急地震対策

鏡子 (きょうこ)

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こうなったら、やっぱり追求せずにはいられない。

東京都庁宛てに書いたメール、続きです。

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ところで話は変わりますが、2008年9月12日から2019年9月11日まで茨城県北部で、1126の地震が起きています。


地震は、規模的に震度1から震度3の小さな震度なものが多いです。
そしてそれは、7割くらいの確率で“同じ場所(同じ緯度、経度)  ”“同じ震源の深さ”であることが特徴です。


規模が大きくなっても、同じ特徴を持っています。

※  例としてあげます。

  
《震度6弱以上》


発生時刻 2016年12月28日 21時38分頃
震源地 茨城県北部
最大震度 震度6弱
位置 緯度 北緯 36.7度
経度 東経 140.6度 
震源 マグニチュード M6.3
深さ 約10km



《震度 5強以上》


2011年03月19日 18時56分頃
震源地 茨城県北部
最大震度 震度5強
位置 緯度 北緯 36.7度
経度 東経 140.7度
震源 マグニチュード M6.1
深さ 約20km


2011年11月20日 10時23分頃
震源地 茨城県北部
最大震度 震度5強
位置 緯度 北緯 36.7度
経度 東経 140.6度
震源 マグニチュード M5.5
深さ 約10km



2016年12月28日に、大きな地震が起きたので、その前を遡って、7ヶ月調査しました。

すると、下記のようなことが分かりました。


1.  震源地は、東経140.4、140.5、140.6、140.7、140.8の場所で引き起こされた地震である。


2.  震源地は、北緯36.5. 、36.6、36.7、36.8、36.9の場所で引き起こされた地震である。


3.震源の深さは、10km


この確率が、非常に高い。

特に、経度に至っては、ほとんどの地震が、東経140.6か、140.7 です。



また、話は変わりますが、ご質問です。


【東芝研究開発センターが、そちらの経度と、同じであることをご存知でしょうか?】


地図で見たら、丁度真下です。

誠に失礼ながら、東京都庁第一本庁舎 エレベーター地下に、2基が東芝製であることを調べさせて頂きました。

東京都庁第一本庁舎は、着工   1988年4月、
竣工    1990年12月、

丸の内から、そちらの建物に移動されたのは、1991年3月ですよね?


東芝研究開発センターが出来たのは、1992年です。


何故か、東芝研究開発センターは、
経度をそちらの建物と同じにして、作られました。



ここ11年間で、1126回の地震が、茨城県北部に発生しています。


今から、重要なことを申し伝えます。



ここ11年間で1126回も発生している地震は、そちらの建物(北緯35.689500度 東経139.691694度)から、

緯度 プラス  1  、  経度 プラス 1 の場所です。


地震は、エレベーターの電磁波とかの影響か何かでしょうか?

それにしても、東芝研究開発センターが、そちらの建物と経度を同じにして、作られた理由が私には、さっぱり分かりません。



私は、たまたま、自分のブログに、そちら様の場所からアクセスがあったので、この事実を知り得ました。


茨城県に地震が多いことを心配する、下記のような書き込みを見つけました。

2016.12.28

茨城県北部を中心として、関東から東北にかけて広く揺れていた……という速報が入っています。

なんか最近、茨城県で地震が多いように感じるんですけど、これって首都直下型地震と何か関係があるのかな……?なんて思ってしまいますよね。

そこで今回は、茨城県で地震が多い理由と首都直下型地震との関係について見ていこうと思います。

茨城県で地震が多い理由は?

茨城で地震が多い理由についてですが、地震を発生させるプレートが重なり合っているのが原因ではないか……ということが言われています。


来年は、東京オリンピック開催ですよね。


早急に、この問題が解決されることを希望します。
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