緊急地震対策

鏡子 (きょうこ)

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こうなったら、やっぱり追求せずにはいられない。

昭和32年

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昭和32年日本初の原子の火がともる

「原子力の平和利用」をめざし,東海村に原子力研究所が設置されることが決まって約1年後の昭和32(1957)年8月27日,東海村の実験用原子炉に初めて原子の火がともりました。


※ 画像省略

《写真提供:独立行政法人日本原子力研究開発機構東海研究開発センター》




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