96 / 650
2016年12月28日、茨城県北部地震を徹底解明
大きな地震が発生する前の7ヶ月、震源地は、10kmの深さであるか、もしくは50km、60km、70kmである確率は、92%である。
しおりを挟む①震源地、震源の深さは、10kmである確率は、60 %である。
《全体は、25(回)、そのうち深さが10kmだったのは、15(回)》
◎再び、チェックしたら、震源の深さは、60kmを軸として、前後にプラス10km、マイナス10kmのところで、よく地震があることが分かった。
②50km、60km、70kmの震源地で地震があったのは、8回
《25 - 15 = 10
のこり10回のうち、8回は、50km、60km、70kmで地震が来る。
その確率 80%
①と②の問題を総合的に検証
(震源の深さは、10km
もしくは、50km、60km、70km である。) ※ 60kmを軸とし、プラス10km、マイナス10kmと考える。
上記は、25回中23回
確率 92 %
《分かった事》
2016年12月28日に起きた地震が発生する前に起きた、地震の震源地は、
10kmの深さであるか、もしくは50km、60km、70kmである確率は、92%である。
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
5
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる