[完結]令和元年12月〜闇夜は闇世となり、闇世は病み世になり、やがて熄み世となる

鏡子 (きょうこ)

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ブライアン・アダムス

ちゃんと纏められて、ホッとしました。

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でもそれを言ったら世の中の前提が崩れるので、あくまで人と他の生き物が共生するという原則は守るべきかなとは思います。


彼自身がベジタリアン(菜食主義者)であることも、「動物を守る」という意味では、肉食に反対する前提条件として筋が通っているとは思いますね。(ベリンダ・カーライルもベジタリアン派)



そんな人に動物にも優しいブライアンだからこそ、あれだけの人の心を掴むことのできる名曲を生みだせたのだろうと感服するわけですよ。

まとめ

80~90年代に世界中の若者の心をつかんだ「青春ロックの王者」ブライアン・アダムス元帥に捧げるレビューという感じで、今回も熱く若き日の思い出を織り交ぜつつ語らせてもらいました。

ブライアン・アダムスという存在は、日本で言うと尾崎豊さんがかなり似ている存在だと思います。
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